こんにちは、ゆたかさんです。Tera TermのOpenSSL 1.1.1対応に失敗した話における作業の中で、久々にレガシーWindowsを体験したことで、懐かしくもあり、甘酸っぱい思い出を思い起こされるような、そんな気持ちになりました。そんな作業の中で、本筋の対応とは別のところで気になった現象が発生しました。今回のお話はトラブルシュートの話になります。 問題に気付かないフリをしていた
Linuxでは、リモート操作にSSHを用いるのが一般的だ。そのためたいていのLinuxディストリビューションではsshコマンドが標準でインストールされる。一方、WindowsにはSSHクライアントは含まれていないが、Windows用のSSHクライアントはフリー/商用を含めていくつか提供されているので、それらを導入すればSSH経由でWindowsからLinuxマシンを操作することが可能になる。そこでここでは、Windows用SSHクライアントで定番の1つとなっているTera Term(テラターム)を取り上げ、その利用方法を紹介する。Tera Termには、Cygwin(Windows上で動作するUNIX互換環境)との連係機能も備わっているので、WindowsをLinux/UNIXライクに利用したいユーザーにはお勧めである。 Tera Termの歴史 Tera TermはもともとTelnet接
TeraTerm2018.08.31 (Ver 4.100)Changes added support for multiple files' drag&drop. Functional enhancement: Confirmation dialog by using drag&drop a file. Window size is maximized when the titlie bar is double-clicked if "Term size = win size" setting is on. added the Title format configuration on the General tab of the Additional settings dialog. Misc upgraded TTSSH to 2.86. upgraded TTXResizeMenu
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