2009年10月11日のブックマーク (5件)

  • おかしなダイエット〜ナットク?やれやれ大騒動編〜 - みつどん曇天日記

    前回までの粗筋 「南千住研究所Z」別名座敷牢。 美味しい雇用条件につられた『丼』と『』は店長という名の独裁者に地下深く幽閉されてしまう。 解放の条件は、人気爆発のランチメニューの考案。 なのに何故だかリンゴ談義に発展し・・・って言うかポニョ子人気に嫉妬を隠せない2人であった 納豆ダイエット ミツドン「最近流行した単ダイエットだと、納豆にバナナですかね」 ポニョ子「納豆にバナナ!? 嘘なにそれ、かけるの? 混ぜるの? 詳しく!」 どらねこ「実行する気かいポニョ子君? ……納豆騒動の時は大変だったよ。あんな定番商品がまさか売り場ごと売れ切れなんて」 ミツドン「ヤルヤルの捏造騒動ですね。そう言えば、どらねこさんはスーパーで働いてらしたんでしたっけ」 ポニョ子「へぇー、試のウインナーに楊枝を刺す係だったんですかぁー」 ミツドン「何そのピンポイントな専門職! しかも疑問型ですらない!?」 ど

    おかしなダイエット〜ナットク?やれやれ大騒動編〜 - みつどん曇天日記
    komurasakihokori
    komurasakihokori 2009/10/11
    最近たまに納豆をケチャップで食べるようになりました。
  • 再び女子割礼/女性器切除FGMについて - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    前々回のエントリーで、私が調査している西ケニアのクリア社会の女子割礼のことを取り上げました。人道的介入を訴えるFGM(女性器切除)廃絶論者と文化相対主義に立つ人類学者の断絶を少しでも埋めて対話がなりたつようにという意図もあって書いたのですが、FGM(女性器切除)廃絶論者からのコメントもトラックバックもいまのところありませんね。 これはひとえにこのブログの力不足のせいでしょう。Googleで「女子割礼」を検索しても上位200までに入っていないのですから、関心のある人に読んでもらうのは困難というものです*1。学生のレポートにも使えると思うのですが(単位がとれるかどうかは保証の限りではありません)。 日頃からゴールデンタイム番組のような万人向けではない「深夜放送」的なニッチを目指しているなどと、読みにくいブログになっていることへの言い訳にしているから、いざ広く読まれることを狙ったものを書いても、

    再び女子割礼/女性器切除FGMについて - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
  • ツンデレの苦悩、あるいはぼくの中で暴れだす非モテ - Shinpei.new().lifeLog()

    文学部を卒業してプログラマとして働き、休日には音楽とプログラミングに明け暮れる、趣味のよくわからない人間の日常。 この前のエントリの続き。自分語りは「物語化」という意味ですべて個人史の捏造であり、そうである以上「自分騙り」にしかならないことを承知の上で、自分騙りとしゅごキャラ!の話。 えー、しゅごキャラ!のあむちゃんはわかりやすくツンデレです。というわけで、ツンデレについて復習しましょう。 俺定義で申し訳ないですが、ツンデレとは、「コミュニケーション不全の受け手にとってもっとも都合のいいキャラクタ」です。つまり、「口では『あんたなんか大嫌い』と言っておきながらもホントは俺のことが大好きなんだろ」っていう、ストーカーやセクハラ野郎にも似た欲望の対象として、ツンデレというのは非常に「都合がいい」。ゆがんだ自己愛を守る「鎧」として、ツンデレっていうロジックは最強。だっていくら罵られたって相手はぼ

  • ツイッター上で「つぶやく」べきではない10の項目

    【ツイッター、見たい相手は「趣味上の価値観を共有できる人」】などにもあるように、「オンラインつぶやき」「ミニブログ」サービスこと【ツイッター(Twitter)】はチャットやブログ、掲示板などの既存コミュニティサービスなどとは違った、そして堅固な立ち位置をインターネット上に確保しつつある。利用ハードルの低さゆえに、つい色々な事柄をつぶやいてしまいがちだが、それが元でちょっとしたトラブルに巻き込まれる事例も伝えられるようになった。【TheOatmeal】では「あなたがつぶやくのを止めるべき10の項目(Ten things you need to stop tweeting about)」と称し、ツイッターで「つぶやく」上での注意事項を掲載している。……半ば以上皮肉交じりの内容なので、軽いジョークも混じったものとして目を通して欲しい。 1.今、何をべているか (つぶやいている人以外は何の興味

    ツイッター上で「つぶやく」べきではない10の項目
    komurasakihokori
    komurasakihokori 2009/10/11
    つぶやくことないじゃん!
  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記