増井 雄一郎 Engineer&Product Founder / 株式会社Bloom&Co.CTO / 『スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ』解説者
特にアラビア語のアプリケーション開発の注意点。 今回はXMLレイアウトについて。 アラビア語は昔の日本語のように右から左に向けて文字を書き記す言語です。ですからレイアウトは注意しなければなりません。といっても、実はAndroidはもうまくできていて、簡単に反映させるできます。その方法についてです。 レイアウトの表示比較 コードはこちら <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <RelativeLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" xmlns:app="http://schemas.android.com/apk/res-auto" xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools" android:layout_wid
定期で上がる話なので、ザックリ簡潔に ↓先行ネタ jp.techcrunch.com blog.nkzn.info 2年前↓ otihateten.hatenablog.com 私の仕事 仕事の量、体感では変わっていない React Nativeが倍増した! なぜアプリの仕事は減ってないのか ネイティブはハイブリッドアプリに置き換わらないのか ハイブリッドアプリが力を発揮するシーン 有名な企業がReactNativeなどを使っている理由 ある日突然ネイティブが無くなるか? 本当に気をつけなければならないこと メモ おまけ:これからネイティブをやるのはどうか? 私の仕事 100%iOSネイティブ開発をずっとやってます。 こんだけ100%1個の技術で突っ走るとは思っていませんでした。 でもそのお蔭で仕事は取りやすいです。 最近はフリーランス化して、常時複数案件を持っています。 平均月250時間
デジタルの地図サービスは目的地までのルートを調べるのには便利だが、もしコンテキスト(文脈)のある地図があれば人の“行動”も決めることができるのではないかーー。そう考えているのが、新しいデジタル地図の可能性にかけている京都の企業Stroly(ストローリー)だ。 3月にテキサス州オースティンで開かれたSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)では、そのアイデアが評価されて公式マップスポンサーに抜擢。さらに、SXSWのピッチコンテストでは日系企業として唯一エンターテインメント&コンテンツ部門のファイナリストにも残った。 Strolyの共同創業者兼CEOである高橋真知氏に、Strolyが提案する新しいデジタル地図の可能性について話を聞いた。 訪問した人が“没頭”できる地図を作りたい ーー地図サービス「Stroly」でできること、そしてビジネスモデルについて教えてください。 Strolyは、Story
頻尿頻便で、トイレに駆け込めるように出口近くないと漏らすリスク高いんだけど…… そんなのは知らない!門番は悪!はい終了!ってこと??? 障害者はセーフでこっちはダメなの? マジでたびたびきわどいからホント禁止されると困るんですけど 追記 ドアまでの数メートルで変わるわけない!とか言ってるバカな人って、都内の満員電車の経験がないんだろうね 他の人より先に出れない=通路の前が詰まるだから 想像力がなさすぎ 毎回降りろって言われても…… それで乗れなくなったらどうすんのよ…… 基本的に横向きで邪魔にならんようには心がけてるけどそれでもアウトなのかよ退職願出すか鉄道会社が電車に乗るなって言ってますつって
日頃お世話になっている皆様へのお知らせです。なるべく多くの方に直接お伝えしたかったのですが、この場でのお伝えになってしまった方には申し訳ありません。 はてなを退職します。4/17(水)が最終出社でした。所属は5/31(金)までです。 ずっとはてなで働きたいと思っていましたし、この絶好のタイミングで辞めてしまうのは勿体無いという気持ちもあります。ただ、次の挑戦に関して時間的な制約もあったため退職させてもらうことになりました。この詳細はまた別途お知らせできればと思っています。 2014年に現在のはてな東京オフィスの一人目のエンジニアとして入社し、その後、チーフエンジニアと、Mackerelのプロダクトオーナー(マネージャー)を兼務してきました。 チーフエンジニアとして組織に、Mackerelではプロダクトとビジネスに関わりました。入社当時、私一人だけだった東京オフィスのエンジニアも今では二桁に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く