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IPAに関するkomzのブックマーク (4)

  • IPAが書いたアジャイル開発の研究会報告書 - プログラマの思索

    IPAが200頁にものぼるアジャイル開発の研究報告を公開していた。 IPAが公開している研究報告は、RubyRailsアジャイル開発などの昨今の話題を日IT業界のエスタブリッシュメントがどんな観点で見ているのか、を知る上で非常に参考になる。 運営委員に平鍋さんや羽生田さんがいて議論に加わっているのが興味深い。 気になる文言をメモ。 【元ネタ】 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング 調査報告書[1.68MB] 研究会報告書[924KB] 成果概要資料[702KB] ・共通フレームについても、改めて見直してみたが、ウォーターフォールを標榜していると誤解されても仕方が無いなと感じた。ウォーターフォールを定義できる辞書を整備して、最後に、段階的や進化的プロセスも説明できるよという書き方になっている。要求定義が不十分であることが、リスクとして扱われている。アジャイルプロセスでは、こ

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    komz 2010/04/07
  • オープンソース情報データベース || OSS iPedia

    オープンソース情報データベースシステム(OSS iPedia) は、2013年5月17日(金) をもちまして運用を終了いたしました。 長い間ご利用をいただきましてありがとうございました。 OSS iPediaで提供しておりました、IPAフォント、文字情報基盤、その他報告書等については、下記リンクをご参照ください。 皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。

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    komz 2010/03/21
  • リモート・デスクトップで無償でソフトを評価・検証できる「OSSオープン・ラボ」,IPAが公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2008年6月30日,オープンソース・ソフトウエアの実証評価環境「OSSオープン・ラボ」を公開した。インターネットを介して,リモート・デスクトップ上でLinuxやEclipse,Ruby on Railsなどを使用できる。 利用は無償だが,事前に利用予約申請が必要。開発や評価のほか,オープンソース・ソフトウエアを体験するために使用することもできる。「研修会場のPCをインターネットを介してOSSオープン・ラボへ接続し研修などに活用することも可能」(IPA)という。 現在用意されているOSはCentOS,Debian GNU/Linux,MIRACLE LINUXAisanux Server,Red Hat Enterprise Linux,Solaris,SUSE Linux Enterprise,Turbolinux,Ubuntu。ツールはPHP

    リモート・デスクトップで無償でソフトを評価・検証できる「OSSオープン・ラボ」,IPAが公開
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    komz 2009/04/19
  • 「ITパスポート試験は初級シスアドよりも簡単」とIPA - @IT

    情報処理推進機構(IPA)は6月26日、来年春に始まる「ITパスポート試験」の出題範囲・試験形態を発表した。 ITパスポート試験は、情報処理技術者試験の改革で創設された試験の1つで、2009年春から試験を開始する。2009年4月の試験で廃止される初級システムアドミニストレータ試験の範囲を含む、基礎的なIT知識を広く問う。ITスキル標準(ITSS)では最下位のレベル1に当たり、業種・職種を問わずITを活用する職業人すべてと情報系学科を中心とする学生を対象にしている。 試験の出題範囲は、初級システムアドミニストレータ試験の範囲全部に、基情報技術者試験の3分野(「プログラミング/プログラミング言語」「基礎理論」「アルゴリズム」)を追加。IPA 情報処理技術者試験 センター長 川口修氏によると、「いまの初級システムアドミニストレータ試験よりも難易度が下がった分、試験範囲は広がった」と説明する。

    「ITパスポート試験は初級シスアドよりも簡単」とIPA - @IT
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    komz 2008/06/27
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