ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
先般,『「志桜里』と「詩織」』と題するブログにて, 両「しおり」氏に向けて,「ウソをつくでない!」と投稿したところ, 「月光史郎」氏というブロガーから, 「Black Box を読んだ上での感想だろうか?」との疑問が寄せられた。 「嘘の理由説明なし」とのことなので,説明しておきたい。 (なお,「志桜里」氏の「嘘の理由」については, 私の過去のブログ(2017-09-10)「『イケメン弁護士を不倫相手』とする不貞の証明」 https://www.kitaguchilaw.jp/blog/?p=323 を探しだして,お読みいただきたい。) 伊藤詩織氏(以下「詩織」という。)の著作である,「Black Box ブラックボックス」 (文藝春秋)(以下「BB」という。)で描写されている,山口敬之氏の詩織に向けられた「性犯罪行為」が,詩織の「妄想」ないし「虚構」であることは明白である。その理由を整
性犯罪の被害者が沈黙せざるを得ない日本の社会を変えなければならない──実名も顔も出して自らもレイプに遭ったことを明かしたうえで訴え続ける伊藤詩織に、おそらく誰よりも強く共感している女性がいる。東京都下の小さな町でつましく暮らす44歳の主婦だ。 彼女は長い間封印してきた自らの忌まわしい体験を伝えようと、伊藤に長い、長い手紙をしたためた。伊藤に、そして一人でも多くの人に伝えたい、どうしても伝えなければいけないと思うことがあるからだ。 拝啓 伊藤詩織様 テレビやウェブマガジンなどであなたの身に起きた出来事を知り、ご著書『ブラックボックス』やクーリエ・ジャポンの特集「性暴力はなぜ起こる」も拝読しました。堂々とお顔もお名前も出して闘っているあなたに、匿名でお手紙を出す失礼をどうかお許しください。 Me too. 私も性犯罪の被害者です。今から25年も前のことになりますが、ローマで日本人の女子大生6人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く