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hi-standardに関するkomeshogunのブックマーク (3)

  • 45歳のおっさんが怒っててなにが悪い? 横山健の生き方に学ぶ | CINRA

    横山健、45歳。言わずと知れた、Hi-STANDARDのメンバーであり、2004年からは「Ken Yokoyama」としてソロ活動を開始、現在までに5枚のアルバムを発表している。自らのバンド「KEN BAND」を率いて、ライブ活動も積極的に行う一方、自身のレーベル「PIZZA OF DEATH RECORDS」の社長も務め、二児の父でもある。昨年限定公開され、このたびDVD化されるドキュメンタリー映画『横山健 ―疾風勁草編―』は、当初2010年発表のアルバム『Four』をめぐる記録の予定であった。しかし、2011年3月の東日大震災発生により、物語は思いもよらぬ展開を見せ、想定外だったHi-STANDARDの再結成、そして『AIR JAM』開催の裏側における横山健の知られざる苦悩が、生々しく刻まれている。一人の人間のドキュメンタリーとして、また震災を切り取った一人の表現者のドキュメンタリー

    45歳のおっさんが怒っててなにが悪い? 横山健の生き方に学ぶ | CINRA
  • 横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」

    90年代、Hi-STANDARDのギター・ボーカルとしてパンクブームを牽引した横山健。現在はBBQ CHICKENSやソロ名義のKen Yokoyamaとして活動をするだけではなく、PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長として、若手バンドの発掘・育成にも力を入れている。今やインディーズ界のトップランナーとなった彼は、混迷する昨今の音楽シーンについてはどのように捉えているのだろうか。ロングインタビューの前編では、CDが売れない現状と、その中でのレコード会社が担う役割まで、ざっくばらんに語ってもらった。聞き手は、3年前にもレーベル運営について横山健に取材した経験を持つ、音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) ――以前、音楽業界が危機的状況だ、我々はこの先がない斜陽の産業にいるんじゃないか、という話をしたのが2010年の夏でした。 横山:もう3年前なんだ。当時はほんと「この

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  • 11年ぶり「AIR JAM」でハイスタ復活「また来年会おう!」

    2000年に千葉マリンスタジアム(現・QVCマリンフィールド)で行われた「AIR JAM 2000」を最後に、バンド活動を休止させていたHi-STANDARD。彼らの勇姿を目に焼き付けようと、会場には約3万人のファンが集まり、11年ぶりの「AIR JAM」を満喫した。 今回はHi-STANDARDのほか、BRAHMAN、FACT、the HIATUS、磯部正文BAND、KGDR(キングギドラ)、LOW IQ 01 & MASTER LOW、マキシマム ザ ホルモン、ME FIRST AND THE GIMME GIMMES、MURPHY'S LAW、Pay money To my Pain、SCAFULL KING、10-FEET、TURTLE ISLAND、WAGDUG FUTURISTIC UNITYといった国内外のアーティスト15組が出演。この日は真夏のような晴天に恵まれたこともあり

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