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欲しいと上司に関するkomeshogunのブックマーク (2)

  • 効率的に仕事するために考えて欲しい7つのこと - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 システム業界に身を置いておりますと、色んなお客様とお仕事をさせて貰う機会があります。システム構築はお客様との二人三脚。お客様の作業効率が弊社の作業効率に直結することも多いものの、横から『こうしたほうがええんとちゃうの?』とも言い出せず、悶々としてしまうときがあります。 そこで直接は言いづらい『ここらへん考えてみてほしいなー』という点について、だらだら適当に書いてみます。ありきたりのことしか書きませんが、どこかのプロジェクトの燃焼速度が多少なりとも遅くなれば幸いです。 例題 例えば、上司からこんな風に指示されたものとします マーケの部長が、修理案内の通知を封筒に詰めて送る作業をやってくれるひと探してるんだけど、お願いしてもいい? 宛先と対象商品と諸々が書かれたA4用紙が1000人分くらい来るからさ、宛先が東日なら茶色、西日なら白色の窓付き封筒に入れて糊付け

    効率的に仕事するために考えて欲しい7つのこと - ゆとりずむ
  • 「指示待ち」を減らすのは、結局は部下の能力ではなく、上司のマネジメント力。

    仕事において上司の定型句「自分から動け」を真に受けないほうが良い、というのは賢い大人なら誰しも知っている。 なぜなら、 ・「自分から動いて欲しい人」にカテゴライズされているか ・「勝手に動いてほしくない人」にカテゴライズされているか を知るのが難しいからだ。 だが、「勝手に動く人」はそういうことを気にするほど繊細ではない。 したがって、賢い人は、その賢さ故に「指示待ち」となり、勝手な人はその鈍感さ故に「問題児」となる。 サラリーマンとしては、結果的に「指示待ち」が増えるのは、当然の帰結だ。 だから、「指示待ちになるな」とは、実際にはあまり意味のないアドバイス(?)だ。 当に指示待ちになってほしくなければ、やはり適切な人に明確に権限を預けなくてはいけない。 「指示待ち」を減らすのは、結局は部下の能力ではなく、上司のマネジメント力なのである。 漫画:眞蔵修平 website:http://w

    「指示待ち」を減らすのは、結局は部下の能力ではなく、上司のマネジメント力。
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