MAEDA Takahiro @maesan テレビ見てたら長谷川京子が化粧品のCMしてて、鏡を見て「いつもと全然違う!」と言った瞬間、「※気持ちのこと」とテロップが出た。 2023-11-06 23:50:35
![テレビで流れていた化粧品のCM、鏡を見て「いつもと全然違う!」と言った瞬間「※気持ちのこと」とテロップが出た](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/594a88ec7ff66627e913d05886068b52052b4e9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F38b744353b8b82673efb9bc76273fa6b-1200x630.png)
YouTubeをつけるとCMが15秒間スキップできず、やっとスキップを押したと思ったら2本目が始まる。1日で最もイラっとする瞬間かもしれない。プレミアム登録をすればYouTubeの広告を避けられるが、最近ではNetflixが「広告付き月額790円プラン」を打ち出すなど、あらゆるところに広告が進出してきているようにさえ見える。 しかし実は、今起きているのは実は真逆のことである。Twitterを買収したイーロン・マスクの苛烈なリストラやメタ、Amazon、Googleの人員規模縮小の動きはすべて『無料でどうぞ、でも代わりにCMを見てくださいね』という広告モデルの破綻から始まっている。 私たちはこれからも広告を見せられ続けるのか、それとも月額の支払いが必要になるのか、それともお金を払った上で広告を見るという状況に追いやられるのだろうか……。 「広告を見る代わりに無料で楽しめる」時代は終わった イ
リンク ITmedia ビジネスオンライン ハズキルーペの全てを明かします Hazuki Company・松村会長 (1/3) 「小さすぎて見えなあい!!」。世界のケン・ワタナベが怒鳴るCMとともに存在感が大きくなっているのが、メガネ型拡大鏡の「ハズキルーペ」だ。製品の企画・開発からCM制作まで陣頭指揮を執る経営者は、積極的なM&A(企業の合併・買収)で株式市場を騒がせたことでも知られる。 13 users 256
日々、選手たちによる熱い戦いが繰り広げられている平昌オリンピックですが、その裏側でオリンピックのスポンサー企業による新しい挑戦への戦いも繰り広げられているようです。 個人的に、ここまでのスポンサーによるテレビCMで最も印象に残ったのは、綾瀬はるかさんによるコカコーラの乾杯CMです。 (参考:コカ・コーラ公式ツイッターアカウントが2月18日に投稿した乾杯CM) これを私が最初に見たのは2月12日(月)夜、スピードスケート女子1500メートルで高木美帆選手の銀メダル獲得が放映された直後のことでした。 競技の中継が終わってテレビCMに入ったと思ったら、「祝メダル」の文字の後に綾瀬はるかさんが登場し、「すごい!メダルおめでとうございます」と拍手して、「1500メートル、無駄のないなめらかな滑りが格好よかったです」と競技について言及。 視聴者に対してコカ・コーラでの乾杯を促したのです。 筆者個人もた
先日に、特撮のロケ現場で爆破結婚写真を撮る、という記事を書いた。 非常に多くの方に読んでいただけて嬉しかったのだが、その流れからちょっと妙な依頼があった。 具体的に言うと、編集安藤さんから「養命酒のパッケージが新しくなったんですが、あまり代わり映えしないんですよ。なので、爆破してやろうと思うんですが、きだてさんも行ってもらえませんか」という連絡が来たのだ。 何を言ってるんだろう、この人は。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:進化型三角巾で骨折ライフを快適に暮らす > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k まず分からないのが、「養命酒のパッケージが新しくなったのに、
どん兵衛の時代劇、急転直下の最終回!! 最終話はCMで無く、宮下あきら先生のマンガです。どんばれ ~どん兵衛物語~ どん兵衛よ何を想う… 宮下あきら あらすじ どんばれ この不思議な言葉は流浪の侍によってじわじわと各国に広まった。風の噂では、その侍はうどん屋「どん兵衛」を始め、旅の者の間で評判の店となった。そして、そこを訪れた松尾芭蕉が感動して頭を垂れたという逸話により、評価は決定され、日本中で話題になった。※余談だが、芭蕉が頭を垂れる、が芭頭る(バズる)の語源とされている。このうどんを食べたものは、不思議とどんばるようになり、明治維新はその結果として、起きたという説もある。 数百年後…現代 ― 日本からは、どんばれが消えていた。そして、それはこの場所でも…
声優・明坂聡美の危うさ。 彼の行動・活動に何ら異を唱えるものではないし、むしろ応援したいのだけど、このエントリーだけを見ると、ああ、やっぱり彼も「品位」と「学」に限界があるのだなぁと思い、ちょっと揚げ足取りをしてみたい気になった。 これからの文章は単なる「揚げ足取り」で、それ以上の意味はありません。 気分を害した方がいるなら予めお詫び申しあげます。 ただやってみたかっただけ。「揚げ足取り」には「学」が要るのでね(笑)。 タイトルからしてゲス。「明坂聡美って、ヤバいよね!?」と言わんばかりの、いやもう完全にそう言ってるか(笑)。 年下の女性声優捕まえてピンポイントで。ゲスだね。 以下、引用しながらコメント。 「情報自体をお客さんに無料公開して、別の場所(CMやグッズ等)でマネタイズするビジネスモデルのTVアニメを主戦場とする声優」 マネタイズを他に求めることと商品そのもののマネタイズを放棄す
普通に新製品や新システムを紹介すればいいのに、寸劇みたいなのばかり。 携帯電話のCMはこんな感じです、こんな感じにやるのが正しいのです、という奇妙な風潮すら構築している。 その内容も気取ってばかりで真に情報を伝えようとしているとはとうてい思えない。作り手の自己満足に近い出来栄えだと思う。 多分、保険会社や自動車のCMと比べると顕著だ。携帯電話のCMは謎の小芝居ばかりに終始し商品やサービスが何たるか伝わりにくい。 どうしてこうなったのだろうか? 内容、ちょっとダサいと思うのだが。 多分60年後の人とかがみたら、21世紀初頭の人々はなんてセンスのない人々だろうと思われるだろう。つーか15年くらい後にすら言われそうだ。 こういう謎の雰囲気に、携帯CMが変質してしまったのはいつからなのだろうか?
以前もこのブログで取り上げたのですが、なぜ、アニメの放送は都会ばかりで、地方では放送されないのかを改めて、テレビ局の人に聞いてみました。局名を出さないことを条件に、実際に地方局の社員で携わられていらっしゃる方が取材に応じてくださいました。 「アニメ番組がどうという話の前に、まず大前提として、地方で放送されるテレビ番組には4つの種類があることを知ってください。ネットセールス番組、購入番組、自社制作番組、持ち込み番組の4つです。」 テレビ番組には4つの種類がある ネットセールス番組 東京のキー局や大阪の準キー局などが制作し、キー局が一括してセールスを行い、全国ネット分のスポンサーを確保している番組。キー局はスポンサーから全国ネット分のお金を受け取り、系列局はCMもまるごと放送するだけで、キー局から「ネット保証金」というお金を受け取れる。 見分け方:どの地方局で見ていても、CMのスポンサーが同じ
9月20日と21日に開催された京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2014では、ファン向けの声優やアーティストのライブや物販が活況を呈している裏で、ビジネスセミナーが粛々と行われていた。今回は20日に「ビジネスサイドから見た『宇宙戦艦ヤマト2199』」と「テレビ東京のアニメ海外ビジネスの今」が開催された。 「ビジネスサイドから見た『宇宙戦艦ヤマト2199』」にはプロダクションI.G(以下、I.G)企画室執行役員の郡司幹雄さんが登壇した。『宇宙戦艦ヤマト2199』(以下、『2199』)のアニメ制作は同社のグループ会社であるジーベックが担当しており、I.Gは製作委員会の主幹事である。その中で郡司さんはビジネス周りの担当になっている。本稿では、アニメビジネスの実情をうかがうことができる貴重な当セミナーの模様をご紹介しよう。 『2199』は、劇場での最終章の上映とテレビ放送がオーバーラップしてフ
スマートフォンにひとつのアプリを入れておけば、新聞や雑誌をはじめインターネット上で配信されているニュースがまとめて読める。こうした「ニュースアプリ」が続々と誕生し、利用者を増やしている。 中でも「グノシー」は、大々的にテレビCMを流して知名度を上げ、拡大路線をひた走る。ただ「ネットでニュース配信」は新しいビジネスモデルとは言えないだけに、「次の一手が欲しい」と専門家は指摘する。 販管費16億2980万円と目立って多い 当期純損失13億9300万円と、巨額の「赤字決算」を発表したグノシー。2014年8月29日の官報に掲載された、同社第2期(2013年6月1日~14年5月31日)の決算公告で確認できる。さらに、売上高が3億5900万円なのに対して、販管費が16億2980万円と目立って多い。 グノシーは2012年11月創業で、ダウンロード数は14年6月時点で約400万件と、ニュースアプリの代表格
昨日、まわってきたリツィート クリックポスト????何それ? でも滅茶苦茶リツィートされてる・・・・。 元となったツイートを埋め込んでおきます。 日本郵便の新サービス、クリックポスト使ってみた。3cmまで全国一律164円なのでメール便の2cm超えの本を送るのに丁度良い。Webの管理画面で追跡番号一覧表示されるしいい感じ。 pic.twitter.com/4ZlbNgWSzm — 夏野*8/16(土)む29a委託 (@natsuno_) 2014, 8月 8 ふむふむ、ラベル用紙があれば家でも出来そうだ・・・・ 知り合いに送る本があったから、試しに使ってみました。 使った感想、これは便利!!!! 日本郵便のサービス クリックポスト お恥ずかしながら、このサービスは知りませんでした。いつから行われていたんだろう? https://click-post.secure.force.com/ Yah
ニュースアプリの主要プレイヤー「グノシー」の記事が日経MJにのっていたので、気になったところをメモ。いま250万人くらいユーザーいるのね。 ・今年3月にテレビCM開始、1ヶ月余で利用者70万人増(180⇒250万人) ・CM放送前は7割が男性ユーザーだったが、現在は男女半々に。 ・DAUも全体の30%に上昇した。 ・増資分12億円のうち8割以上を広告宣伝費につぎこんだ。(Gunosy木村氏) ・CM放送後は広告クライアント数は、2倍の150社に。 ・4月以降の1PVあたりの平均単価は1月の2倍に。(※1) ・1ヶ月あたりの広告収入は約3倍に。 ・宣伝への投資分を十分回収できる効果があった。(Gunosy木村氏) ・5月に米国、6月にカナダとニュージーランドに進出予定。 ・14年中に英語圏の30カ国でサービス開始の計画。 ・15年には韓国やインドネシアなどアジアにも進出。 一言でいうとコメン
こんにちは。出典マニアの調査報告です。 (2014/10/28追記) サーフェスのCMに関しては別に書きました。ご用の方はこちらへお願いします。 マイクロソフト Surface Pro 3 CM曲「ねがちぇいるちゃらが」入門 要約:Executive Summary 1)とある違和感をきっかけに、マイクロソフトの「新しくなったWindows」のCMについて調べてみたら、次の3つのことがわかりました。 「元ネタ」がある 撮影は「日本国外」 メインの役者さん以外は、みな「使い回し」 1点目までは予想範囲でしたが、2、3点目については、想像を上回っていました。 2)自覚のない田舎者は、時と場合によって罪だと思います。 マイクロソフト「新しくなったWindows」のアレなCM マイクロソフトの「新しくなったWindows」というCMが、全部で4パターン放送されています(1/3現在)。 いずれも、Y
あの剛力彩芽がいよいよシンガーとしてデビューした。そのデビュー曲『友達より大事な人』の評判があまりよくない。いや、はっきり言うと、かなりよくない。 タイトルからもわかるように、楽曲のイメージは「元気なクラスメイト」。ただ、音楽的には近年の「元気系」女性シンガーのロールモデルとなっているアヴリル・ラヴィーン系のガールズロック(代表的なのはYUIやmiwa)というわけではなく、かといって歌謡曲的な情緒にも欠けている。強いて言うなら、デビー・ギブソンやティファニーを思い出させるようなアメリカの80年代ガールズポップ風。昨年日本でもヒットしたカーリー・レイ・ジェプセンあたりは、ビートを強めてその路線を今風にアップデートさせていたが、『友達より大事な人』は80年代まんま。今時、どうしてこんな古くさいサウンドにしたのか謎。 そして、もっと混乱させられるのはミュージックビデオだ。楽曲のイメージ通りに学校
「新世紀エヴァンゲリオン」のガイナックスと、「レガシィ」の富士重工(スバル)が手を組み、今年2月にアニメ「放課後のプレアデス」(全4話)をYouTubeで公開した。 主人公「すばる」を中心に5人の魔法少女が登場する、正統派の美少女アニメ。スバルが協賛企業となっているが、劇中にスバルのクルマが登場したりといった「CMっぽさ」は一見ない。アニメは公開直後からTwitterやFacebookで話題を呼び、「これはすごい」「クオリティ高すぎ」「スバル▲!」(スバルさんかっけー!)といった絶賛の声が集まった。 しかし同時に、「なぜスバルがアニメを?」という疑問の声も当然のように上がってくる。ガイナックスのような大手アニメ制作会社が、スバルのようなナショナルクライアントの注文を受けてアニメを作るというのは、ネットでは前代未聞のこと。2社にはいったい、どんな狙いがあったのだろう? 第1回は富士重工のスバ
CM総合研究所が、2009年にオンエアされたテレビCM(9211銘柄/17641タイプ)をリサーチし、視聴者の好感度が高かったブランドをベストテン化した「BRAND OF THE YEAR 2009」を発表した(CM好感度以外に、CM商品好感度、ブランド試用意向度、ブランド愛用持続度を加えて算出)。 結果は以下の通りだ。 1位はソフトバンク、トップスリーは携帯電話キャリアが独占 去年同様、1位から3位を携帯電話キャリア各社が占めている。 1位はソフトバンクだ。ソフトバンクは、好評の「犬のお父さん一家」(白戸=ホワイト家)シリーズをコンスタントにリリースし、今年も“お父さん人気”にあやかるのかと思えばさにあらず。最終兵器「SMAP」の起用で、純増契約数競争を有利に展開することとなった。そういったサプライズもふくめて、ソフトバンクが連続チャンピオンという結果は、まあ大方の予想通りだろう。SMA
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