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ブックマーク / gihyo.jp (183)

  • 2015年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。稿では、昨年に引き続いて、2015年のWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 HTML5がW3C勧告に 2014年10月、HTML5仕様がW3C勧告として公開されました。 W3C勧告として公開されることは、その仕様はブラウザーなどに既に実装されていることを意味しています。Webアクセシビリティの観点からは、HTMLのセマンティクスがユーザーに伝わるかどうか、という点も重要です。この点に関しては、2014年を通して多くのブラウザーが改善に取り組みました。特に、これまで対応が弱かったGoogle Chromeでの取り組みが目立ちました。HTML5 Accessibilityのスコアを見ると、Goolge ChromeWindows版)は、2014年3月には47でしたが、2014年11月には83.

    2015年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
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    komz 2015/01/01
    2015年のWebアクセシビリティ
  • 2015年のWeb標準 | gihyo.jp

    株式会社ミツエーリンクスの渡邉卓です。昨年の「2014年のWeb標準」と同様に、2015年もWebコンテンツのフロントエンド設計および実装に関連した各種標準や、周辺領域の動きに関する短期的な予測を寄稿させていただきます。 2015年のWeb標準については「より広範なHTML5仕様の一般化・HTML5.1仕様の利用増加」「⁠ECMAScript 6仕様の利用増加」「⁠IE7・IE8 未サポートWebサイト増加」をキーワードとして取りあげます。 より広範なHTML5仕様の一般化・HTML5.1仕様の利用増加 2014年10月28日、ついにHTML5がW3C勧告 (Recommendation) となりました。すでに多方面で利用されているHTML5仕様ですが、勧告になったことで、今まで利用を躊躇していた方々にも確実に浸透していくと予想できます。詳細は後述しますが、現役のWebブラウザでありながら

    2015年のWeb標準 | gihyo.jp
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    komz 2015/01/01
    2015年のWeb標準
  • 第30回 バージョン管理 ─Subversion連携の使い方[後編] | gihyo.jp

    はじめに 後編の今回は主にブランチ操作に関連した操作について紹介します。 ブランチやタグの作成とワーキングコピーの切り替え メニューバーの「VCS → Subversion → Branch or Tag...」を実行します。「⁠Projectツールウィンドウ」でディレクトリをどれか選択していないと、このコマンドが実行可能になりませんのでご注意ください。大抵は<PROJECT_HOME>を選択します。 コマンドを実行すると図1のような「Create Branch or Tag」ダイアログが表示されます。「⁠Working Copy」のテキストフィールドには、コマンドを実行したときに選択していたディレクトリのパスが設定されます。 図1 「⁠Create Branch or Tag」ダイアログ このダイアログを使ってブランチやタグを作成するのですが、その前にちょっとしたお膳立てが必要になります

    第30回 バージョン管理 ─Subversion連携の使い方[後編] | gihyo.jp
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    komz 2014/10/18
    第30回 バージョン管理 ─Subversion連携の使い方[後編]
  • 第1回 UTF-7によるクロスサイトスクリプティング攻撃[前編] | gihyo.jp

    みなさん、はじめまして。はせがわようすけと申します。 最近、文字コードと関連したセキュリティの話題を目にすることが増えてきました。文字コードを利用した攻撃は技術的に未開拓ということもあり、参考となる情報がなかなか見当たりません。この連載では、文字コードを利用した攻撃やそれに対する対策について正しい知識を解説していきます。 文字コードとセキュリティが関連するもっとも大きな点は、やはり文字列の比較でしょう。「⁠危険な文字列の検出」「⁠安全な文字列であることの確認」といった文字列の比較は、セキュリティを考えるうえで避けて通れない処理だと思います。 文字列の比較においては、単純にバイト列を比較するだけでは不十分で、文字列がメモリ上でどのようなバイト列として格納されているのか(このルールを符号化方式あるいは文字エンコーディングと言います)に注意しなければならないこともあるでしょう。攻撃者は巧みに文字

    第1回 UTF-7によるクロスサイトスクリプティング攻撃[前編] | gihyo.jp
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    komz 2014/09/24
    本当は怖い文字コードの話
  • エンジニアの学び方─効率的に知識を得て、成果に結び付ける 記事一覧 | gihyo.jp

    第4章何を学ぶか、何を作るか―問題の探し方と成果の出し方 西尾泰和 2014-07-25

    エンジニアの学び方─効率的に知識を得て、成果に結び付ける 記事一覧 | gihyo.jp
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    komz 2014/08/05
    エンジニアの学び方─効率的に知識を得て,成果に結び付ける
  • iOSアプリと連携させて使えるデバイスたち 記事一覧 | gihyo.jp

    第5回BLEを搭載したJawboneのリストバンド型デバイス「UP24」と連携するiOSアプリをつくる 堤修一 2014-05-01

    iOSアプリと連携させて使えるデバイスたち 記事一覧 | gihyo.jp
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    komz 2014/07/08
    iOSアプリと連携させて使えるデバイスたち
  • 第1回 Hubotとは何か | gihyo.jp

    連載では、GitHub社が開発したチャットbot開発・実行フレームワークである「Hubot」を使用して、チャットツールにオリジナルのbotを住まわせ、開発フローに組み込むことで開発を楽にする方法について解説していきます。 botとはなにか 開発の現場で、開発チーム内のコミュニケーションのためにIRCなどのチャットツールを導入することは、よく見る光景だと思います。そんなチャットツールに常駐してチャット経由でコマンドを待ち受けて実行したり、決められた条件に従ってチャットに発言してチャットの参加者に通知したりするようなプログラムのことをbotと呼びます。 Skype、HipChatやChatWorkなどコミュニケーションツールが多様化した現代においても、それぞれのチャットツールに対応したbotが開発されており、botを開発するためのフレームワークも様々な形で提供されています。botを導入するこ

    第1回 Hubotとは何か | gihyo.jp
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    komz 2014/05/13
    第1回 Hubotとは何か
  • 第1章 JavaScript入門準備『ノンプログラマのためのJavaScriptはじめの一歩』(WEB+DB PRESS plusシリーズ)|gihyo.jp … 技術評論社

    WEB+DB PRESS plus(ウェブディービープレスプラス)シリーズは, Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』編集部が自信を持ってお届けするシリーズです。 章ではまず,プログラムを初めて学ぶ人に向けて,プログラムを学ぶうえでの心構えを説明します。次に,JavaScriptとは何なのか,書いたプログラムをどのようにして実行するのかといった,JavaScript格的に学ぶ前の事前知識を解説します。 1.1 プログラムを学ぶうえでの心構え プログラムはすべて覚えなくていい プログラムを学ぶ前に覚えておきたい重要なことが1つあります。それは,プログラムはすべてを覚えておく必要はないということです。JavaScriptの仕様をすべて把握して,何も見ないで完璧なプログラムを書ける人はほとんどいないと思います。筆者も含めてほとんどの人はわから

  • 2012年4月20日号 12.04のFinal Freeze・“AWSOME”・x64に関する議論・12.04の注意点(1)・Launchpad.netの商用利用・UWN#261 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2012年4月20日号12.04のFinal Freeze・“AWSOME”・x64に関する議論・12.04の注意点(1)・Launchpad.netの商用利用・UWN#261 12.04の開発 12.04の開発は、リリースまでに更新される予定のパッケージが宣言される等、Final Freezeに向けた準備が行われています。今のところ致命的な問題は見つかっていないため、リリース関連についても大きな問題はないはずです(注1。ただし、後述の通り「おすすめ」版が32bitなのか64bitなのかは決着がついていませんし、NVIDIAのGPUを搭載した環境では少々やっかいなことになっています⁠)⁠。 Ubuntuの新しい長期サポート版、12.04 LTSのリリース日は4月26日(現地時間)の予定です[2]⁠。 “AWSOME” 12.04における大きな機能強

    2012年4月20日号 12.04のFinal Freeze・“AWSOME”・x64に関する議論・12.04の注意点(1)・Launchpad.netの商用利用・UWN#261 | gihyo.jp
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    komz 2012/04/21
  • 2012年4月20日 FreeBSD 8.3-RELEASE登場 | gihyo.jp

    release FreeBSD 8.3-RELEASE has been released FreeBSD 8系の最新版となるFreeBSD 8.3-RELEASEが公開されました。FreeBSD 8.3-RELEASEは特に安定性を求める8系または7系ユーザに推奨できるバージョンです。現在使用しているFreeBSD 7系または8系がある場合には8.3-RELEASEへの移行が推奨されます。セキュリティサポートはエクステンデッド対象として2年間提供されます。 FreeBSD 8.3-RELEASEはamd64、i386、pc98、sparc64のアーキテクチャ版が提供されています。pc98版は8系が最後のサポートバージョンになる見通しです。8.3-RELEASEにおける特に注目される機能変更は次のとおりです。 ZFSサブサブシステムを28へバージョンアップ usb(4)に対するUSBパケッ

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    komz 2012/04/21
  • 面白法人カヤック、HTML5ゲームの無料ゲームサイト「jsdo.it HTML5-Games」をリリース、「jsdo.it WebSocket Controller」も公開 | gihyo.jp

    面白法人カヤック、HTML5ゲームの無料ゲームサイト「jsdo.it HTML5-Games」をリリース、「jsdo.it WebSocket Controller」も公開 株式会社カヤックは2012年4月20日、HTML5ゲームを集めた無料ゲームサイト「jsdo.it HTML5-Games」をリリースした。カヤックが運営するHTML5、CSSJavaScriptの投稿と共有ができるWebサービス「jsdo.it」に投稿されたHTML5ゲームを掲載するサービスとなっている。 また、同日、WebSocketを使ったコントローラライブラリ(jsdoitController.js)を公開いた。jsdo.itのアカウントがあれば、WebSocket通信技術を用いたコード作成が可能となる。jsdo.itではそのライブラリを活用した「jsdo.it WebSocket Controller」の提供

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  • 第29回 JavaオブジェクトとJSONオブジェクトの変換に便利な「Google Gson」 | gihyo.jp

    型→JSONの変換 前回は2回にわたってJavaプログラムでJSONデータを扱うための「Jackson Java JSON-processor」を紹介しました。今回はJSONデータを扱うもう1つのJavaライブラリ「Google Gson」を紹介します。Gsonの特徴は、JavaオブジェクトとJSONオブジェクトの変換を、シンプルなコードで行うことができる点です。字句解析を行えるような低レベルのAPIも備えていますが、それよりもオブジェクト変換の簡潔さに注力しているあたりがJacksonとの大きな違いと言えます。 Gsonはこのページよりダウンロードすることができます。「⁠google-gson-2.1-release.zip 」をダウンロードして解凍し、中のjarファイルをクラスパスに含めて使用します。 Gsonを使う場合に重要なのは、GsonクラスのtoJson()メソッドとfro

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  • 第6回 「SATCH SDK」応用編(1):サンプルプログラムを活用する | gihyo.jp

    前回まで、「⁠SATCH SDK 」の実践編としてARアプリを作成しました。今回は、応用編として「SATCH Developers」サイトの「サンプル」を活用してみましょう。 SATCH Developersサイトの「サンプル」ページでは、多数のサンプルプログラムが提供されています。サンプルプログラムがどのように動作するのかは、「⁠デモムービー」ページで確認することができます。これらをSatch Studio上でさらに作り込んだり、複数のサンプルを組み合わせることが可能になります。また、すでにエクスポートされたファイルも用意されているので、Eclipseのプロジェクトに読み込むことも可能です。今回は、前回Satch Studioで作成したチュートリアルと同じものを、サンプルプログラムからEclipseでビルドし、実際にAndroid搭載端末上で動作させてみましょう。 「サンプル」の内容は、

    第6回 「SATCH SDK」応用編(1):サンプルプログラムを活用する | gihyo.jp
  • 第5回 SATCH SDK実践編(2):ARアプリを作成する | gihyo.jp

    マーカー代わりの画像を登録する 前回は、「⁠SATCH Studio」を使用してチュートリアルを進めていき、リアルカメラとバーチャルカメラを合成、3Dオブジェクトのアニメーションを表示させました。今回はチュートリアルの残りを実施し、書き出したコンテンツを再生するARアプリを完成させます。コンテンツを完成させる過程で、必要な情報を「SATCH Developers」サイトのマイページに登録します。 マーカーの代わりとなる画像を登録します。SATCH Studioでは、BMPやJPEGといった画像から登録することもできますが、チュートリアルではカメラで画像を撮影して登録します。まずはチュートリアル用データの「Flyer」フォルダにある「Target to print.pdf」を印刷しておきます。「⁠Tools」メニューから「Computer Vision」を選択してタブを開き、「⁠mode」に

    第5回 SATCH SDK実践編(2):ARアプリを作成する | gihyo.jp
  • 第4回 SATCH SDK実践編(1):ARコンテンツを作成する | gihyo.jp

    実際にARコンテンツを作成する 前回まで、ARの基礎知識とKDDIのARプラットフォーム「SATCH」についてご紹介しました。無料で使える「SATCH」がARを一般化し、スマートフォンにもデフォルトの機能として搭載されることで、活用度の高い多彩なARアプリが登場する。そんなARの明るい未来を開く可能性を秘めた「SATCH⁠」⁠。KDDIと技術評論社によるARアプリケーションコンテスト「第1回察知人間コンテスト」は、さらにその可能性を広げることでしょう。 今回から実践編として、実際にオーサリングツール「Satch Studio」を使用してARコンテンツを作成してみましょう。 Satch Studioを使用してARコンテンツを作成するチュートリアルは、「⁠SATCH Developers」サイトの「開発ガイド」に詳細に記載されています。チュートリアルを進めていくことで、サンプルコンテンツを容易

    第4回 SATCH SDK実践編(1):ARコンテンツを作成する | gihyo.jp
  • 第3回 SATCH SDK活用講座:基礎編 | gihyo.jp

    「SATCH」で実現する次世代ARコンテンツ 前回は、「⁠SATCH」の概要や特徴などについてご紹介しました。マーカーレスで高性能なARエンジンは活用性が高く、しかも開発ツール「SATCH SDK」が無償で入手でき、開発したアプリを公開するまでの一連の作業までサポートするポータルなど、プラットフォーム環境が用意されています。今後、多くの人たちが開発に参加し、今まで見たこともないようなARアプリが登場するかもしれません。 今回は、KDDIが2011年12月15日に開催した「AR First Step Conference」で展示されたSATCHを利用したARアプリをご紹介するとともに、実践編として「SATCH SDK」の入手方法についてご説明します。 「SATCH」が発表された「AR First Step Conference」では、会場にタッチ&トライのスペースが設けられ、「⁠SATCH

    第3回 SATCH SDK活用講座:基礎編 | gihyo.jp
  • 第2回 シーン別ARアプリ――アイデアの秘孔を突く | gihyo.jp

    なぜARはスタンダードにならないのか 前回は、ARの基礎知識についてご紹介しました。現実の映像に仮想的なコンテンツを重ねて表示できるARは、学術的な分野からエンターテインメントまで多様な活用法があります。そして何より、何もない場所にコンテンツが「出現」することには新鮮な驚きがあります。そんな珍しさから、これまでキャンペーンを中心にARが活用されてきました。しかし、それ以上の普及には至っていないことも事実です。ではなぜ普及しないのでしょう。 従来のARの問題点には、①機能性、②開発期間・開発コスト、③オープン性の欠如、④環境の整備などが挙げられます。それぞれ検証していきましょう。 ①機能性 従来のARエンジンの多くは、コンテンツを表示するための「マーカー」が必要でした。マーカーとは一般的に、四角い枠の中に文字や図柄が記載されたものです。従来のARエンジンはマーカーを認識して、その場所にコンテ

    第2回 シーン別ARアプリ――アイデアの秘孔を突く | gihyo.jp
  • 第1回 2012AR最前線――察知人間コンテスト応募の第一歩 | gihyo.jp

    1.スマートフォンはARに適したデバイス 急速に普及が進み、機能・性能ともに進化し続けているスマートフォンは、もはや携帯電話というカテゴリに収まらない、さまざまな可能性を秘めたデバイスとして期待が広がっています。ARもそのデバイスに期待を寄せる技術のひとつ。カメラとGPS、加速度センサーを搭載しているスマートフォンは、ARデバイスとして必要な要素も満たしているのです。 ARデバイスとしての可能性は、KDDIが2011年12月、ARに特化したオープンなプラットフォーム「SATCH」をリリースしたことで大きく広がりました。「⁠SATCH」を活用することで、誰でも容易にARアプリを開発、公開できるようになったことでこれまでになかったような多彩なARアプリが登場してくるでしょう。 このたび技術評論社では、ARをより身近にすることを目的に、エンジニアやクリエイターを対象としたARアプリ開発コンテスト

    第1回 2012AR最前線――察知人間コンテスト応募の第一歩 | gihyo.jp
  • Titanium Mobileで作る! iPhone/Androidアプリ 記事一覧 | gihyo.jp

    第4回TitaniumでTwitterクライアント─⁠─OAuthを使ったAPI呼び出し 倉井龍太郎 2011-01-11

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  • 第41回 インターネットと国境 | gihyo.jp

    インターネットが登場しはじめた頃から「インターネットには国境は無い」と言われてきました。しかし、インターネットも物理的な回線上に存在する以上、運用において実世界の影響を少なからず受けます。 インターネットの国境は、実世界の国境ほど厳密ではありません。全く気がつかずに複数の国を経由して通信を行っていることも普通にありますし、同じ国内の情報を見ているつもりでもサーバは外国に存在することもあります。「⁠言語や文化による見えない壁」という意味では、サーバ等が設置されている物理的な位置よりも内容や運営主体にフォーカスが当たるなど曖昧に扱われる場合もあります。 しかし、インターネット上のコンテンツへのアクセスという側面で最近は徐々に「インターネットの国境」が鮮明になる事例が増えています。これから数回に分けて、「⁠インターネットと国境」に関して紹介します。 著作権と国境 日は、インターネットを利用して

    第41回 インターネットと国境 | gihyo.jp