2009年9月25日のブックマーク (4件)

  • 「『かわいそう』と魚を食べられない子供が増加…『それは動物愛護とは違う』と諭す教育も大切」…愛媛新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「『かわいそう』と魚をべられない子供が増加…『それは動物愛護とは違う』と諭す教育も大切」…愛媛新聞 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/09/24(木) 10:53:25 ID:???0 卓に上がったお魚の目がかわいそうで、べられない子どもが増えているという。「これは恐ろしいことです」と、青木淳一横浜国立大学名誉教授は嘆く。 習慣を大まかに形成するのは幼少期からの経験だ。経験の歪曲と欠如は、への偏見、無知を生む。その結果が人の命さえ奪うことだってある。青木氏は 講演で、ある青年の例を引いた。 まじめで従順な幼少時代。内向的な性格だが、学校では成績優秀。中産階級の家庭で不自由なく育った。その青年がある日、命について考えた。動物には命がある。自分はこれまで、動物の命をべ、奪ってきた。なんて醜い人間なんだ。彼は、魚と野菜中心の生活を始めた。

    「『かわいそう』と魚を食べられない子供が増加…『それは動物愛護とは違う』と諭す教育も大切」…愛媛新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)
    komurasakihokori
    komurasakihokori 2009/09/25
    「いただきます」って、みんな言ってるだけじゃないのか・・・?
  • 教育の政治的中立について - 雑記帳

    http://b.hatena.ne.jp/entry/www7.atwiki.jp/epolitics/pages/296.html id:seijigakutoさん産経は輿石氏が「教育政治的中立ありえぬ」と述べたと書 いていますが、http://bit.ly/2PsujAでは、「教育政治的に中立でなければな らないのは、私の信念だ」と言ってます。どっちが正しい? http://b.hatena.ne.jp/sadamasato/20090919#bookmark-15266010 前の返信はまだ書いている途中で申し訳ありませんが、IDコールでの質問なのですぐに書けるこちらだけ先に。 時系列を追うと、産経新聞の報道は2009年の1月14日で、選挙で民主党が政権を獲る前です。 民主・輿石氏、日教組にエール? 「教育政治的中立ありえぬ」  - MSN産経ニュース http://sank

    教育の政治的中立について - 雑記帳
  • ここギコ!: 定住外国人参政権問題についていくつか

    Posted by nene2001 at 17:02 / Tag(Edit): 在日 参政権 / 0 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps 【私も言いたい】永住外国人への地方参政権付与 「反対」圧倒的な9割超から、 (1)永住外国人へ地方参政権付与を容認すべきか YES→5%、NO→95% (2)むしろ帰化の条件を緩和すべきか YES→11%、NO→89% (3)容認すれば、国益が損なわれると思うか YES→94%、NO→6% まあ、(1)の「永住外国人へ地方参政権付与を容認すべきか」の方は、私も消極的反対(理由は後述)なので、判らんでもないと思います。 というか、反対する気持ちを理解すると言うよりは、これだけ反対する人が多いのだから、別の攻め口があるだろう、的な視点で。 だが、(2)の「むしろ帰化の

  • 恋愛からの自由―「恋愛普遍主義」批判― - umeten's blog

    恋愛普遍主義」とは、「恋愛とはすべての人間が誰でも同じように体験可能なものである」とするものである。 恋愛や、非モテ、喪男の文脈で問題にされるべき争点とは、この「個々人が持つあらゆる偏差を善人面をして塗りつぶし、誰もがみんな同じ条件を等しく持っているのだとするあきらかにゆがんだ悪平等思想の押し付け」なのではないのか。 対して、恋愛至上主義とは、「恋愛こそがこの世で最も価値のあるものだ」、「恋愛をしない/できない人間は価値のない人間だ」とするものであるが、 この考えは、「人間なら誰でも恋愛ができるはずである」という恋愛普遍主義を前提としている。 また、恋愛主義/恋愛市場主義とは、「恋愛をすることはまったく「自由」で「楽しい」ことである」とのメッセージの下、経済活動や消費活動を単一の方向に方向付けるものであるが、 これは、その裏側に潜む「恋愛をしなければならない」「恋愛をしなければ人間で

    恋愛からの自由―「恋愛普遍主義」批判― - umeten's blog
    komurasakihokori
    komurasakihokori 2009/09/25
    ”自由恋愛という言葉は、恋愛の価値そのものを相対的な交換可能な一選択肢にする意味でこそ使われるべきなのだ。”