回答 (2件中の1件目) 調べてみたら、こんなページが見つかりました。 San Francisco, CA: Occupations やっぱり、他の都市と同じで弁護士、医者、管理職がトップを占めてますね。 消防関係が入っているのが興味深いですね。 おそらく組合が強いからでしょう。 市バスの運転手さんも1000万円とか稼いだりするそうですから。 市内はUCSFというマンモス医大の建物がそこら中にあり、国内有数のケアを受けることができます。 知り合いがその一つにある職員専用の幼稚園で働いてましたが、子供のほとんどはNanny(住み込みのベビーシッター)が毎朝送り迎えをするそうです。 も...
GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパスNTTコミュニケーションズの山本恭子ヒューマンリソース部長2019 / 3 / 27 若手の人材が、グーグルやアマゾンなど「GAFA」と呼ばれる米IT(情報技術)大手4社に流出してしまう――。こんな悩みを抱える日本のIT企業は多い。通信やインターネットのプロバイダー事業を手がけるNTTコミュニケーションズもそのひとつ。人事全般を担当する山本恭子ヒューマンリソース部長は「多様なキャリアパスを用意する必要がある」と危機感を募らせる。今後の対策を聞いた。 道は「管理職」だけではない 若手の選択肢増やす――日本のIT大手からGAFAへの人材流出が増えています。 「当社は離職率の低い会社として有名でしたが、この10年で上がってきています。まだ世の中の平均よりは低いですが、エンジニアだけでなくコンサルティング系の職種でも増えてきています」 「社員は6千
3月・4月は人事異動の季節である。 インターネット業界のような歴史の浅い企業で働いている人にはあまりなじみがないかもしれないが、日系の大企業や公務員などの場合、3月に内示が出されて4月に異動という形でごっそりと人が動くというところは多い。もしかしたら、これを読んでいる人の中にもそういった形の異動によって4月1日から新しい部署に異動するという人もいるかもしれない。 学校の入学式なども4月だし、新卒の社員が入社するのも多くの場合は4月である。そういうこともあって、日本人にとって「4月に一斉に異動」というのは見慣れた光景なのかもしれないが、よく考えてみるとこれはかなり非効率な慣習でもある。 まず、この慣習は「異動すること」自体が目的になってしてしまっている。本来、人の配置は理由があってするものだが、この手の定期的な人事異動は特に具体的な目的があるわけではなく、「○○さんはそろそろ3年同じ部署で働
前フリ こんにちは。 みなさまは Qiita を開いた際に赤い通知の表示があるとなんかわくわくしませんか?僕はします。 こんなのです。 通知なし 通知が赤くなるとテンション上がりますね。消すのがもったいなくなります(だいたいがまんできなくてすぐ見ますが) 本題 HTMLを少し調べてみたら、クラス属性の付け外しだけで切り替えられそうだったので、スクリプトで簡単に再現できるようにしてみました。 スクリプトの作成 以前に使用 した UserScript と Tampermonkey の出番です。 カウントアップ用とリセット用のボタンを作成し通知欄の横に並べる、というスクリプトを作成します。 // ==UserScript== // @name qiita-notification-count-changer // @namespace None // @version 0.2 // @descr
"man 1 su" すると頭には以下の記載がある。 NAME su - change user ID or become superuserまだ学生の頃、師匠に初めて su コマンドの存在を教わった時から、私は "Super User" ではなく "Switch User" であるという認識だったが、お恥ずかしながらどうやったら違ったらしい。 The Unix command su, which stands for substitute user is used by a computer user to execute commands with the privileges of another user account. su (Unix) - Wikipedia "Substitute User" なのですね。 代用するとか取り替えるの意だと思うので、確かにしっくりきますね。な
最近、Googleや大学が開催しているキャリアイベントなどに参加する機会がおおかったので、そこで話したことをまとめて書いてみました。2017年4月入社なので、現在2年目が終わろうとしているところです。 なるべく汎用的に、具体的な対策を中心に書いたので、他の外資系企業の採用面接にも役立つかもしれません。参考にしていただければ幸いです。 応募時の経歴 狭義の Computer Science 専攻ではありませんでしたが (電気情報工学科→学際情報学)、選択科目によってはコンパイラやプログラミング言語を自作する実験など計算機科学っぽい科目もありました。 学生のあいだにインターン・フリーランスエンジニアとして業務経験がありました (C++ / Obj-C / Swift)。そのことを記載した上で新卒採用として応募しました。 英語力 留学経験・英語での勤務経験はありませんでした。TOEICは800点
自分がGoogleに入った時の話 はじめてこの社名を知ったのは、高校生の時。自他共に認めるパソコンオタクだったぼくは書店で月刊アスキーを立ち読みしていた。そこで、新しく登場した検索サービスについて丸々1ページ使って紹介されていた。その速さの秘密は、インターネット全体をメモリに載せて処理をしているかららしい。信じられない量のメモリを持っている謎の会社。それがGoogleをはじめて知った瞬間だった。 大学は東大に進んだ。志望した主な理由はお金がある大学だと聞いたから。なぜお金が大事か?それはお金がないと速いコンピュータが買えないから。高性能なコンピュータが使いたかった。幸い無事に入学でき、その後無事に志望していた理学部情報科学科に進学した。そこには数百台程度のクラスタがあって、それらを使って友人らとオセロのAIの開発を競った。なぜそんなことを熱心にやっていたのか正直わからない。自分にとっては小
macOS 10.14.4/iOS 12.2の「Safari v12.1」ではtarget=”_blank”リンクにrel=”noopener”が付加されるようになっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年03月25日にリリースしたmacOS 10.14.4 MojaveやHigh Sierra/SierraアップデートおよびiOS 12.2にデフォルトWebブラウザとなるSafariのv12.1を同梱していますが、このSafari v12.1ではtarget=”_blank”リンクにrel=”noopener”が付加するようになっています。 target=”_blank” を使用して任意のページから別のページにリンクしている場合、リンク元のページとリンク先のページは同じプロセスで動作します。 そのため、リンク先のページで負荷の高い JavaScript が実行されている
今年も花粉と共に退職エントリが舞う季節になりました。 せっかくなので退職しませんエントリを書きました。 この 3 月でサイボウズに勤めててから丸 3 年が経ちます。 学生の頃は Web エンジニアといえば、技術を片手に渡り鳥のように転々するかなと思ってました。 しかし実際サイボウズに入ってみると、意外と居心地が良かったので、この 4 月からも引き続きサイボウズで働きます! サイボウズとのきっかけ 入社以前からサイボウズ Live は知っていて、母校(奈良高専)もサイボウズ Office を導入してました。 そのためサイボウズが何を作ってるかはなんとなくイメージできました。 入社しようと思ったきっかけは、学校(NAIST)の説明会で中の人と合う機会があったからです。 企業向けビジネスだけどネクタイの会社じゃなかったという安心感もありましたが、中の人と実際会ってみてなんとなく雰囲気が合いそうと
どうもしんざきです。最近は、モニターの前で髪の毛をがしがししながらDBクエリをチューニングする仕事で専ら生計を立てています。 モニターを威嚇していると人が近寄ってこなくなるのが最近の悩みです。 四月から新社会人になる皆様、調子はいかがですか? 働く直前ってことで無理して遊んで派手に体調崩したり、学生最後と思って酒飲みまくって急性アルコール中毒になって救急車呼ばれたりといった事態にはくれぐれもお気をつけ頂ければと思います。経験談に基づく老婆心からご忠告申し上げます。 しんざきが、毎年新入社員の方に、まず口をすっぱくしてお願いしていることについて書こうと思います。 会社という組織で仕事をするにあたって、何が重要になるかってそれは圧倒的に「言語化」と「共有」です。間違いありません。 つまり、自分のしていること、自分が抱えている課題、問題、進捗の不調やら何やらを、ある程度整理して「伝えられる内容」
記事を書いたデイリーの小林記者はイチローがメジャー1年目の2001年に初めて野球を担当したという。そんなルーキーに当時27歳のイチローは容赦なかったと振り返る。 《「次どうぞ」、「それ、答えなきゃいけないかな」。記者の質問をことごとくはねつける。無言でスルーされる。そこまで厳しくされる理由が分からなかった。》(デイリー・3月22日) それから3年後に初めて単独インタビュー。イチローが求めていたのは「プロフェッショナル」だったことを知る小林記者。 後年、「(あの頃は)地獄でした」とイチローに語ったという。引退を伝える記事の最後は「イチローには感謝の言葉しかない」。 「僕に鍛えられたんだから……」 同じ紙面には「'94年~'97年までオリックス担当」の記者が、 《記者泣かせの選手だった。》 《想定通りにやりとりが進んだことなんてなかった。》 《「学級新聞じゃないんだから」。時に叱られ、呆れられ
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