こんにちは、freddi です。この記事は エンジニアと人生 Advent Calendar 2020 の 15日目の記事としてゆるっと書いてます。ポエティックなやつです。 さて、今日の僕の記事ですが、「初めての登壇に踏み込めないあなたへ」というタイトルで書いています。これは登壇したくてもできないと悶々と思う方向けなので、「登壇したくない」という方は無理に読んだり、書いてあることを実践する必要はありません。 僕のところに、たまに「登壇したくてもまだ抵抗があるから悶々としている」という相談がきます。いい機会なので、その人たちが持っている心理的不安を覗こうと思いました。その不安は大まかな例として、 ・ 目の前に機会があるのに、何か話したくても何を話せばいいかわからない ・ ガチ勢の〇〇さんがいるので、まずいことを言ったら刺されるかも というものがありました。これらから私は、 ・自身の知識不足に
JavaScript QuestionsのLydia Hallie氏の「JavaScript Visualized」シリーズすべての翻訳を完了したので、まとめて紹介します。 JavaScriptエンジンの仕組みをはじめ、イベントループ、スコープチェーン、プロトタイプ継承、非同期処理、ジェネレータ関数、Hoisting(巻き上げ)など、GIFアニメを使用して詳しく解説しています。 シリーズ7本すべてと、プラス1として楽しく学べるクイズもあります。 JavaScript イベントループの仕組み JavaScriptでエラーの原因となるHoisting(巻き上げ)の仕組み JavaScriptのスコープチェーン・変数参照の仕組み JavaScriptエンジンの仕組み JavaScript プロトタイプ継承の仕組み JavaScriptのジェネレータ関数とイテレータの仕組み JavaScriptの
アップルは、iOSの最新バージョン「iOS 14.3」の配信を開始している。iPhone 12でのファイルサイズは738.9MB。 更新内容としては、iPhone 12 ProシリーズでApple ProRAW形式での撮影や編集機能に対応。また、14日(現地時間)に英語圏で開始される(日本での予定は未発表)サブスクリプション型のフィットネスサービス「Apple Fitness+」や15日発売のAirPods Maxもサポートしている。 このほかにもiPhone 6s~Xでのセルフィー撮影時に左右反転機能の追加、Apple TV+のタブ刷新、App Clipのカメラアプリからの起動など。また、多数の問題修正も行われている。 同時に「iPadOS 14.3」の配信も開始されている。こちらについても同様の機能追加や問題修正が含まれている。
はじめまして。Misocaモバイルチームのtijinsです。 この記事は、弥生アドベントカレンダー14日目の記事です。 MVPからMVVMへ Android版MisocaはModel-View-Presenter構造で作られていたのですが、Model-View-ViewModel構造へのリファクタリングが完了しました。 コードがスッキリしたので、リファクタリングの内容を紹介します。 MVPパターンとMVVMパターン Model-View-Presenter(MVPパターン) MVPパターンでは、PresenterがViewの参照(intrefaceで)を保持し、結果をViewに表示します。 Viewを直接参照せずにInterfaceにしておくことで、PresenterからViewの依存を排除しています。 classDiagram class PresenterResult class Vi
この記事は Retty Advent Calendar 2020 14日目の記事です。 adventar.org 昨日は、田中さんの時間がなくても良い感じにプロジェクトの振り返りができた話でした。 こんにちは、最近戦闘ものにハマりつつある2歳児と毎日格闘し、負傷しまくっている鈴木です。 Web開発チームでバックエンドエンジニアをしております。 このブログは私が闇落ちした状態から周囲の協力のもと、復活に至る過程で学んだことを紹介します。 各家庭で状況や環境は違うとは思いますが、少しでも参考にしていただける内容があれば嬉しいです! ※復職前のことに関しては長らく葛藤した出来事などはあるのですが、今回は割愛します。 こんな人に読んで欲しい 闇落ちした状態から復活する為に意識した5つの事 1. ネガティブワードを使わない 2. 不安な事を率直に聞いてみる 3. サポートが欲しい時は率直に相談する
米Googleの「Workspace」を含む同社の多くのサービスが12月14日の午後9時ごろから約45分間使えなくなっていた障害の原因は、各種サービスにログインするための認証ツールのストレージクォータの問題だったと、Googleが同日、英Guardianなどのメディアに声明文を送った。 Googleの広報担当者によると、このダウンの原因は、Googleとサードパーティのサービスへのログイン方法を管理する認証ツールの障害だったという。認証を処理するサービスのためのストレージが不足すると自動的に割当を増やす(ストレージクォータ)ツールが正常に動作しなかった。 この問題により、GmailやGoogleカレンダーなど、利用するためにログインが必要なサービスが利用できなくなった。また、Googleの認証プラットフォームを利用するサードパーティのサービスでも、ユーザーがログインできなくなっていた。Go
Rails の問題は Rails のベストプラクティスがフロントエンドのベストプラクティスの邪魔になるどころか全く逆方向で相反してる点です。DHHの思想がフロントエンドと根本的に逆行してる。そういう人が作るフレームワークなのでwebpackerの抽象化を根本的に間違ったりする。 — prev.js (@mizchi) December 1, 2020 昨日もリプライで少し書いたけど、DHH自体が直近のHeyの開発でも明確にJavaScriptというものを触れないようにすることを是としているような主張をしているので、DHH wayが色濃く反映される以上この状態はもう避けられない気がしている — potato4d / Takuma HANATANI (@potato4d) December 1, 2020 Railsがフロントエンドの最先端をゆく人々1から良く思われないのは事実として。 Vie
この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という感覚があります。 冷静に比較しようとも思いましたが、やっぱり開き直って思いっきりポジショントークをすることにしました。そっちのほうが面白いと思うので。 自分の基本的な主張は、こちらの記事にあるとおりです。 Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する 自分と Ruby on Rails 僕は、キャリアとしては Rails の会社で JavaScript を書いてきたことが多かったです。学生の頃は socket.io
インターネットが普及し、だれもが気軽に発信できるようになった現在。 ちょっとしたきっかけで注目を浴びてインフルエンサーに、そこからテレビや雑誌と大活躍……なんてシンデレラストーリーはもはや珍しくない。 だからこそ、「何者かになりたい」、要は「有名になりたい!注目されたい!フォロワー増やしたい!」という人がたくさんいる。 で、そういった人をカモ……対象にしたセミナーやブログ、書籍なども、これまたたくさんある。 そこではいろいろなノウハウ、テクニックが紹介されているけど、結局のところこの一言に尽きる。 「インフルエンサーになりたきゃだれかのグーグルになれ」。 「この人の言うことは信用できるから今後も参考にしよう」と思ったらフォローする 最近、人生ではじめて犬を飼い始めた。 もうかわいくてかわいくて毎日しあわせなのだが、いかんせん人生初ペット。 なにをどうしたらいいのかまったくわからない。 とい
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