Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
会社用に「イントラネット」があるのだから、 自分用に「パーソナルネット」があってもいいのではないだろうか。 Ajax以降、従来のデスクトップアプリをWebアプリで実現するという流れが強まっているが、 自分のデータをネット上に流すのは、セキュリティ的にも、パフォーマンス的にも、何か違うという気がする。 「自分のデータ」は、やはり自分の手元にあるのが自然だ。 パーソナルネットは、いわばパーソナルコンピュータの役割を、ネットワークにしたものだ。 ネット上でサービスとして公開されているWebアプリと同じものを、 自分のネットワーク上に、自分専用に置く。 ブログやWiki、ブックマークシステムなどのWebアプリを、すべて自分用として使うのだ。 その中のコンテンツから、公開したいものを選んで、公開用システムにもパブリッシングできるような感じ。 ワープロやブックマークなどがWebアプリ化する流れは、これ
なんとなく「妙だな」とは、以前から思っていた。 多くの読者に支持され、私自身も心酔しているブログ「圏外からの極東引き篭もり」の記事が主だったソーシャルブックマークの人気エントリーから姿を消して半年近くが経っていた。 そのブログでは、ちょうど半年前あたりから、ある有名企業が関わる不正行為疑惑を継続的に追っていた。その内容はかなり衝撃的で、独自の検証や調査の量もハンパではなく、私は毎回食い入るようにその記事を読み続けていた。 しかし誰もブックマークしない。 私だけは継続的にブックマークしていた。はてなブックマークでもここ最近は殆どが私の1get。しかし後が続かない。私がブックマークした、「圏外からの極東引き篭もり」の記事は軒並み”1user”だった。 確かに、最近の一連の記事内容はヘビー過ぎて、一部の読者が引いているであろう事は容易に想像できた。そして、急激にブックマーク数が減ったのもそれが原
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