[カンポをめぐる狂想曲] From:北京「叩かれるべき条件。」 - goo スポーツ：NumberWeb -

From:北京「叩かれるべき条件。」 杉山茂樹＝文・写真 text & photograph by Shigeki Sugiyama 2008年8月15日 オリンピックでは国民の期待を裏切る敗退も当然ある。それは仕方ない。 しかし、負けたときには、もっと反省し、大いにがっかりすべきだ。 “応援”とは一線を画した客観的な検証。それなくして発展はないのだから。 すぎやま しげき 1959年7月8日生まれ。静岡県出身。大学卒業後、フリーのライターとして「SportsGraphic Number」やサッカー専門誌などで執筆するほか、解説者としても活躍中。年間200日以上を海外で過ごし、世界各国からスポーツの現場の“熱”を発信している。著書に「ドーハ以後」「闘う都市」（文藝春秋）、「熱狂−ワールドカップ2002、夢のような31日間」（実業之日本）、「ワールドカップが夢

[dhalmel]

「負けたときぐらい悲しみましょうよ」バレーボールに関しては、どちらと判断する人もいて、叩くべき派と叩かないでよ派が小競り合いしているような気がする

[konaze]

超ざっくりとした感覚だけど、日本人は見るのは好きでもするのはあんまり好きじゃないと思う。見るのも、スポーツとしてみるのは余り好きじゃないみたい。あくまで娯楽であって、代替がきくモノなのかも。