Inside Frontend #1での発表内容です。 - [アメブロ2016 ~ React/ReduxでつくるIsomorphic web app ~](https://developers.cyberagent.co.jp/blog/archives/636/) - [アメブロ2016 ~…

Inside Frontend #1での発表内容です。 - [アメブロ2016 ~ React/ReduxでつくるIsomorphic web app ~](https://developers.cyberagent.co.jp/blog/archives/636/) - [アメブロ2016 ~…
Rails5.1が今betaで出ていますね。中でも目玉はwebpacker.gemによるモダンなフロントエンド開発がRailsに導入されることでしょう。 今までのRailsのasset pipelineとは別に、yarnによって依存性を管理しwebpackで結合する独立したjsのビルドシステムがサポートされます。 これによって、以下のような従来のasset pipelineでは解決がむずかしかった問題への解が示されました。 coffee scriptへの依存 npmによる依存性、バージョン管理が難しい javascriptのライブラリが野良gem化されてupdateされない問題 webpacker.gemはyarn/webpackの薄いwrapperとなっていて、加えて幾つかのrakeタスクを追加することでフロントエンド開発をサポートします。 具体的には以下のような機能が提供されます。 y
第68回HTML5とか勉強会の資料です。
Please log in (or register) to post a dweet (copy-paste the code somewhere safe to save it meanwhile) u(t) is called 60 times per second. t: Elapsed time in seconds. S: Shorthand for Math.sin. C: Shorthand for Math.cos. T: Shorthand for Math.tan. R: Function that generates rgba-strings, usage ex.: R(255, 255, 255, 0.5) c: A 1920x1080 canvas. x: A 2D context for that canvas.
Intro W3C の TAG から、主にブラウザ API の Polyfill に関するドキュメントが公開された。 Polyfills and the evolution of the Web Polyfill は便利な一方で、時として標準化の妨げになってしまう場合があるため、それを避けるために、Polyfill 実装者、利用者、仕様策定者などが、どう振る舞うべきかという趣旨である。 今回はこの内容を元に、Web の進化と協調する Polyfill のあり方について、主に「実装者」がどうすべきかに着目し記す。 Web における Breaking Change Breaking Change は、簡単に言えば 後方互換を失うことで既存のものが壊れる可能性がある変更 のことを表す。 そして、Web における Breaking Change (Break the Web)、具体的には Web
If you’re working with a legacy React codebase, then this course will prove useful. React has seen a great deal of change over the years, but there might be situations where you have to work with an older version. In this course, you will learn the fundamentals of V15 React. You will learn how to work with an API, how to organize and test your code as well as how to give your React app state. Thro
React基礎 レッスン Lesson 01: 環境構築 Lesson 02: ES2015について Lesson 03: 関数型の書き方 Lesson 04: 初めてのコンポーネント Lesson 05: 初めてのinline style Lesson 06: 初めてのprops Lesson 07: 配列からの展開 Lesson 08: フォームの定義 Lesson 09: フォームによるデータ追加 Lesson 10: 総合課題「目的特化型電卓を作ってみよう」 おまけ Appendix 01: 様々なコンポーネントの書き方 Appendix 02: コンポーネントのstate Appendix 03: コンポーネントのライフサイクルメソッド Appendix 04: JSX vs. createElement Appendix 05: PropTypes Appendix 06: p
問題提起 (※タイトルはキャッチーなのにしましたが、Middleware全般の不要論ではありません。非同期処理において不要論です。) Redux使うときに非同期処理はどう書きますか? 「よくわからないけどMiddleware使うらしい」と思考停止していませんか? この記事では、Reduxは本来どのように扱うことを想定されているのかと、なぜ非同期処理の文脈でもMiddlewareが出てきたのか、そして「実はMiddleware無くても読みやすく書けるよね」という話をしていこうと思います。 Reduxでの設計を悩む人への個人的な解です。 (気になる・詳しく知りたい箇所などありましたらお気軽にコメントください) この記事のゴール ActionDispatcherという筆者が命名したクラスを使うことで、 複数の非同期処理を含むロジックでも読みやすく書ける ネットワーク通信などを含んでもテストがしや
2016年の課題は状態遷移の管理だったと思う。 そのアンサーとして、 Fluxのような実装におけるStore相当にアプリケーションの状態をほぼすべて管理させるReactのようなVirtual DOMを搭載したビューの実装を透過的なユーザーインターフェースとして扱うこの2つの組み合わせにより、アプリケーションの状態と描画される画面が (ほぼ) 参照透過的になる。というのがFluxとReact以降のパラダイムだと思う (理論として) 。 このパラダイムなら、エラーの発生時にアプリケーションの状態を表現するJSONをエラー収集サービスに送るようにして、簡単にバグを再現したりできるし、状態の遷移をテストしていくことで、クラッシュするようなバグのうち大半を検出できる。 Fluxの問題そこで問題が出るのが、Action(Creator) とReducer (Store#reduce())の2要素間のル
この一か月分の学習成果を整理したリポジトリを作ったので、その成果についてまとめておく。 作ったサンプルプロジェクトだけを手軽に欲しければ、このリポジトリを clone してほしい。 taichi/js-boilerplate master ブランチには、ミニマムな JavaScript 開発環境がサンプルコード付きで入っている frontend ブランチには、React/Redux/webpackなウェブアプリケーション用の開発環境が入っている デフォルトブランチにしてある electron ブランチには、frontend ブランチの内容に加えてElectronでアプリケーションを開発するための環境が入っている はじめに 最近の JavaScript について 僕は仕事として JavaScript を書いている訳ではないけども、この半年くらいの間にちょっとしたツールならいくつか作った。
問題点はIsomorphic実装難易度です。では、アメブロのIsomorphicの実装方法と実装する際にあった問題及びその解決策をお伝えします。 ちなみに、Michael Jackson氏はIsomorphic JavaScript ではなく、 Universal JavaScript と呼ぶべきだと主張しています。私たちはIsomorphic JavaScriptという名前で使うのに慣れたので、ここでは*Isomorphic JavaScriptと記述します。 AmebloのIsomorphic 技術選定 先に結論をあげます:React + Redux 技術選定の基準は下記となります。 安定さ。基本的にプロダクト環境で使える正式版があること。 アクティブな開発。 よいコミュニティ。技術の周りに大きいコミュニティが育っていること。 実績がある。 まずView層のライブラリの選定です。このプ
【追記】 もうこれ古いから参考にしないでください https://t.co/mXtcc73Orf — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 Redux にはその昔 connect()() とかいうクソ API と, Redux-Saga とかいう宗教がありました という考古学です — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 読者対象 Tutorial: Intro To React - React Example: Todo List · Redux 「チュートリアルそれぞれ一周した!Reactは何とか理解できたが,Reduxがさっぱりわかんねぇ!」 ぐらいの人向け。自分
yarn とりあえず yarn install と yarn start だけで動く npm(yarn) scripts babel/webpack での多段ビルド build:js はChromeでだけで動くビルドを吐く(デバッグを容易にするため) build:js:production はIE11+ ava/nyc/istanbul でテストとカバレッジ postcssでCSSのビルド uglify-js/csswring で圧縮 CircleCI eslint, flow, ava release ブランチに push で gh-pages にデプロイ ## やってないこと React も Angular も jQuery も何も入ってない。あくまでそれ以前にやることをまとめた。 参考になるだろうけど、人によっては使わないツールも多いと思われるので、適当に削ってください。 こういうの
Qwintryチームは最近、既存のすべてのプロジェクトのフロントエンドをVue.jsに移行しはじめました。新しいプロジェクトでもVue.jsを使います。 レガシーなDrupalのシステム(qwintry.com) ゼロから新しく書きなおすqwintry.comのブランチ Yii2で動くb2bシステム(logistics.qwintry.com) その他、比較的小さめのプロジェクト(ほとんどは、PHPとNode.jsでバックエンドを構築しているもの) プロジェクトの規模についていうと、 Qwintry は世界中で約50万人の顧客が使っています。アメリカとドイツに倉庫を持っていて、アメリカ国内 最大の郵送先 のひとつで、東欧や中東への出荷に注力しています。Qwintryは、アメリカのオンラインストアでグッズを購入する人たちのためのツールです。私たちの倉庫に届いた荷物をコントロールパネルで管理で
界隈の雑な会話です。注意点として、フロントエンドガチ勢寄りの方面なので、一般的な感覚とは乖離してる可能性があります。 基本的には http://www.s-arcana.co.jp/blog/2016/12/12/3438 や kikuchi1201.hateblo.jp を念頭に。 動き早いって言われるフロントエンド界隈、この1年何も進んでないからな— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 今年のフロントエンドの統括、es2016でしょぼかったので皆es2015+ みたいなノリが抜けなかったのと、redux以外のfluxが脱落したのと、angular2+今年も出なかったねというのと、たぶん eslint の採用が増えてそう(肌感)のと、flowの採用が増えたぐらい— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 実際browserify/webpackは先行実装だ
こちらは ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2016、13日目の記事です。 こんにちは!4月からピクシブに入社したエンジニアの@_ragg_です✨ メンテナンスチーム・pixivFACTORYチーム・pixivFANBOXチームを旅して、デザインをかじったりフロントエンドを触ったりしています、3代目社内旅行エンジニアですね! さて、今回はHTML5 Canvasに実装されつつあるOffscreenCanvasと、Web Workerについてお話しします。まだ日本語文献の少ないアツアツのネタです🔥🔥 OffscreenCanvas #とは OffscreenCanvasは、「画面に表示されないCanvas」です。 かつて CanvasProxy と呼ばれていたのをご存じの方もいると思います、まさにそれです。 「画面に表示されないCanvas」は、「表示前に何段階か画像の加
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