2018年2月26日のブックマーク (1件)

  • 196ヵ国の料理が作れるレシピ本を書いた人に話を聞いてきた

    世界には数多くの国があり、様々な人がそこで暮らしています。国ごとに文化歴史、気候も異なり、国が変われば生活も変わる。今まで見たことも、聞いたこともない、その国ならではの料理が数多く存在しています。 そんな世界の料理を、日で入手できる材料で作れる料理がありました。掲載国数は196ヵ国。世界中の国々が網羅されています。これ1冊での世界旅行ができてしまうという代物です。 では、どんな人が書いたのか。メジャーな国ならともかく、聞いたことも無いような国のレシピはどうやって知ったのか。著者に聞いてきました。そして、に掲載された料理も作ってみました。簡単でおいしかったです。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵

    196ヵ国の料理が作れるレシピ本を書いた人に話を聞いてきた
    konjackun
    konjackun 2018/02/26