2013年6月23日のブックマーク (3件)

  • 「送検=起訴見込み」という誤謬―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(中)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月21日、PC遠隔操作事件の第2回公判前整理手続後に行われた弁護側記者会見。その最終盤で、「送検」を「起訴見込み」を勘違いしたとみられる記者が、弁護側にたしなめられるシーンがあった。6月10日に「最後の追送検」がなされたことを前提に、今後の保釈請求に関する質問で、次のようなやり取りだった(引用中、「佐藤」は佐藤博史弁護士、「木谷」は木谷明弁護士。敬称略)。 記者「追起訴されたら即日(保釈請求を)出す、それでいいんですか?」 佐藤「え、どういう意味です?追起訴ってどういう・・・?」 記者「最終的に追起訴された場合、いま追送検されている部分について追起訴されるのではないかと考えられるわけですが…」 佐藤「そう思ってるわけですか?」 記者「まあ、じゃないと…だったら追送検しないでしょ」 佐藤「いやいや、あのね、それは必ずしも、みなさん…」 記者「それは僕の考えなので、あまり意味はないんですけど

    「送検=起訴見込み」という誤謬―PC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(中)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「水に落とされ」退部者も 駒大、野尻湖事故で報告書 - MSN産経ニュース

    長野県の野尻湖で5月、合宿中に水遊びをしていた駒沢大吹奏楽部員の男女2人が死亡した事故で、同大学は23日までに「過去にも飛び込みなどの水遊びがあり、湖に落とされたことが原因で退部した学生もいる」などとする調査報告書をまとめた。一方で、今回の事故も含め「部全体で(飛び込みなどの)強要や恒例化はなかった」とした。報告書は20日付。 事故は5月3日夕方に発生。吹奏楽の同じパートだった3年の矢田拓也さん=当時(20)=と1年の野呂千賀子さん=当時(18)=がボートで湖の琵琶島に行き、桟橋から飛び込み死亡した。水死とみられる。 大学の調査委員会が、部員やOBら計76人から聞き取りを実施。過去に上級生から無理やり湖に落とされたと答えた部員がいたほか、「みんなで水に入ろう」という声が上がり拒否できない雰囲気になって飛び込んだ部員もいた。

  • さようなら。ありがとう。 - しなもん日記

    突然のお知らせになってしまいましたが、きのう、6月21日金曜日、しなもんが永眠しました。 そして今日、6月22日土曜日の午後、比叡山の山すそにある葬儀場でしなもんは白い骨になりました。 亡くなった日の夜と翌日の午前には、はてなの仲間を中心に、たくさんの人たちがお別れをしに我が家を訪れてくれました。 来れなかった人もたくさんの温かいお別れの言葉を贈ってくれました。 ネットでご報告するのは、ひととおりの儀式をすませてからにしよう、とjkondoと決めていました。 そしていま、ご報告します。 しなもんは、たくさんの人たちに見送られ、愛情と共に旅立ちました。 しなもんが生きていたもうひとつの世界、インターネットでたくさんの愛情を注いでくれた、ここ、「しなもん日記」に来てくれていたみなさんへ。 今まで、しなもんを愛してくれて、当にありがとうございました。 しなもんが旅立つまでの経緯です。 前回のエ

    さようなら。ありがとう。 - しなもん日記