今更ですがSOAPを利用したWEB APIを触ることになったのですが、SOAPの仕様がわけわからん過ぎて困ったので基礎に立ち返って調べてみました。 SOAPにはWSDLというファイルがあって、事前にAPI定義をXMLで公開するみたいです。まずは「そもそもWSDLには何が記述してある?」かを追って見ることに。 WSDLとは そのWebサービスはどこにあるのか そのWebサービスは、どんなフォーマットのメッセージを使って利用するのか そのWebサービスは、どんな通信プロトコルを使ってメッセージをやり取りするのか 引用元:http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0303/18/news003.html SOAPとは、元はSimple Object Access Protocolの頭文字だったけど、もはやシンプルでもなんでもないものに複雑怪奇なものになっている