AWS構成図をパパッと作りたい!!!AWS環境の構成図って作成に時間がかかりませんか? AWS公式ページから ツールキット をダウンロードして、目当てのアイコンを探して、コピー&ペーストして、あぁっ矢印がズレた...なんてこともしばしば。もっと簡単に作りたい!そんなあなたに耳寄りな情報です! 本ブログでは、AWS公式ページでも紹介されているダイアグラム作成ツール「diagrams.net (draw.io)」をご紹介します。
![AWS構成図をパパッと作ろう!─ diagrams.net (draw.io) をさわってみた | AWS運用最適化サービス cloud link (クラウドリンク)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/57b94272b5afb7cf29bf61b46fd10be86d199cce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Faws.taf-jp.com%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F06%2Fblog_featured-img_sq800px_diagrams-net.png)
UMLとか構成図とかの図を描くの何のツールを使えばいいか迷いませんか?私は迷います。 ですので、最近使っているツールを紹介します。 世の中にツールがイロイロあるのは理解した上で、大量に紹介するとやっぱり迷うので、似たようなツールや個人的に使わないツールはバッサリ省いています。 パワポで描く まずはPowerPointです。 エンジニアや技術系の方は「パワポで図を描くのはちょっと、、、」と思われるかも知れませんが、状況によってありだと思っています。 パワポのメリット パワポは、ビジネスユーザーならほぼ誰でも使える システムを作る時に、お客さん側も含めた関わるメンバー全員がITに詳しいとは限りません。しかしそういう人にもシステムに対する理解は最低限していただく必要があります。システム構成図とか特に興味がない人に説明するときに「新しいツールをいれてください」というのはハードルが高いです。 パワポ
npm npm i @socketsupply/socket -g curl . <(curl -s -o- https://socketsupply.co/sh) iwr iwr -useb https://socketsupply.co/ps | iex Write Once, Run Anywhere Ship apps faster than anyone else using one skill set, and one codebase. You can even turn your existing web app into a native Socket app. Connect Everyone Our modern P2P protocol makes it possible for users anywhere in the world to communicate
>_cd /blog/id_150 development technology#AWS LambdaDate2020-08-14Time00:00:00 JST Serverless-Dev-Toolsというターミナル上でダッシュボードを開き、Lambdaのデプロイやログ、メトリクスの確認ができる開発ツールの存在を教えてもらったのでそれを紹介していきます。 サーバーレスの開発時にブラウザからマネジメントコンソールにアクセスしつつ、ログを確認したり状態を確認したりすることが多いと思いますが、ブラウザとエディタを行き来したり、何度もログインし直したりみたいなのが結構めんどくさいですよね。 このツールはターミナルで専用の開発ダッシュボードを提供してマネジメントコンソールを開くこと無く開発を行えることを可能にすることがコンセプトです。 一度ダッシュボードを開けば、キーボードショートカットでデプロ
AWSやGCP、Azureといったクラウドサービスには数多くの設定があり、セキュリティ上の問題に設定画面から気づくのは難しい場合もあります。無料のオープンソースソフト「Scout Suite」では、各クラウドのAPI機能を利用して、クラウド上に構築した環境の設定に対し、セキュリティの問題がないかの監査を行うことが可能です。 GitHub - nccgroup/ScoutSuite: Multi-Cloud Security Auditing Tool https://github.com/nccgroup/ScoutSuite Scout Suiteが記事作成時点で正式に対応しているサービスは、AWS、GCP、Azureの3サービス。Alibaba CloudとOracle Cloud Infrastructureには実験的に対応しています。今回はGCP上のプロジェクトに対し、Scout
※1 サポートされているDBエンジンはMySQLとPostgreSQL、MariaDB、Oracle、SQL Serverになります。 Amazon Aurora MySQLとAmazon Aurora PostgreSQLはサポートされておりません。 また毎日決まった時間に実行することはもちろん、曜日指定や期日指定といった柔軟なスケジューリングを行うこともできます。詳しくはopswitchのサービス仕様やユーザーガイドをご覧ください。 opswitch(オプスウィッチ)をはじめる それではopswitchのユーザーガイドに沿って実際に使ってみたいと思います。 opswitchユーザーガイド | opswitchを開始する opswitchを開始するための準備 opswitchを開始するには、次の二つの情報が必要です。 ・opswitchアカウント登録用のメールアドレス ・opswitch
過去に Terraform Best Practices in 2017 という記事を書きました。 そのあと、2019年2月のJAWS Days Infrastructure as Codeに疲れたので、僕たちが本来やりたかったことを整理するを話しました。 その中で、Dev環境を手で作業して、その内容をExportして、Stg, Prodに展開出来たら良いのになー。という話をしていたのですが、それの兆しが見えるツールが登場したので紹介します。 2019年5月頭にひっそりと terraformer という何かと間違えるようなツールが出ていました。 少し驚いたのが、提供元がGoogleCloudPlatformでした。 CLI tool to generate tf and tfstate files from existing infrastructure (reverse Terrafor
クロスパワーは、Amazon Web Servicesの監視運用自動化ツール「鳴子-NARUKO-」をオープンソースで公開した。システムに障害が発生した際のメール通知や、EC2インスタンスの停止と再起動、AWS環境のバックアップといった機能を備える。 クロスパワーは2019年1月22日、Amazon Web Services(AWS)の監視運用自動化ツール「鳴子-NARUKO-」をオープンソースで公開すると発表した。無償で利用できる。 鳴子の機能は、システムに障害が発生したときのメール通知や、Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)インスタンスの停止と再起動、AWS環境のバックアップといったもの。今後はシステム障害時に、電話で警告を通知する機能も実装予定だ。 Amazon EC2で監視できる項目は、死活監視やCPU使用率、ディスクの読み出し/書き込み
タダです。 Jeff Barrさんのツイートを見ていたら、「AWS CLI Builder」というサイトが紹介されていました。 Really cool - #AWS CLI Builder - https://t.co/WbagWpfJCx - "Build your own AWS CLI commands..." pic.twitter.com/Kj4NM0x9pd— Jeff Barr ☁️ (@jeffbarr) 2019年1月2日 サイトはこちらです。 AWS CLI Builder By Prasad Domala こちらのサイトでは、AWS サービスごとの AWS CLI コマンド実行支援がされています。 Let me help you BUILD YOUR AWS CLI COMMANDS GET STARTED by choosing a service. AWSマネジメ
急に寒くなってきてmk5(マジで風邪引く5秒前)な森永です。 なんだかテンションの上がるツールが有りましたのでご紹介します。 公式リファレンスアーキテクチャ AWSでよくある構成を公式のリファレンスアーキテクチャとして公開されています。 AWS アーキテクチャーセンター | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語) 今回注目したいのはアーキテクチャの内容ではなく、このカッコイイ図のほうです! めっちゃかっこいいですよね!これをずっと書きたかった!! Cloudcraft あの構成図を簡単に作成できるツールが弊社チャットで話題になったのですぐに使ってみました! Cloudcraft – Draw AWS diagrams 無料で使えるようなので、なにはともあれSign upしましょう。 Googleアカウントを使うことが出来ますので、そちらを使うと一瞬で完了します。 おお!なんかもうすご
Amazon Web Services ブログ 新発表 – AWS Well-Architected Tool – クラウドベストプラクティスのレビューツール 2015年、私たちはAWS Well-Architected フレームワークを発表し、私は”Are you Well-Architected?“と問いかけをしました。このフレームワークには、クラウドでのシステム設計する際の、5つの柱について設計原則とベストプラクティスが含まれています。 運用の優秀性 – システムを運用・管理してビジネス価値を高めます セキュリティ – 情報とシステムを保護します 信頼性 – 障害によるサービス停止を防ぎ、すぐにリカバリーします パフォーマンス効率 – コンピューティングリソースを効率的に利用します コスト最適化 – 必要でないコストを避け、安価にシステムを実行します 私は、このフレームワークが、お客
背景 Cloudcraft 概要 料金プラン Cloudcraftを使ってみた 初回作成 最終的に出来上がった構成図 良かった点 Live Sync機能 関係する各コンポーネント間を自動でリンク フィルタ機能 コンポーネントの自動更新 構成図を作成するだけで、月額料金が分かる マネジメントコンソールへのリンク あったらいいなと思う機能 サブネットの自動配置 注意点 まとめ 番外編 havaも使ってみた こんにちは、リブセンスのインフラグループに所属している竹本です。 主にDOOR賃貸(AWS)や転職ドラフト ITエンジニア版 / デザイナ版(オンプレ)のインフラまわりを担当しています。 インフラグループでは、各プロダクト毎に担当者(窓口役)をつけて定期的にローテーションをしているため、業務引き継ぎの際に構成図が必要な場面が多々あります。 そこで本日はAWSの構成図をいい感じに出力してくれる
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