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2013年5月17日のブックマーク (7件)

  • 菅直人『やっぱり民主党』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 最近、「民主党もっと頑張って」といった激励を受けることが増えた。期待外れと感じて民主党から離れた人が、最近の安倍総理の憲法96条改正発言やそれに同調する維新の会の橋下代表の発言に危機感を持ち、「やっぱり民主党に頑張ってもらわなくては」と思う人が増えたように感じている。 原発政策についても、脱原発を目指す民主党政権下で新たに設立された原子力規制委員会が安倍総理の圧力に屈せず、敦賀原発やもんじゅの稼働を止めようとしている。手順を尽くして2030年代に着実に脱原発を進めていくという民主党の姿勢が次第に理解されてき

    菅直人『やっぱり民主党』
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2013/05/17
    消去法では実際民主党になっちゃうんだよな…。鳩ポッポと小沢とコイツさえいなきゃもう少し持ったという気がしなくもない
  • 貧困は連鎖する/安田菜津紀 - SYNODOS

    「豊かな日なのに、ホームレスの方がいて驚きました」。カンボジアから留学に来た友人の率直な感想だ。日貧困問題は「世界の貧困に比べれば、問題視するほどではない」と、あまり光を当てられずにきた。しかしアフリカや各国にはびこる飢餓のような「絶対的貧困」の問題としてではなく、日で考えなければならないのは、その社会のなかに身を置いたときに、生活上の望ましい状態を維持することができるかどうか、つまり「相対的貧困」だ。 わたしがこの日貧困問題について考え始めたのは、学生時代だった。もともと幼いころから母子家庭に育っていたため、生活が楽ではないことには慣れていた。けれどもそんななか、家庭を支えてくれていた母が癌を患った。手術後の経過は良好ではあったが、癌以外の病も患うこととなり、以前のように働ける状態ではなくなってしまった。 そこでわたしたちはまず市役所に行き、生活保護を申請することにした。する

    貧困は連鎖する/安田菜津紀 - SYNODOS
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • お弁当に重宝!油揚げのテリヤキ by moj

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  • VWの車体骨格はどのように強度を出しているのか 日本の自動車作りの今(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    「原材料やエネルギーのほぼ全てを輸入し、それらを使って良い製品を作り出し、世界に送り出す」。これが日を世界有数の経済大国にまで成長させた原動力であり、そして今後もその循環が回り続けることが、少なくとも近い将来までは日の産業と経済を支えてゆく、と誰もが漠然と信じてきた。 しかしその前提が足元から揺らぎ始めている。これも当分は、産業立国の中核であり続けるはずの自動車産業。その現状を少しでも踏み込んで観察すれば、その危機が実感として伝わってくるはずだ。その現状の一端を紹介する連載の後篇をお届けしよう。 自動車の「車体」をどう作るか。どんな素材を使って、どう成形・接合して「ボディシェル」(卵の殻のような骨格)を組み上げるか。この「クルマの土台」の作り方においても日車の停滞は著しい。だからフォルクスワーゲン工場見学の中でも車体組立工場で見たものは、私の中に強い印象を残した、というところに話を進

    VWの車体骨格はどのように強度を出しているのか 日本の自動車作りの今(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
    komochishisyamo
    komochishisyamo 2013/05/17
    技術面解説が興味深い。ゴルフは常に進化する。それに比してカローラは退化し続けそろそろ終わろうとしている。なんだかなぁ…
  • 事実上、利用できない制度へと変わる!?生活保護法「改正」案の驚くべき内容

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 2

    komochishisyamo
    komochishisyamo 2013/05/17
    本当に必要な人へ生活保護を行う、そうでない人へは行わない、と言うのは分かる。だが必要なのは線引きの明確化ではなくて適正化であろう。必要な人が困窮する危険性が高い最低の改悪だと思う
  • 「労働ダンピング」を読んだ

    ブックオフにて。アマゾンの星の多さの割になんというか同意できない内容が多くて、そういう主張を読むという意味ではなかなか興味深かった。労働者は会社に搾取されているっていう前提で、幸せに生きる権利を獲得しなければみたいなスタンスかな。書からは社員がなんかの目的のために集まって結果できた法人形態が会社っていう立ち位置はさらさら感じさせない。 もちろん正規、非正規にも触れていていて雇用の流動化は悪っていう主張っぽい。 あと、紙切れが挟まってた。栞として便利だったのでそのまま挟んで使った。 ということは著者は社民よりってこと?それとも共産かな、わからん。 健康に有害なストレスを生み出す長時間労働や職場環境こそ改善しなければならないのだが、一定時間を超えたら産業医の指導や健康診断の実施によって労働者の健康対策を講じるというでは、労働者個々人の健康問題に収斂されてしまいかねない 労働時間規制は、「何時

    「労働ダンピング」を読んだ