MASHUP by tofubeats original らき☆すた - もってけ!セーラーふく Capsule - Go Go Fine Day http://www.nicovideo.jp/watch/sm1078660
元秋葉原ゲーセン勤務のオタクが日々思う雑感などを書いてます。 参加者募集中。 お知らせ コメントは諸事情により全て管理人の承認制となっています。ご了承ください。 何だかんだと全部見てしまったんですが。 以下ネタバレなんで 最終回の白石EDにブーブー文句言っている人が多いんですが、私が思うに、 過剰なまでに「こなた=ハルヒ=平野」というパロを繰り返したり、 聖地巡礼と称して、劇中に製作会社を登場させたり、 最後の最後で「ニコニコで踊ってください」と言わんばかりのフルバージョンチアしたり、 最後までオタクをバカにした作品だったなぁという感想なのですが、これは少数意見なのでしょうか。 特に聖地巡礼は「自分で聖地と言うか?」と呆れました。 つうか、京アニは聖地として巡礼して欲しいんですかね?ならば皆で京都まで行って、玄関に絵馬ぶら下げて、痛車で集会開いて暴走でもするといいんではないですかね。 バカ
全キャストフルほぼ出場 パティ主役 かがみツンデレMAX 田村兄GJ 百合はゆたか×みなみのみ ここに来て新キャラ あきら様白石にバカにされて終了 チアダンス練習風景のみ 最後まで白石糞エンドで京アニおわた Cパートなし あのね 京アニ倒産
『らき☆すた』は「面白がること」が出来る作品でした。ニコニコ動画の話ではなく。 今期の他の作品と比べてみると、『瀬戸の花嫁』のように大笑い出来る作品ではなく、『School Days』のように感情を刺激される作品でもなく、『電脳コイル』のストーリィ展開の巧みさや『桃華月憚』の斬新さもありません。 2,3年後にはみんな忘れているかもしれない。でも、僕はこの作品に対して非常な愛着を感じますね……。それくらい僕は『らき☆すた』を「真剣に見て」「面白がる」ことが出来ました。 僕が画面構成について真面目に考えたのは、たぶん『らき☆すた』が初めてです。 この作品で一番多く見られた構図はおそらく、こなた・かがみ・つかさ・みゆきの4人でテーブルを囲み談笑している姿でしょう。こういうときは、右に2人、左に2人配置して、カメラを中央において4人全員の顔が映るようにするのが一般的です。ところが『らき☆すた』では
なぜ「らき☆すた」否定派は肯定を許さないのか このエントリーを起点にしたやりとりが面白くて「らき☆すた」というテレビアニメ作品に興味を持った。正にしろ負にしろ見た者に大きな影響を与える作品みたいだ。早速ニコニコ動画で視聴してみた。 私は映画や漫画は人並み以上に愛好し、アニメも以前はよく見ていたが(90年代後半の頃のこと)、今は時間的束縛が大きいテレビアニメというジャンルはあまり見ない。話題になったアニメ映画をぽつぽつと見るくらいで、嵌まったと言えるテレビアニメ作品は「ビーストウォーズ」くらいだ。なので、私にはオタク的教養が欠けている。さらに私は二次元にフェティシズムを感じない。エヴァンゲリオンを友人が熱心に勧めるので、一応最後まで視聴したが、ロボットのアクションと最終二話の実験的手法を面白いと感じたくらいで、キャラクターに熱を入れる人たちの心理はあまり理解できなかった。したがって、これから
前々回の『らき☆すた』後半は、こなた父と母の過去を中心としたエピソードで、本作としてはギリギリのウェットな話。普段が普段なだけに、こういった話が効く。2クールあるから、こういった話が自然にできるのだろう。こなた父と母のなれそめの恋人時代、母の最期はまるで『CLANNAD』みたい(ああいったゲームはやらないんで分からないけど、泣きゲー風?)。細かいところだけど、回想シーンで、こなた父が使っているワープロの形が、時代が感じられてよかった。 現在のシーンだと、こなた父、こなたの関係をちょっと生々しいものとして扱っているのもよかった。 演出も相当頑張っていたんだけど、それよりも気になったのが、こなた母(かなた)を演じたのが島本須美だった事。芝居と声が若くて、可愛い。ヒロイン役が多かった頃にもあまり聞いた事のない、甘ったるい芝居で感心した。この番組での平野綾の芝居はちょっと人工的だと思っていたけど、
皆様には「らき☆すた」「らっきー☆ちゃんねる」を 平素から格別のお引き立てを賜り誠に感謝いたします。 この度「らっきー☆ちゃんねる」内における白石みのるの不祥事におきましては皆様に大変ご迷惑をお掛けして 誠に申し訳ございませんでした。 私は、今、自分を見つめ直す旅に出ております。果たして白石でよかったのか、そもそもこの番組をやってよかったのか、そして思います。やはりよかったのだと。これでよかったのだと。合掌 「らっきー☆ちゃんねる」番組担当プロデューサー 伊藤 敦 らき☆すたをご覧になっている皆様へ。 このたびは、このような不祥事を引き起こしてしまい、大変申し訳ありません。 白石みのるさんについては、番組放送当初から、明るい人柄に助けられていましたし、 全てを堪え忍ぶ「我慢の人」として非常に貴重な存在だと思っておりました。 ただ、今にして思えば、時折彼の「凶暴性」が垣間見えていたようにも思
あちこちでかなり話題になっている「らき☆すた」22話。 こなたの父そうじろうと、亡き母かなたの回想シーンに、かなり衝撃を受けました。*1 と言っても、別に普段の「らき☆すた」をぶち壊して何かをやった、というわけではありません。日常生活の一部の話でした。 ここで素直に「泣いた」「感動した」と書きたいところですが、正直一番最初に生まれた感情は「泣かせだよな」という押し殺す感覚と、「やばい、もうせき止められない」という感情の暴走のせめぎあいでした。 自分、素直にアニメ見てなかったんですねェ。 ●お涙頂戴に反発した自称15の夜● 自分は結構屈折した学生時代を送った、という自覚はあります。いわゆる中二病…いや、高二病。「泣ける!」とか「涙の超大作!」とか「全米が泣いた!」とかって書いてあると、まず見ませんでした。 誰かが死ぬとか、記憶喪失になるとか、病気とかって分かっていたら、まずダメ。完全な食わず
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「らき☆すた」って面白いの? 最近はてな界隈でらき☆すたの面白さが理解できないっていう エントリをよく見かけるようになったんだけど、 私はそういったフェイズ(だれもが通る道)はすでに通過している。 たとえつまらなかったとしても叩いたり、理解できないと声高に叫ぶこともない。 ハルヒのときは人気者のやっかみのようなアンチ的な考えを持っていたけど、 あのころに比べ若干大人になった(いや普通の大人はこんなアニメ見てないけど) にしても、アルファな人もらき☆すたにはいろいろな考えがあるらしい。 それはそうと、実家に帰ったら弟がいきなりらき☆すた読んでてビビったんだけど。 ずっと寝転んでニコニコ動画見てたり。あ〜毒されてるなぁとか思った。 らき☆すただけでなくコンプHや萌えドリルまで買ってたし。角川に搾取されてるYO!w でも「こなたは俺の嫁wwwwww」みたいな会話にならないのが我が家。 兄弟同士の
文化祭でカセットコンロ4台の上に鉄板2枚載せて焼きそばを作っていたらガスボンベが爆発、生徒15人負傷…私立豊南高校
2007年08月11日01:15 カテゴリ書評/画評/品評Culture 作品評 - らき☆すた らき☆すた ♪もっていけ最後に笑っちゃうのは私 ♪ムラサキだからです←結論 ♪アルファギークなのにわからないのどうするよ アルファギーク、らき☆すたを理解しようと努める:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) 「……らき☆すたの面白さだけは、わからないんだよなぁ……」 失礼しました。私もそう思っていたので、その理由を考えてみた。 「らき☆すた」は、普通の女子高生の物語。以上。 これではお話にならないはずで、実際お話にならない。少なくとも、わざわざお金払って自分の時間まで削って見聞きするまでもないはずである。本来であれば、自分の友人とだべっている方がよっぽど面白いはずではないか。 ところが、「らき☆すた」の場合、らき☆すたは面白くないこと、まさにそれ(勝ち|価値)なのだ。「
アルファギーク、らき☆すたを理解しようと努める:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) 404 Blog Not Found:作品評 - らき☆すた 普段、アニメの話題なんか出てこなさそうなアルファギーク界隈な人たちが、なぜか「らき☆すた」に興味を持ってる! 世間が面白い面白いというので、重い腰を上げずPCの前に下ろしっぱなしのまま、ニコニコで観たのだが大変びっくりした。何しろめちゃくちゃつまらないのだ。女子高生がチョココロネの話を延々としてるだけなのだ。 たいていの人の「らき☆すた」視聴感想は、そんなところじゃないかと・・・。 俺はいつものように「何この糞アニメwwwwww」と反射的に書き込もうとした。しかし、そこで気づいた。俺が仲間と信じて疑わなかった、ニコニコの皆は結構作品に対して肯定的なのだ。 (中略) 結局、俺は最後まで『らき☆すた』を観続けた。が、やはり最
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
まずは結論から言おう。 らきすたは「面白く」もないし「つまらなく」もない。 アニメ版「らきすた」は作品ではなく、現象であるからだ。以下、「らきすた」という呼称はアニメ版のみを指す。 現象には内側に入り込むか、外側から眺めるかの二択しかない。 つまり参加することが面白いのであって、素材である「らきすた」そのものはどうでもいいのだ。 もちろんその素材足りうるいくつかの条件を「らきすた」は備えていた。 その条件は非常に流動的かつ偶発的であるため、マーケティング対象としては不適切である。 人為的な再現はほぼ無理だ。 らきすたの爆発的なブームは、最近巷でよく取り上げられる「祭り」の構造に近い。 作品としては典型的な「劣化あずまんが」以上のものではない。 それぞれのキャラクターの立ち位置もあずまんがのキャラクターとコンパチブルである場合も多い。 もちろん細部は違うから完全に互換だとは言えないまでも、か
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