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切込隊長に関するkonazeのブックマーク (191)

  • 北朝鮮のミサイル問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    それにしてもだ。 ミサイル発射なら北資産を凍結 日政府 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090306/plc0903060120000-n1.htm 田岡元帥から面白アクションがあったけどそれはまた別の機会にしますが、今回の純軍事面ではミサイル発射にどれだけの価値があると思われるんでしょうかね。有識者の誰を信じていいんだか良く分からんなあというのが正直ないまの感想です。 もちろん、政治的にはアメリカの政権が変わり、主要な政策課題が経済対策と世界貿易体制の護持という方面に移ったので、存在感や方向性を確認するためにも多少の制裁は覚悟してでもぶっ放すフリだけでもしておいたほうが得だ、というのはあるでしょう。 六カ国協議関係国中、最強行国として拳を振り上げるのが役目の日としては、中国がどれだけ北朝鮮を制御できるか外側から見物するのが重要課題で、

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    konaze
    konaze 2009/03/06
    フィルタリングによる中国避けですね、わかります。
  • 小沢さん代表辞任問題に関するブーメランについて - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    公職選挙法違反の連座問題における鳩山さんの発言を読むに、なかなか味わい深いものも感じつつ。 辞任は当然 鳩山幹事長が小林自民党参院議員の辞任を受け記者団に http://www.dpj.or.jp/news/?num=11286 でっかいブーメランだな。 ところで、雑感気味にはなるけれども私はfinal爺が思うほどセピア色の心象風景は感じず、むしろサブルールと規定された「企業献金でしょ」の是非は政治過程においてルールそのものだと考えており、普通に出納責任者逮捕だよね、と思う。 小沢一郎公設秘書逮捕に昭和の香り http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/03/post-71cf.html 爺は観念論気味にウォルフレンさんの論考へと思索しに逝って帰ってこなくなってしまうので、たぶん感じていることは年代差もあり違うのかなと。以下の読売

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  • とりあえず帰京 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以下、メモ。 ・ 何でか知らないけど、シンガポールに微妙な資産クラスの日人がわんさか来てる。何かブームでもあったの。 ・ さらに、日株や対日投資に何の縁もなさそうな微妙なファンドのマネージャーから、大変微妙な銘柄の増資案件の相談が。 ・ 同じような微妙不動産銘柄の第三者割当が失権してるが、最後の最後までお金の用意をしようと頑張った節が。涙を誘う。 ・ 「お前の国の経済閣僚は寝てても勤まるんだ」と嫌味を言われる。いや、寝てたのがバレたから辞任したんだが。 ・ 国際調達担当のトヨタの人が。ベテラン社員曰く「オイルショックでもここまで派手な景気悪さじゃなかった」とか。 ・ 出稼ぎパキスタン村の皆さんが労働局前でわいわいやっているのが見えて、日はまだましとか思ってしまう。 ・ GM救済を押し付けられたり、御曹司がトップになったあとリストラやるよりは、いま踏めるだけブレーキ踏んだほうがいいって

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    konaze
    konaze 2009/03/02
    米欄 確かに除菌クリーナどうだったか気になる
  • ほんと、いい加減にして欲しいんだよね - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    konaze
    konaze 2009/02/23
    カニウマ状態
  • ついに「小林製薬の便座除菌クリーナ」を買った - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    よく「自宅の便器でないとうんこできない」とか通ぶる人がいるじゃないか。私のようなうんこ雑性の人間からすると、渋谷のシンナー臭い公衆便所だろうが屋外イベント特設移動式うんこ場とかでも晴れやかに放出する技量が備わっていて、およそ外出や旅行で便秘することなどない。極寒のモスクワで暖房供給の途絶えたドミトリーにて寒風のなか便座のない便器に直接座ってうんこ垂れ放題の時期を送った私にとってはわけないことだ。皮膚に棲む常在菌がきっと便器の雑菌に打ち勝ち、完膚なきまでに打ちのめす勝利の光景が目に浮かぶ。 しかし、シンガポールやマカオの便所はちょっとヤバい。アメーバ赤痢とか感染する奴がたくさんいる。ホテルやオフィス棟の便所だからといってまったく信用できない。いやむしろそういうところのほうが危ない。日にいるような感覚でどこでもうんこというのは非常に危険であることは言うまでもないし、そういう意味では日で安

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    konaze
    konaze 2009/02/20
    "うんこ雑食性"
  • しかし最近のロシアはすげーな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ウクライナ経由の天然ガス勝手に止めたり谷内外交で日露双方が得点になるように持ちかけて土壇場で断ったりと、中国とは違った意味で妙な力強さが備わってきたロシアでは、証拠不充分で反プーチン女性ジャーナリスト射殺に関わったとされるカウンターインテリジェンス要員が無罪になったようです。 プーチン批判記者射殺事件、内務省出身の被告ら無罪評決 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090220-OYT1T00059.htm 別に「政治的判断で有罪にすべき」とか言いたいわけではなく、何だろうこの予定調和的なロシアならそうだよなという変な腑に落ち方。不思議です。 すげーなとか思ってたら、今度は中国の貨物船をロシア海軍が激しく撃沈ですと。 中国の貨物船、ロシア海軍に砲撃され沈没=中国人船員7人が行方不明―ロシア http://www.recordchina.co.jp/g

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    konaze
    konaze 2009/02/20
    なんか…ソ連だよね。要するに。
  • またビーバーか… - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    真っ暗な未来を見据えて一歩を踏み出そうとする人たちが集まり、複数の眼で先を見通すための灯火を点し、未来を拓いていくためのサロン、経営情報グループ「漆黒と灯火」。モデレーターは山一郎。詳細はこちら→→「漆黒と灯火」

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    konaze 2009/02/17
  • 国生さゆりが元暴力団関係者らしき人物とのツーショットを報じられたでござるの巻 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あまりにストレートすぎて感動の涙を禁じ得ない事例ですけれども、事実関係の付き合わせもないまま報じちゃったのか、分かっててダマテンなのか外部からは良く分からない物件のご紹介ございます。 国生さゆり新恋人…年下社長と“白昼”手つなぎデート http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090213-00000018-ykf-ent しかも、人が激しくご交際を認めてて、文字通り「取材来て来て」状態でありまして、微笑ましくご交際の進展を応援したい気持ちでいっぱいであります。 ご報告・・・ http://ameblo.jp/roys999/entry-10207530314.html 甲田氏人とは面識ゼロなのでアレですが、なかなか愉快で豪快な事業を展開しておいでのようであります。飲事業? URLがロイズというよりエロイズになっててなかなかセクシーでダイナミックですね。

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  • まだ36歳なのに東南アジア人女性に席を譲られた件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    銀座線で移動してたら、目の前に座ってた妙齢の東南アジア人女性がいきなり立ち上がって、私に向かって満面の笑顔で「どうぞ、お座りください」。 親切なんだろうけど、そのまま親切を受け取っていいのかという話である。私は別に疲れてない。かばんは持ってるけど別に重くもない。可能性があるとすれば、36歳とは思えないほどの白髪な老け顔だけだ。おお老け顔だとも。 だが席を譲られるほど悲惨な老人のように見えるだろうか。いろんな思いが交錯するけど目の前の東南アジア人女性はにこやかにこちらを見ている。悪気があるとは思えない。その悪気のなさゆえに、複雑な心境から数秒以上脱しきれない。 もしかして、私の後ろに老人や妊婦や怪我人が立っていたとかいうオチだろうか。だが、周囲にそれらしき適合人物はいない。困った。相手も立ち上がった以上、振り上げた拳を下ろす真似はできないのかもしれないが、私も別に座りたくない。 「いえいえ結

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    konaze
    konaze 2009/02/11
    これは困るなーw しかし律儀に次の駅で降りる隊長w
  • ダボス会議で騒動 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    G7以上に中身が多国間プロパガンダになってて、新自由主義後退後の荒涼とした景色が非常に見てて諸行無常な感じがするんですけど。 まず、お決まりの中国。 温首相「中国経済、昨年末から回復の兆し」 ダボス会議 http://www.asahi.com/business/update/0129/TKY200901290282.html 動画で見てるとちょっと内容が不鮮明ながら「中国経済大丈夫ですよアピール」が中心で、世界経済の中枢としての中国経済に死角なし風の発言が続いて自画自賛状態であります。 中国首相、8%成長を公約 ダボス会議で http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009012901000091.html いや、だからその毎年適当に鉛筆舐めて伸びたり縮んだりする経済成長を公約に掲げないで欲しいというのが正直なところなんですが。他にも、ロシア同様経済危機が中国

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    konaze
    konaze 2009/01/30
    "普通はいまイギリスと話しても「こっち見んな」って感じだと思うんですけどね。Civ4のやりすぎでしょうか" リアルにふいたじゃないかwwww
  • 山師で何が悪い(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    綺麗にいえば、投資家なんですけどね。相場を張って、それを生業のひとつにしていれば山師だの勝負師だの言われるのは仕方がないわけですよ、己の眼力と博才で暮らしているわけですから。卑下しているわけでも開き直っているのでもない。投資の界隈は虚業とはいえ、きちんと自分が取れるリスクの範囲内で誰の力も借りずにチップを置く度胸が必要です。 でも、相場というのは自分で独学でやるしかないので、誰かに教えられてどうにかなるとか、そういうもんじゃないんですね。前に学校で市場原理についての授業があるんだとか、大学で金融工学が人気とかあったけれども、学があっても相場勘のない奴はどうしようもないし、高校中退でも種銭貯める地力があって相場を見極める力があれば必然的に浮いてきます。 相場を張らない人からすれば、ギャンブルの世界に身を投じて実業とは程遠いということで理解できない世界なのは良く分かるけれども、手に職をつけたと

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    konaze
    konaze 2009/01/29
    まぁね。みんなリスク背負ってやってるよね。サラリーマンだってクビになって住宅ローン払えなくなったら家無くなるんだしさ。 / 相場で働いてる人ってのは凄いなーといつも思うよ。魂削ってる気がする。
  • ウコンマーンアホ氏、ノノキアの新社長に就任 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうこの発表だけでノキアには敵わないなと思うわけです。 何というか、初芝力が極めて高い。質以前に、名前で機先を制された気分になります。 http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/43714.html

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  • どうやら、父になるみたいです - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだモノを見ないうちからゲタを履いてヌカ喜びをするのは流儀じゃないんですが、(戸籍上の)一人息子である私の父親が祖父になるようです。世の中は無常な感じがしますね。 お陰で、いろんなことがバタバタしています。それはそれで困りますけど、一番困るのは奥さんと酒を飲みに逝けないことです。私の母親が祖母になったら、もっと自分の時間はなくなってしまうのでしょうか。 ここ三年間は人生の節目というよりは、随分いろんなものが大きく変わってしまって、見える景色が違ってきました。それが良いことなのかは分かりません。でもまあ、昔からの私の主義は「いまある流れに乗ること」なので、運命みたいなのがそっちの方向に進んでいるならば別に棹差すことなくそのまま流れて逝こうかと考えております。 まあ… 一番何が変わったかと言えば、仕事が終わると寄り道せずにシラフで家にそそくさ帰る私の姿なんですけどね。

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  • 渡辺喜美氏が何に対して怒ってるのか、結局いまだに良く分かんねえ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    前置きはともかく、帰りしな渡辺氏が離党届を出して方々へ檄文を送りつけたというので、サイトへ見物に逝った。長ぇ… 分かりやすいように四文字熟語あたりに凝縮して結論だけ伝えて欲しいのだが、要するに「馬鹿野郎」ということのようである。 頑張って読んでみたけど、何か「俺がやった公務員改革をひっくり返しやがって、馬鹿野郎」という風にしか感じない。その意味では、あんま読む価値がない。でもまあ、正論の人であるようだし、まあなるほどと思う部分も大であるので、暇人や好事家は全文読破推奨。 私の立場は、基的に定額給付金とか正直どうでもいいから、さっさと予算通して欲しいという一点である。どうでもいいじゃん、定額給付金。予算から切り離せ、ったって、そんなもん総合経済対策からすればたいしたお題の話でもないだろう。だから、定額給付金の是非に拘って、挙げた手の降ろし時を間違えた麻生政権もセンスねえなあと感じるし、徹底

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  • 麻生内閣は灰汁抜き政権なのだろうな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ゴミ箱政権でも何でもいいけど、この世界不況のど真ん中で、景気後退は政府の責任とは言い切れない状況なのはまあ仕方がないんだろうけどね。 だって、サブプライムにせよリーマンブラザーズ破綻後の信用収縮にせよ、小泉政権下の構造改革路線があろうがなかろうが日は終始脇役に過ぎず、リーダーシップを発揮しようにもアメリカ経済内部の構造的な問題で、どうしようもなかったわけでね。 新自由主義的な経済政策と、ネオコン的な外交方針が行き詰ったアメリカは、確かに日のビッグブラザーではあるんだ。今後、アメリカ一極からプレイヤー同士の駆け引きによる世界に移行するとして、それまでの日に何ができたんだというのは誰も総括してない。 世界的な信用収縮の流れのなかで、各国が大々的な経済対策を打ち出す状況で、日もまたそれ相応の内需拡大策を取らなければならない。それまで、当然のように財政均衡や消費税上げも論点として睨みながら

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    konaze
    konaze 2009/01/13
    それを一般的には貧乏くじというのだろうな。本人が「損した」と思わなければ、貧乏くじでもなんでもないけどさ。
  • 「新聞が信じられない座談会」で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    去年暮れに、新聞を含むメディア不信や経営悪化の件での座談会に呼ばれたはいいけど、なんか上がってきたゲラが大変偏っていたので… どうも気になるわけですよ。仔細は述べないが、Aであり同時にBであるからCであるかもしれない、みたいなことは確かに言ったけど、なんかBだからAみたいな発言をしたことになってるし。ちゃんとテープを起こしたりしてないのかな。さすがにマズいと思ったので山ほど赤を入れて返送したけど、どうなることやら。 自著でも一部論じたけれども、いくつかここでも書いておこうかな。 佐々木俊尚さんがどこぞの記事で「毎日新聞はいまだにネットに対してアレルギーがある」的な内容を書かれていたけれども、たぶんそれは事実で。そのうえで、座談会では「通信社も新聞社もみんなネットが嫌い」で、かつ「広告代理店もテレビ局もネットが嫌いになりつつある」状況じゃないかという話に。 理由は儲からないから。 新聞が嫌い

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    konaze
    konaze 2009/01/08
    死亡フラグだったらどうしようかとちょっと心配した>"といったところで客が来たのでまた今度"
  • 36歳に、なりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    結局、去年思っていた通りの面倒くさい一年でもあり、また結婚を発表したり種が撒かれたりと充実した部分もあり、公私ともにいろんなことが変わった節目の年となりました。様々な物事の整理や処理に充てた結果、周辺で破産や倒産など混乱の尽きない経済情勢のなかで、早目の対応が功を奏して生き残ることができたなあと実感しています。 今年は、去年よりは確実に情勢を固めて良い方向に進められる準備の年にしたいと考え、しっかりと環境の変化に適応していきたいです。また生物学的にもきちんと種を撒き、公的には下がるところは下がり、出るところは出るというメリハリをつけて対応していきたいと考えています。具体的には、お買い物や仲介をせっせとやりたいですね、はい。 今年も何卒よろしくお願い申し上げます。 35歳に、なりました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/01/35_1751.html

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  • また雑感 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ○ なんとなく清算主義について分かった点 金利を考えず、火を消すコストを捻り出せれば「そんなことに注目する前にとりあえず火事を消せ、というのがここ数十年の学術面ではなくいま目の前で繰り広げられている現象面の出来事」というのは事実ですね。少なくとも、当方らの立ち位置からすると「火を消しましょう」「分かりました。で、見返りは?」という話でありまして。はい。 ついで、「むしろ旧態依然としたところが生き残る、というのが学術的ではなく現象面での出来事でした」については、旧態依然としたところは純然たる市場のなかに存在していないか、従前の既得権益における高利益率な仕事、あるいは前時代からの資産が値上がりして得られた収益(土地など)があるため、いわゆる商業活動上の収益や経済効率とは関係なく存続するのは往々にして見られますね。 一番分かりやすいのは毎日新聞社かと思うんですが、ボコスカの赤字で将来見通しも暗く

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  • 田中先生と勝手にオルタナティブな議論をしてみる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ちょっと酔っ払って書いていたので、きちんと伝わるような書き方をしてなくてすみませんでした。 ■[ネタ](今夜もお酒は飲まない)日は不況をうまく活かせるのか??? http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081223#p3 とはいえ、ちょっとお出かけをするので、簡素に書きますけれども…。 ○ 清算主義について 困ったことに、清算主義って概念が何だかよく分かっていなかった…。なので、いま適当に具具って得た解釈を勝手に真実と判じて論ずるので間違いも多いかもしれない。私が得た解釈は「不況によって、非効率な企業がより淘汰される」が清算主義とす。 で、私の言いたかったことは論理的に逆で、非効率な企業が(資金調達の不備や売上高の慢性的な現象によって)淘汰される局面を不況と呼ぶのが金融的なアプローチだろうと思います。つまり、非効率だから不況の際に銀行から借り入れをで

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  • 今夜も酒を飲んでいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ○ 麻生首相の支持率低迷の件 最近は選挙だ何だという話からは若干遠いのもあって、あんま切実な話ではないけれども、各種世論調査で麻生政権に対する支持率が二割切ったとかそういう話になってます。 でもまあ、いまのこの経済情勢で社会不安が起きて政権支持率が上がるはずがねえんだよなというか、この状況で支持率が上がる政権というのは無理な相談だろと言うのが実際のところ。何をしたら麻生首相の支持が増えるの、という点で言うと、国会は衆参でねじれてるわ景気は悪くなってるわ自民党はgdgdだわ霞ヶ関はそっぽ向いてるわで何事か好転する素地自体がない。 おまけに、麻生首相ご自身はあまり細やかでディフェンシブな言動は不得意と来てる。まあ困窮時の国家宰相としては悲しいぐらい不向きに見える部分もある。そういう場合、せめて子飼いだけでなく党に代の百万も各代議士に配れるぐらいの甲斐性があれば持ちこたえることもできなくはない

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