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2014年2月16日のブックマーク (2件)

  • 【毎日スーパーサイヤ人で生活せよ】ドラゴンボールから学ぶ7つの習慣 - アイデアの0.5px

    みんなが大好きなドラゴンボールは、実はビジネスやクリエイターが成長するためのヒントがたくさんつまっています。今回はその中から7つに絞ってご紹介します。 1:毎日スーパーサイヤ人で生活せよ 出典:鳥山明(1992)『ドラゴンボール 33』集英社 精神と時の部屋で1年間修行した悟空親子と、ベジータ親子。ベジータ達はとにかく辛い修行を繰り返し、体を酷使しました。一方、悟空たちはスーパーサイヤ人を日常生活のレベルで保てるようにするという修行をしました。結果、悟空たちの方が圧倒的な戦闘力を出すことができました。この考え方は、現代人にも適用できます。例えば受験のとき、多くの人はある種スーパーサイヤ人のように集中します。でも、それが終わると遊びほうけてしまう。そうやって、ある一定の時間だけがんばるのでなく、24時間ずっと高クリエイティブな状態を保つこと。それを苦と感じない状態にすること。これこそ、成長の

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  • ソチ五輪の感動秘話!話題騒然で涙。~これで話が終わりではなかった!カナダコーチが敵チームを助けたその理由とは?!~ - キングギドラの日常

    先日行われたソチオリンピック クロスカントリー男子スプリント競技で、ロシア代表のアントン・ガファロフ選手がレース中に転倒。 スキー板が折れてしまうハプニングが起こった。 ガファロフ選手はそれでも立ち上がり 、何度も何度も前に進もうとするが、その度にスキー板の破損を悪化させ、終いには木っ端微塵となった・・・ もはやどうすることも出来ない状況の中、一人のカナダコーチが1のスキー板を持ってコース内に飛び出し、ロシア選手にスキー板を手渡し交換した。 ガファロフ選手は競技を再開し、みんなとは大きく遅れたものの、無事にゴールすることができた。 同じチームの選手ではなく、競技では敵チームとなるはずなのに、そのカナダコーチは迷わずスキー板を差し出したのだという。 カナダコーチへのインタビューで 「見ていることができなかった。ロシア代表のガファロフ選手に母国で恥をかかせたくない一心だった」と思いを語ったの

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