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2017年3月1日のブックマーク (10件)

  • 株式会社ドワンゴを退職しました。 - だいたいよくわからないブログ

    2017年2月28日付けで株式会社ドワンゴを退職しました。 新卒入社から二年弱、Scalaを書いたり、ScalaTextの作成に参加したり、Kafkaを運用したりしていました。 短い期間でしたがscalazコントリビューター1位&2位の人*1を含め、色々な側面ですごい人達と同じチームで仕事が出来たのはとてもいい経験になりました。 チラシの裏になりますが、せっかくの節目なのでドワンゴの思い出を書いていきます。個人ブログだしね₍₍ (ง´・_・`)ว ⁾⁾ Slackと分報チャンネル ドワンゴはSlackが異様に発展していてチャンネルが2700以上あり、自分自身もjoin数が社内2位(700チャンネル)になるほどハマっていました。 最近では分報も急速に発展しています。#times_matsu_charaはジョイン者数55人で、こちらも社内2位でした。 割りと長いこと1位だったのですが人事部長に

    株式会社ドワンゴを退職しました。 - だいたいよくわからないブログ
    koogawa
    koogawa 2017/03/01
    お疲れ様でした!
  • 退職のお知らせ - @watson1978 の日記

    4 年半にわたって RubyMotion の開発・ユーザーサポート等に携わってきましたが、2 月末日をもって離れることになりました。前身となるMacRuby の開発からですと 7 年以上になり、よく飽きずにやってきたなと思います。 RubyMotion は我ながらとても良いプロダクトだと思っていますが、SwiftApple からリリースされて以来すっかり押さえ込まれてしまった、というのが離れることになった簡単な理由です。 のんびり次の仕事を探していきます。 【追記】お仕事をくださる方がいらっしゃいましたら、以下の職歴をご参照ください m(_ _)m www.wantedly.com

    退職のお知らせ - @watson1978 の日記
    koogawa
    koogawa 2017/03/01
    お疲れ様でした!
  • Qiita の Increments を退職します - mizchi's blog

    4月からフリーランス。直近半年の仕事は埋まってるけど、パイプ作っときたいとかあれば mizchi2w@gmail.com までメールください。 なんでやめるの? 要約: 自分のスキルの、ベンチャー企業の社員としてスキルミスマッチ フロントエンドの、とくにSPAで高速で堅牢なアプリを作る、という自分のスキルセットを振り返ると、「需要はあって必要なことには必要だが、どうしても瞬間風速が高いそのタイミングを超えると扱いに困る」という人材適正があると認識しており、前職のQuipperから引き続き2社連続で、「そのために入った最初のプロジェクトが終わると、やや手持ち無沙汰になる」という状態になっていました。 とくにスタートアップのような、予算が厳しい上にピボットする可能性ある現場だと、自分のスキルが活かせないフェーズがある、というのが、会社にとっても、個人のモチベーションとして厳しいものがありました

    Qiita の Increments を退職します - mizchi's blog
    koogawa
    koogawa 2017/03/01
    お疲れ様でした!
  • Random 'Permission denied (publickey)' error in Travis

    koogawa
    koogawa 2017/03/01
  • UIStackViewを使った詳細ページ実装のすすめ - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。 iOSエンジニアの遠藤です。 最近ユーザー詳細ページのリニューアルをすることになり、UIStackViewで実装しました。 UIStackViewを使ってとてもシンプルに実装できたので、UIStackViewで詳細ページを実装するメリットと実装について紹介します。 はじめに このような表示コンテンツの多い詳細ページを実装する際に、みなさんは何を使用していますか? UIStackViewはiOS 9から追加されたクラスですが、 まだUITableViewやUICollectionViewで詳細ページを実装されている人も多いのではないでしょうか? IQONも詳細ページをUITableViewやUICollectionViewを使って実装してきました。 しかし、UITableView、UICollectionViewは同じモジュールの繰り返しを表示するのには適していますが、詳細ペー

    UIStackViewを使った詳細ページ実装のすすめ - ZOZO TECH BLOG
    koogawa
    koogawa 2017/03/01
    なるほど IQON アプリはiOS 9以降対応なのね
  • 新技術とどう向き合うかについて - ボクココ

    ども、@kimihom です。 テクノロジーの進化は速く、追いついていくのは大変だ。全部を完璧に吸収するってのは理想ではあるが、当然のことながら一人では限界がある。私たちはどう新技術と向き合えば良いのだろうか? 今回は私の思う技術を見極める方法について書いていこう。 ちなみに私はどちらかと言うと新しくサービスを作る側のエンジニアであり、何かに特化するスペシャリスト側のエンジニアではない。その目線からの話である。 その技術質的に “新しいか” 私は何か技術が生まれた時に、"その技術質的に新しいか" を見極めるようにしている。よくある新技術として、以下のような例があるだろう。 新しい技術分野 新しい仕様 新しいプログラミング言語 新しいフレームワーク 新しいミドルウェア 新しいインフラストラクチャ 新しい設計思想 さて、同じタイミングでガッと色々と出てきた時、何を選ぶだろうか。 もちろ

    新技術とどう向き合うかについて - ボクココ
    koogawa
    koogawa 2017/03/01
    "新しく出てきた技術が、本質的に顧客体験を変えることができるのかという視点" 良い視点👀
  • フリーエンジニアのIT案件ならレバテックフリーランス

    毎年11月に開催されるスタートアップ企業の祭典「TechCrunch Tokyo」では、数々のトークセッションや話題のVRに関する展示のほか、技術によるビジネス貢献度が最も高い企業のCTOを選出する表彰イベント「CTO・オブ・ザ・イヤー」を行っています。2016年度に同賞を受賞したのが、モバイルアプリ向けマーケティングツールを開発・運営するRepro株式会社のCTO・橋立友宏氏です。 新卒では大手SIerに入社し、その後小規模な受託会社の正社員を経て、フリーランスとして参画したReproでCTOに就任するという変わった経歴を持つ橋立氏。これまでの経歴やRubyプログラマーとして活動してきた経験から考えるRubyの強み、プログラマーに求めるマインドなど幅広くお話を伺いました。 <この記事の要約> 1.新卒で入社した大手SIerは、プログラマーとして成長できないと感じ転職した。 2.“フリーラ

    フリーエンジニアのIT案件ならレバテックフリーランス
    koogawa
    koogawa 2017/03/01
    Jokerさん
  • バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力”

    2017.02.28 バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力” こんにちは。ヨッピーです。 猛吹雪の中、失礼します。 突然ですが、皆さんはこちらの動画を見たことがありますでしょうか? 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj77 — K / $ᴜᴢᴜᴋɪ (@BellTreeNursing) 2016年2月7日 リツイート数が18万弱(2017年2月現在)と、今まで見たこともないような数字になっております。 この「書き時計」は1年前の2016年2月に投稿され、瞬く間に全世界でバズりまくり、テレビ、雑誌、新聞など、様々なメディアで取り上げられました。 ▼天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想 http://withne.ws/1nX5TP1 ▼「日の大学生は天才か…」卒業制作『書き時計』に対す

    バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力”
    koogawa
    koogawa 2017/03/01
    突如現れた老紳士何者だよ老紳士
  • http://www.ogura.blog/entry/2017/02/28/190245

    http://www.ogura.blog/entry/2017/02/28/190245
    koogawa
    koogawa 2017/03/01
    "アプリには「足したら引け」というルールがある"
  • 『Swift実践入門』制作の舞台裏

    「『Swift実践入門』刊行記念 Tech Talks」での発表資料です。 https://connpass.com/event/50546/

    『Swift実践入門』制作の舞台裏
    koogawa
    koogawa 2017/03/01
    企画は2015年から始まっていたのだなー