タグ

本と技術に関するkomeshogunのブックマーク (4)

  • 最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり

    新しいことを始めるのは難しい。 特に最初の一歩を踏み出すことが。 それは技法を知らないためだ。 独学大全のジレンマ ようやく『独学大全』を読み進めている。 独学大全――絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法 作者:読書猿ダイヤモンド社Amazon 発売してから連日のようにおすすめツイートが流れ*1、2020年みんながオススメしたスゴでも堂々たる1位に輝いただけはあって、確かに良いだ。前著『アイデア大全』『問題解決大全』も読んでいたので、評判だけということはないだろうと思っていたが、読み始めてみたら前2冊より面白い。もうちょっと早く読み始めても良かったな、というのが正直なところだ。 なぜ高い評判を得ているのに、俺は手を出すのが遅れたのか。それは「厚さ」のせいである。ソフトカバー版は788ページ*2、紹介文で「独学の百科事典」と謳うだけのことはある。しかも『独学大全』は実

    最初の一歩を踏み出すという汎用的な技術 - 本しゃぶり
  • エンジニアとして影響を受けた技術書ランキング2020年版

    今年もやってきました!毎年恒例の 優秀なエンジニアが選ぶ「影響を受けたランキング」 をご紹介します。注目の新刊も数多くランクインしているので、ぜひチェックしてみてください。 2020年度版 エンジニアが影響を受けたランキング 調査概要 ・対象者:2019年に転職ドラフトへ会員登録して、指名獲得をしたユーザー ・ランキング内容:得票数10票以上の書籍を抜粋 ・比較対象:2018年に転職ドラフトへ会員登録して、指名獲得をしたユーザー 順位 昨対 書籍名 得票数

    エンジニアとして影響を受けた技術書ランキング2020年版
  • プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa

    さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。 そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。 1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする 2:一般論での「良いプレゼン」とかガン無視して、結局終わったあとに何が得られればOKなのかを、P&Gフレームで考える 3:自分だけが経験し、そして感情が動いたコンテンツを生成し・記録し・再現可能にする 4:官僚の大臣レクを手とした超高速プレゼンで、相手の脳みそ難易度を高める 5:プレゼンそのものを叩かれ台にして議論を巻き起こし、最終結果を協働成果にする 6:「神業めくり」で、映画のような強烈なストーリーを叩き込む

    プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)|Yasuhiro Yoshizawa
  • プロのためのLinuxシステム・10年効く技術を読みました - 256bitの殺人メニュー

    技術評論社さんから『プロのためのLinuxシステム・10年効く技術』を献いただきました!ありがとうございます! プロのための Linuxシステム・10年効く技術 (Software Design plus) 作者: 中井悦司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/06/15メディア: 大型購入: 6人 クリック: 88回この商品を含むブログ (18件) を見る 早速読ませていただいたのですが、かなり面白かったので紹介させて頂きます。 内容 何が面白かったかというと、まずこのの構成でしたw 書き出しますが、 一章 知らないと損するぞ! 押さえておきたいLinux内部構造 二章 マシンがないとは言わせない! 仮想化でここまでできるインフラ環境構築 三章 10番勝負! 自作スクリプトでコマンド活用 四章最後の砦! カーネルソースを読む 五章一歩先を行く! RHEL6新機能の総まと

    プロのためのLinuxシステム・10年効く技術を読みました - 256bitの殺人メニュー
  • 1