こんにちは。シリコンバレーのEdSurge社でデザイナーをやっている@chibicodeと申します。このページをはじめて公開した2014年1月26日に26歳になりました。ブログもやっています。 こちらでは自分の仕事術や情報収集術を掲載しています。随時更新中ですが、更新をお知らせする予定はありません。いちおう、このページのソースコードと更新履歴はGitHubで公開しています。 なぜ書いたのか そもそもこのページを設置した理由はふたつあります。 ひとつめは、近ごろ自分の仕事の出来なさぶりに幻滅しており、自分の仕事術や情報収集術を振り返っているうちに、それがどれだけ残念なものなのか、文字に落としこんで振り返りたいと思ったからです。もちろん、仕事術の良し悪しが仕事の成果に与える影響は大したことないのですけどね。 ふたつめは、日本の方に「どういうツールを使ってらっしゃるのですか」「どこで情報収集をさ
http://blog.relateiq.com/the-data-revolution/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 LinkedIn / Greylockを経て、CRMツールのRelatelIQのVP of ProductをしているDJ Patilの "Building Great Data Products"をまとめたものです。データの絡むプロダクトづくりをするときにハイレベルで気をつけるべきことが挙げられてます。 1. あまり凝りすぎないこと。 シンプルで素直なかたちの方が、凝ったアプローチよりも、10回のうち9回は正しい。 2. シンプルなものからはじめて、必要あらば、複雑にしていけばよい。 複雑なものからはじめて、それからシンプルしようなんて思わないこと。 3. データ
ネットで効率的な情報収集とか言われるようになって久しい昨今、百害あって一利なしなのが「あとで読む」系のサービスだと思う。これを真面目に使いはじめると、ヤバい。 経験上、「あとで読む」ことにしたものを後から読んで、メリットがあったことはほとんど一度もない。何らかの行動に繋がったこともない。 「あとで読む」ことにした時点で、それは今日この時を使って読む価値がない文章だったということだ。そんな文章が、後から参照して価値のある文章になることはほぼ無い。 一番よくないのは、「あとで読む」ことが可能であることによってその情報が今の自分にとって本当に必要なのかどうか、判断する必要がなくなってしまうことだ。 ひょっとしたらいつか必要になるかもしれない。そんな情報ばかりストックしていると、本当に今必要な情報への感度が鈍る。それが自分にとって本当に必要な情報かどうか分からないというのはつまり、自分が今なにをす
新しい意見や考え方について この前、MOVIDA JAPANがやっている学生起業家のイベントに講演してきたのですが、僕のあとのコンテンツが、現役学生起業家がチームについて語るというものでした。 その中で、以下のような趣旨の質問が学生さんからあったのですね。 会社はチームで経営すべきだとみなさんおっしゃっているが、実際、本当にチームでやるべきなのか?1人、もしくは少数精鋭のほうがコストもかからず効率的ではないか? この質問の背景として、会社経営などをする場合は、基本的にはチームでやるというのは鉄則になっているのですね。シリコンバレーでも「チームに投資する」というのが基準だったりしますし。優秀な人が1人だけいても成り立たなくて、数人のチームのコラボレーションが必須というのは、もはや常識といっていいレベルのセオリーといっていい。 なので、これはなかなかいい質問だなあ、と思ったのですね。なぜ1人で
今日でGoogle Adwordsで彼女募集の広告を出してからちょうど1年になります。 1年前、2年付き合った彼女と別れたのでGoogleAdwordsで彼女を募集してみるというエントリにて彼女を募集。 その後運良く彼女ができて、さらに同棲もでき、同棲の素晴らしさを享受するにまで至ったボクですがこのたびご報告があります。 おそらく今日でGoogleAdwords系の話は最後ですかね。 お察しの通り... はい、本日入籍いたしました。 またプギャーとか壁ドンとかリア充乙と言われると思いますが、もう慣れました。 いっぱい壁ドンしてください。 今日からは、「彼女氏」から「嫁氏」に呼び名が変わるのかと思うとタイピング数も減るし、胸が熱くなります。 あと、結婚指輪についてなんですが、写真をよく見るとわかる通り、razokuloverとkorotoroというお互いのTwitterIDをいれています。
男子たるもの一度は通らなくてはならない道がある。そのひとつが……ミニ四駆だ。漫画『ダッシュ四駆郎』世代や、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』世代、いろいろな世代はいると思うが、いずれにしても皆が目指したのは “世界最速” であろう。 はたして世界最速の世界とは、どんな次元の速さなのか。その答えとなる動画が、YouTube にアップされている「TAMIYA The Fastest Chinese Mini 4wd~世界最速のミニ四駆は中国にあった~」である! 場所はおそらく中国。学校の教室のような場所に、オレンジ色のミニ四コースが敷かれている。ガッガッガッガ、ガーーーーー、ガッガッガッガ、ガーーーーー……と音がする。どうやらコースの中をミニ四駆が爆走しているらしいのだが…… 見えねええええええええ! 見えない! あまりの速さに、マジで見えない! 動画のコメント欄も「見えん」コールで溢れかえっている
【動画あり】横浜駅西口相鉄の改札わろたwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/25(土) 06:31:50.00 ID:UMy5gtQy0 たしか左から4番目だからみんなチャージしてみwwwwwwwww 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/25(土) 06:32:29.12 ID:A4havww+0 PASMOが物故我田 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/25(土) 06:32:35.10 ID:i/A37JAt0 すげえwwwww 何も知らないけど 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/25(土) 06:32:39.87 ID:UMy5gtQy0 スイカが出てくる時飛んでくるwwwwwwwww 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
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