2013年8月15日のブックマーク (3件)

  • 被害者が「間違いない」…痴漢事件で誤認逮捕 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    府迷惑防止条例違反容疑で約5時間にわたり身柄を拘束したが、その後の捜査で犯人は別の人物だと判断、男性に謝罪したという。 発表によると、12日未明、大阪市浪速区内の路上を歩いて帰宅中だった40歳代の無職女性が、後方から自転車で来た男に尻を触られ、携帯電話で110番しながら追跡したが見失った。 駆けつけた同署員が、ちょうど同じ頃に通りかかった男性の身柄を確保。男性は「チェックの長袖シャツ」などと女性が説明した犯人の特徴と似ており、女性が「この人で間違いない」と話したため現行犯逮捕した。 男性は当初から「触っていない」と否認。同署は、逃走の恐れがないとして約5時間後に釈放、任意捜査に切り替えた。13日も男性を取り調べ、同日夕、現場近くの防犯カメラに、女性を追うように自転車で通行する半袖Tシャツ姿の男が映っていることが判明。この男が犯人だと判断した。 冨岡信隆副署長は「男性には大変ご迷惑をかけた。

    komurasakihokori
    komurasakihokori 2013/08/15
    実際に被害にあっててもご覧の有様だよ!/結構明るい場所だったんだろうか?
  • 済美・上甲監督「高校野球に球数制限はそぐわない」  (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    高校ナンバーワンの剛腕が甲子園に帰ってきた。大会第7日目の14日、最速157キロの安楽智大投手(2年)擁する済美(愛媛)が三重と対戦。安楽は九回に5点を失ったが、7失点で完投した。今春のセンバツでは5試合で772球を投げ、日米で“投げすぎ論争”を巻き起こしたのは記憶に新しい。高校生投手の投球過多に対する批判は高まる一方だが、安楽と上甲正典監督(66)はあくまでも勝利を優先することを強調。初戦を前に、連投、球数に関する批判を一蹴していた。 (聞き手・片岡将) ──こちらに来てから発熱もあった。安楽君の状態は 「予選が終わってから肩、肘、腰や太ももの張りがなかなか取れなかったが、だいぶ状態は良くなってきたね」 ──浦和学院が初戦敗退。エースの小島君は足がつりながら182球を投げた 「小島君を投げさせたのは森監督の優しさだと思います。3年生の思いを背負って投げたいと言っている2年生のエー

    komurasakihokori
    komurasakihokori 2013/08/15
    野球自体にあまり興味がないからか一人のエースに頼ったところが淘汰されることに抵抗はないんだよなあ。少ない球数で終わるようなルール設定すれば何とかなるんかな?
  • 日本脳炎 「蚊に刺されるな」…福岡 調査した豚すべて日本脳炎 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県は、人への日脳炎の感染の危険性が高まっているとして、「蚊に刺されないようにしてほしい」と注意を呼び掛けている。 日脳炎は、ウイルスを持った蚊に刺されることによって感染する。昨年は全国で2人の患者が発生し、うち1人は福岡県内だった。 県は、ウイルスに敏感で感染蔓延(まんえん)の指標にされる豚を調査。 8月6日に採血した10匹全てが日脳炎に感染していたため、注意喚起を出した。予防策として▽十分な栄養をとり、過労を避ける▽子どもは予防接種を受ける――を挙げている。