長年コンクリートの上で暮らしていた犬、誰よりも「ふかふかのベッド」を愛するようになる 犬のローラは保護団体によって救助されるまでの8年間、暗いガレージの冷たいコンクリートの上で暮らしていました。 今はニューヨーク在住の女性が里親となり、7週間前から一緒に暮らしています。 するとローラはかつての反動なのか、いつでも「ふかふかの場所」で寝たがるようになったとのことです。 Abused Dog Gets All The Beds She Wants ふかふかのベッドの上で、心底幸せそうに寝そべるローラ。 犬用ベッド1個くらいは満足せず、複数枚を重ねるほどの「ふかふかフリーク」。 重ねるものが見当たらないときは、飼い主さんの枕を奪ってくるとのこと。 車で移動するときも、ふかふかマットを求めます。 庭ではソファの上で日向ぼっこ。 「あー、しあわせー」 そしてやはり、最もふかふかなのは人間のベッド。
![長年コンクリートの上で暮らしていた犬、誰よりも「ふかふかのベッド」を愛するようになる : らばQ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ac39458b5faf28eb6349fb5e2edd512f9e1d38ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Flaba_q%2Fimgs%2F1%2Ff%2F1f554fd0-s.jpg)