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personとUNIXに関するkoma_gのブックマーク (5)

  • おなじみ「ping」コマンドの生みの親が20年以上前に開発秘話を記したブログ

    ネットワークレベルでサーバーと通信ができるか確認できる「ping」コマンドは、1983年にUNIXコマンドとして開発されて以来、サーバーの死活監視や通信速度の測定など、あらゆる場所で使われているコマンドです。そんなpingコマンドを開発したマイク・ムース氏は、2000年11月20日にレストランからの帰宅途中、高速道路で玉突き事故に巻き込まれて亡くなっていますが、ムース氏により「ping」コマンド開発秘話が綴られたブログ「The Story of the PING Program」はムース氏の没後20年となる2020年現在も閲覧することができます。 The Story of the PING Program https://ftp.arl.army.mil/~mike/ping.html ムース氏がpingコマンドについて語っているブログはアメリカ陸軍研究所のFTPサーバー「ftp.arl.

    おなじみ「ping」コマンドの生みの親が20年以上前に開発秘話を記したブログ
  • 2019年10月16日 “脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…? | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2019年10月16日“脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…? AT&Tのベル研において、かのケン・トンプソン(Ken Tompson)とデニス・リッチー(Dennis Richie)がUNIXの開発を開始したのが1969年、つまり今年2019年は"UNIX50周年"にあたるアニバーサリーイヤーでもある。その記念すべき年に、現代のハッカーたちが偉大な先駆者に挑んだ5年越しのゲームがゴールを迎えた。 RubyのWebサーバインタフェース「Rack」やテストフレームワーク「Bacon」の開発者として知られるLeah Neukirchenは2014年、BSD 3のソースツリーからパスワードファイル(/etc/password)を入手した。そこにはトンプソンやリッチーのほか、GoogleCEOを務めたエリ

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  • ブライアン・カーニハン、UnixとC言語について語るインタビュー - YAMDAS現更新履歴

    An Interview with Brian Kernighan on C and The C Programming Language | | InformIT C 言語のバイブル『K&R』の著者の片割れブライアン・カーニハンに Unix と C 言語について聞くインタビューなのだが、最初のやりとりだけで涙でモニターがにじむ。 ジョン・ウェイト:その後生まれた人気言語の多くが、C をルーツとしています。Unix は、その後生まれた多くのオペレーティングシステムに直接、間接に影響を与えました。C と Unix の長寿と人気は何に起因するとお考えですか? ブライアン・カーニハン:C も Unix も、表現力、効率性、そして手法の合理性をとてもうまく両立させている。つまり、土台とするに優れた足場ということだ。優れたアイデアは盗む価値があるし、効率性は比較基準になる。また大きな変更をするより、

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  • Welcome to "tomo.gr.jp"

    Welcome to "tomo.gr.jp" ! (1)tomo.gr.jpから発信している主なページ ・書籍『改訂新版 インターネット講座』サポートページ2014年2月に改訂新版(第4版1刷)が発行された書籍のサポートページです。 ・書籍『オープンソースの逆襲』のサポートページ2007年9月発行の書籍のサポートページです。 ・書籍『新インターネット講座』サポートページ2005年1月に改訂版(第3版1刷)が発行された書籍のサポートページです。 ・雑誌連載『ルート訪問記』のサポートページ 1995年2月号から10年間、「UNIX USER 誌(ソフトバンク発行)」に連載された「よしだともこのルート訪問記」のサポートページです。ほぼすべての記事が、Webで公開できました。

  • 長文日記

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