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目黒の「とんかつこがね」はロースなのに脂が軽い！―「SPF豚」ってなーに？ [えん食べ]

東京・目黒の「とんかつこがね」のロースかつ定食はやわらかな豚肉の風味がよいのに、脂が主張しすぎないおいしさ。さらに「SPF豚」というあまり聞かない豚肉を使っているのが特徴だ。目黒といえばとんかつ御三家と言われる「とんかつとんき」「とんかつかつ壱」「とんかつ大宝」が有名。でも、こがねのとんかつも負けず劣らずの味だ。目黒駅から目黒通りを上大崎の交差点方面に進んだところにあり、細長いカウンターに座って食べる。平日のランチタイムに行くとお客は若い男性が多い。すでにお昼も遅い時間帯だったが順番待ちになる。

kontonb 2018/10/18

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“すっきり辛い”なか卯の特製キムチが入った「冷やし豚しゃぶキムチ担々うどん」 [えん食べ]

なか卯の特製キムチを使った「冷やし豚しゃぶキムチ担々うどん」が7月12日から発売になる。やわらかい薄切りの豚肉と特製キムチを、なか卯オリジナルの冷やし担々うどんにトッピングした一品。ゴマの風味が香るピリ辛担々ゴマだれと甘めの味付けのそぼろも合わせている。使っている特製キムチは、国産の白菜にトウガラシ、ショウガ、ニンニク、すりおろしたリンゴ、梅酢を加えて漬け込んでおり、コクとうまみがありつつ、すっきりとした辛さと後味が特徴とのこと。価格は650円（税込、以下同じ）。また、なか卯の夜定食には「豚キムチ定食」が登場する。こちらも特製キムチを使って専用のタレで豚肉、タマネギと炒めた。ライス、ミソ汁、サラダ、つけものつき。

kontonb 2018/07/12

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一番人気の肉天丼が復活！てんやにほろっと甘辛い「豚角煮天丼」--夏の名物「大江戸天丼」も [えん食べ]

天丼てんや各店で、肉天丼シリーズの「豚角煮天丼」と夏を彩る「大江戸天丼」が6月7日より期間限定で販売されます（一部の店舗をのぞく）。豚角煮天丼は、昨年（2017年）登場した全8種の肉天丼シリーズのうち最も多くの販売数を記録し、復活を望む声も多かった肉天丼。甘辛くほろっと柔らかな豚角煮の天ぷらに、からしと刻み長ねぎをトッピングすることでアクセントをプラス。ハーフ玉子の天ぷらとほうれん草の天ぷらを合わせ、ご飯がすすむ一品に仕上げられています。価格はみそ汁付きで780円（税込）。※刻み長ねぎはお持ち帰り弁当には付かない大江戸天丼は、例年夏季に好評だったという天丼てんやの名物メニュー。贅沢に一本丸ごと使う活〆穴子、丼からはみ出るほど大きい大イカ、海老、彩りを添えるいんげんの天ぷらが楽しめます。価格はみそ汁付きで800円（税込）。

kontonb 2018/06/06

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吉野家の「豚丼」が変わる！提供前に甘辛タレで和えて仕上げ、さらにおいしく食べごたえもアップ [えん食べ]

吉野家の各店で、“新味”になった「豚丼」が3月8日10時より販売されます。豚丼は、2016年4月に復活して以来好評を得ている定番メニュー。今回リニューアルして登場する新味の豚丼は、豚肉のうまみと食感を生かした豚の煮肉を、提供前に甘辛タレで和えて仕上げられます。さらにおいしく、食べごたえのある丼になったそう。サイズと価格はそれぞれ、並盛350円、アタマの大盛450円、大盛520円、特盛650円、いずれも税込。追加料金で「ねぎ玉子」や「キムチ」「チーズ」などを組み合わせてアレンジしても！

kontonb 2018/03/07

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柚子胡椒でさわやかに！てんや「三元豚ロース天丼」--竹の子や海老の「春一番天丼」も [えん食べ]

天丼てんや各店（一部の店舗をのぞく）で、季節限定メニュー「三元豚ロース天丼」と「春一番天丼」が2月15日より販売されます。三元豚ロース天丼は、てんや初登場のハンガリー産三元豚のうち“ロース芯”のみを使用した肉天に、柚子胡椒を合わせた天丼。ハンガリー産三元豚ロースは適度なしまりと柔らかい肉質が特徴で、肉にほんのり柚子風味を付けて揚げられています。さらに爽やかな柚子胡椒だれを追いがけし、刻み柚子をトッピング。“トリプル柚子”により、豚の旨みが引き立てられているそうです。価格はみそ汁付きで690円（税込）。春一番天丼は、イタヤ貝小柱とせり、いかのかき揚げや穂先竹の子、海老などを盛り合わせた天丼。肉厚でホクホクとした食感の赤魚や焼き海苔天も入った、春にふさわしい豪華な一品です。価格はみそ汁付きで860円（税込）。

kontonb 2018/02/16

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モスに東北限定「東北産豚の仙台みそ焼きバーガー」--コク深いみそが豚肉の旨みを引き出す！ [えん食べ]

東北エリアのモスバーガーで、数量限定の「東北産豚の仙台みそ焼きバーガー」と「東北産豚の仙台みそ焼きライスバーガー」が12月26日に発売される。 “モスバーガーが東北を元気にする”をテーマに、東北産の豚肉や仙台味噌など東北産食材を使用した商品が開発された。東北限定商品が発売されるのは今回が初めてのこと。東北産豚の仙台みそ焼きバーガーは、仙台味噌を使ったタレに漬け込んだ東北3県（宮城県、青森県、岩手県）産の豚バラ肉をオニオンやパプリカと一緒に炒め、グリーンリーフとキャベツ、マヨネーズタイプと一緒にバンズでサンド。辛口ながら塩カドがとれた深みのある仙台味噌が、旨みのある東北産豚肉とマッチしたクセになる味わいだとか。価格は460円（税込、以下同じ）。仙台味噌とチーズが絶妙にからんだ「東北産豚の仙台みそ焼きバーガースライスチーズ入り」も販売される。価格は490円。東北産豚の仙台みそ焼きライス

kontonb 2017/12/24

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【吉報】吉野家で「豚スタミナ丼」復活！ニンニクのきいた特製タレ＆まろやかたまごでガッツリ喰らえ [えん食べ]

吉野家の各店で、「豚スタミナ丼」が12月14日午前10時より復刻販売されます。価格は並盛450円（税込）から。豚スタミナ丼は、定番メニューの「豚丼」に、ニンニクをきかせた特製タレを合わせたもの。2017年5月まで期間限定で販売されていましたが、好評だったためリニューアルして再登場します。においをおさえたおろしニンニクとゴマ油風味のタレで豚肉を和え、たまごのまろやかさを加えた“がっつり系”のおいしさ。1食あたりのカロリーは、並盛が719kcalです。さらに、豚スタミナ丼にねぎとキムチを組み合わせた「スタミナスペシャル」（並盛650円、税込）も。しっかり食べて寒い冬を乗り切りましょう。

kontonb 2017/12/12

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牛タンと豚バラを合い盛り！すた丼屋に「仙台牛タン塩すた丼」--とろろで味の変化も楽しんで [えん食べ]

「伝説のすた丼屋」と「名物すた丼の店」の各店で、“ご当地すた丼”の第2弾として「仙台牛タン塩すた丼」が8月1日に発売される（一部の店舗を除く）。価格はとろろ付きで980円（税込）。これは、仙台名物の牛タンをすた丼屋流にアレンジしたメニュー。ニンニクと黒胡椒のパンチが効いた特製の塩ダレを絡めて焼き上げた牛タンと、ジューシーで柔らかな厚切りの豚バラ肉が、茶碗約3杯分の大盛りご飯に合い盛りされている。牛タンと豚バラ肉の2つの異なる風味と食感で、大盛りご飯も最後まで飽きずに食べられるよう工夫。また、丼ぶりと一緒に提供されるとろろで、パンチのある味付けにまろやかさをプラスすることで、味の変化を楽しめるそうだ。

kontonb 2017/07/31

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絶対美味い！ジューシーな「豚バラ串（キムチ味）」、ミニストップに--うまみたっぷり“キムチダレ”で [えん食べ]

ミニストップ各店で、「豚バラ串（キムチ味）」が4月28日より順次発売される。全店発売は5月5日。価格は230円（税込）。これは、肉質がやわらかく濃厚な脂身が特徴の豚バラ肉を、直火で香ばしく焼き上げたもの。キムチダレで味つけされている。キムチダレは刻んだ白菜を長く漬け込むことで、香辛料の辛みに加え、野菜の甘みやにんにくのうまみが感じられる味わいに仕上げられているそうだ。

kontonb 2017/05/05

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お好み焼きでイベリコ豚をサンドした「お好み焼きバーガー」、ファミマに！片手で手軽に食べられる [えん食べ]

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kontonb 2017/04/27

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松屋、にんにくと生姜をきかせた「豚バラにんにく味噌定食」--パンチのあるタレでごはんが進む！ [えん食べ]

牛丼チェーン・松屋の各店で、「豚バラにんにく味噌定食」が4月11日15時から販売される（一部の店舗をのぞく）。価格は590円（税込）。発売日から1週間はライス大盛が無料となる。これは、鉄板でジューシーに焼き上げた豚カルビ肉に、特製味噌ダレを絡めた一品。タレはコクのある赤みそと甘みのある白みそをブレンドし、にんにくと生姜をきかせた“パンチのある味”に仕上げられているそう。ライス、みそ汁、生野菜つき。あわせて、肉が2倍でライス大盛または特盛が無料となる「豚バラにんにく味噌W（ダブル）定食」（税込890円）が販売されるほか、プラス40円で「ポテトサラダ」もつけられるそうだ。

kontonb 2017/04/08

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【食べねば】吉野家の豚丼に“にんにくタレ”を絡めた「豚スタミナ丼」「豚スタミナ定食」が登場！ [えん食べ]

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kontonb 2017/03/19

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1日限定！吉野家に「牛豚半丼（はんどん）」登場--定番の牛丼＆人気の豚丼を半分ずつ [えん食べ]

吉野家各店（一部の店舗をのぞく）で、2月24日“プレミアムフライデー”限定で「牛豚半丼（はんどん）」が販売される。価格は450円（税込）。定番の「牛丼」と昨年4月に復活した「豚丼」を半分ずつ120ｇ盛りつけたメニュー。“ボリュームもうまさも、吉野家ならではのプレミアムな商品”だとか。販売時間は11時～22時。テイクアウトもできる。

kontonb 2017/02/16

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同志社大の学生が開発！丸亀製麺「豚しゃぶの西京みそだれうどん」、河原町三条店限定で [えん食べ]

丸亀製麺の河原町三条店で、同志社大学の学生とコラボレーションしたメニュー「豚しゃぶの西京みそだれうどん」が1月25日に発売される。2月下旬までの期間限定。価格は並640円（税込）。これは、地域ブランドや小売企業のブランド・マーケティング戦略について研究する同志社大学商学部高橋ゼミの学生と、丸亀製麺が共同開発したメニュー。カロリーを考慮して脂を落とし、しゃぶしゃぶ仕立てにした豚肉に白菜としめじを合わせ、京都で愛される“西京みそだれ”で和えてある。ごまの風味でまろやかな味わいに仕上げられているそう。お好みで、ラー油をかけて味わってほしいとのこと。

kontonb 2017/01/24

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2つの肉を味わう贅沢！ローソンに「神戸牛＆炭火焼イベリコ豚重」--ジューシーなうまみがギュッ！ [えん食べ]

ローソンの各店で、2種類の肉が一度に味わえる「神戸牛＆炭火焼イベリコ豚重」が12月20日に数量限定で発売される（一部の店舗をのぞく）。価格は650円（税込）。この商品は、上品な甘さの脂が特徴の「神戸牛」と、独特の甘みをもつスペイン産の「イベリコ豚」を使った弁当。神戸牛は、ていねいに焼き上げた後に煮込むことで肉のうまみを閉じ込め、やわらかく仕立ててあるそう。一方のイベリコ豚は、炭火焼で香ばしくジューシーに仕上げてあるそうだ。

kontonb 2016/12/25

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鰹だしのうまみがほっこりきいた「豚バラ大根定食」、松屋に--1週間ライス大盛が無料！ [えん食べ]

牛丼チェーン「松屋」の各店で、「豚バラ大根定食」が11月8日10時に発売される（一部の店舗をのぞく）。価格は630円（税込）。発売日から1週間はライス大盛が無料となる。豚バラ大根定食は、今が旬の国産大根と豚バラ肉、ニンニクの芽を鉄板で炒めたもの。鰹だしの風味豊かな特製のタレをかけて仕上げられている。ライス、みそ汁、生野菜つき。

kontonb 2016/11/08

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うまみジューシーなメンチカツを挟んだ「黒豚メンチかつサンド」、ファーストキッチンに！ [えん食べ]

ファーストキッチンの各店で、「黒豚メンチかつサンド」と「たまごとじ風黒豚メンチかつサンド」が9月15日より販売される。どちらも、鹿児島産黒豚と淡路島産玉ねぎを使った“メンチカツ”が味わえる新メニュー。黒豚メンチかつサンドは、ジューシーなメンチカツにキャベツとソースを合わせ、バンズでサンドしたもの。メンチカツは、うまみたっぷりの鹿児島産黒豚と、食感が楽しめる大きさにカットした糖度の高い淡路島産玉ねぎをバランスよく組み合わせてあるそう。価格は340円（税込、以下同じ）。一方のたまごとじ風黒豚メンチかつサンドは、メンチカツに和風だしをきかせた半熟状のたまごをのせ、キャベツと合わせてバンズでサンドしたもの。たまごはしょうゆ、かつおだし、こんぶだしなどで味付けされている。とろっとした食感のたまごがメンチカツに絡み、“たまごとじ”のような味わいが楽しめるそうだ。価格は380円。

kontonb 2016/09/15

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ありそうでなかった？牛・豚・鶏が1食で楽しめる「トリプル肉の饗宴弁当」、サークルKサンクスから [えん食べ]

サークルKとサンクスの各店で、“牛”“豚”“鶏”の3種の肉が楽しめる「トリプル肉の饗宴弁当」が8月23日に発売される。9月5日までの2週間限定。これは、1食で牛肉、豚肉、鶏肉のメニューが楽しめるお弁当。素材や製法にこだわり、昨年好評だった「牛カルビ焼肉重」や「厚切りロースとんかつ弁当」のノウハウを活用することで、それぞれの肉のおいしさを存分に味わえる商品に仕上げてあるそう。牛肉は、チルドした肉を波皿鉄板で焼いた「牛カルビ焼肉」。豚肉は、豚ロース肉の“ロース芯”の部位だけを使った、手づくり仕立てでやわらかな「厚切りロースとんかつ」。鶏肉は、香ばしく炙り焼きにしたジューシーな「若鶏の炙り焼きチキン」となっている。価格は598円（税込）。なお、8月23日から27日の5日間は「350円以上のお弁当全品50円引きセール」が実施され、548円（税込）で販売されるそうだ。

kontonb 2016/08/25

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“希少豚”のシャトーブリアンも！とんかつ専門店「肉のすわ」、東京・田園調布にオープン [えん食べ]

“希少種の豚”を使ったとんかつの専門店「肉のすわ」が8月4日、東京・田園調布にオープンした。2015年、池袋にオープンした「サーロイン牛かつ池田」の姉妹店。群馬県産の「嬉嬉豚（ウレウレブタ）」や、1週間に3～4頭しか市場に出回らないという希少な「佐渡島黒豚」を生産農家から直接仕入れ、提供する。ヒレ肉は中心部分の「シャトーブリアン」を使い、やわらかくジューシーなとんかつに仕上げてあるそう。また、ロース肉は分厚くカットし、ていねいに下処理をしてから同店オリジナルのパン粉を付けて揚げている。やわらかく、肉のうまみと脂の甘みをしっかりと感じられるとか。メニュー例は次のとおり。・嬉嬉豚ロースかつ定食　150g　1,450円（税込、以下同じ）ヒレかつ定食　120g　1,300円特上ヒレかつ定食　180g　1,440円特上ロースかつ定食（リブロース）　250g　1,850円・佐渡島黒豚