Amazon CloudWatchで小さく始めるWebサービスのオブザーバビリティ / How to start Observability for Web Sevices with Amazon CloudWatch
こんにちは、Ubie Discovery(AI問診ユビー/AI受診相談ユビー)でカルチャー開発を担当しているsonopyです。 タイトルの通り、弊社Ubieには人事評価がありません。「スタートアップなのでまだ評価制度を作れていない」というわけではなく、「評価はしない」と方針を決めています。 一般的には、社員数30名程度か、遅くとも50名規模では評価制度を整えていくかと思います。Ubieは現在社員数3桁に乗ったところです。この規模で評価なしの組織運営は珍しいので、「どういうこと?」と聞かれる機会も増えてきました。 私自身も大小IT企業の組織を経験してきましたが、過去の経験にない、ユニークな制度だなと感じます。評価せずどうやって士気の高い組織づくりをしているか、そのメリット・デメリットなどについてご紹介します。 個人評価や等級・役職はなし。昇給は会社成長と連動 Ubieにおける「評価しない」の
2021年2月9日(火)ファインディが主催するエンジニア向けイベント「【50代エンジニアのキャリアストーリー~将来のエンジニアライフを考える~】」がオンライン上で開催されました。 「35歳定年説」と謳われるエンジニアのキャリア。「40歳を迎えてこれからもエンジニアを続けられるのか」「年齢的にマネジメントに進まないといけないのか」「周りに50歳以上のエンジニアがいない」といった内容の相談をファインディでも数多く受けてきました。本イベントでは、50代以上のエンジニアとして活躍されている方々をお呼びして、将来のエンジニアライフを考える上で、ヒントとなるお話をお伺いしました。 インターネット黎明期を知る、50代エンジニアのキャリアの変遷 「実益と趣味を兼ねているから」50代でもエンジニアを続けている 数々の苦労体験が、今の仕事に活きてくる 20~40代でやっててよかった!息の長いエンジニア生命を支
入社しました! これまで何をやってきたのか このブログを作った時はむちゃくちゃ人事の人で、「人事だけど、開発環境持ってる」みたいな感じでした。 人事メインからキャリアチェンジし、気付いたら人事 - 人事以外(Ops)が半分くらいになってます。 前職であるReproではこんなことやってました。 mameco0417.hatenablog.com 転職理由とかあれこれは割愛しますので、気になる方は直接聞いてください。 今回の転職活動にあたって色々相談に乗っていただいた佐地さんはじめとするtanpanのみなさま、選考でお会いしたりオファーをいただいた企業の皆様、本当にありがとうございました。 tanpan.co.jp これから何をするのか コーポレートオペレーションというポジションで、会社の仕組みを作っていく役割です。 10Xはまだ20名強の会社で、これからもっと伸びていくぞ!というフェーズです
はてなブックマークでは、近日中に、人気コメント算出のアルゴリズム改善を予定しています。 従来は、コメントに対しつけられたはてなスターの数をもとに人気コメントを算出しておりましたが、今後は、スター数に加えて複数の要素を基準として算出するよう改善します。 リリースの際には、あらためて本開発ブログにて告知いたします。 はてなブックマークでは「より豊かで多様な価値観が集まるプラットフォーム」を目指し、直近では、はてなスターの表示方法を変更するテスト施策を行うなど、継続的な改善施策を行っています。 【追記あり】ブラウザ版の「世の中」カテゴリーで、はてなスターの表示方法を変更するテスト施策を始めました - はてなブックマーク開発ブログ 本改善も、コメント表示改善の一環となるものです。今後もアルゴリズム改善をすすめ、多様なコメントが表示されるよう取り組みます。 はてなスターをつけ、コメントページに誘導す
いやぁーーー、この2〜3ヶ月、本当に色んなタスクを倒してきたなーーー! DMS撤退に始まり数十万円単位でのインフラリソースの削減等も完了出来る状態になった。思い残す事は何も無い。 という事で本日、高橋は最終出社日でございます!— ikkitang (@ikkitang) 2021年2月11日 2月12日(金) を持って最終出社日、 2月末によって契約終了 という形で前職のオミカレを退職いたしました。 party-calendar.net 退職エントリ とか 転職エントリとか書く必要あるかな? と思いつつも 現職に対しても こういう人が働いているんだな、みたいなのにもなれば良いな、とも思うし、前職にも 「今こういうフェーズなら働いてみたいな」 ってなる人も現れてくれれば良いな、とも思いつつ書いてみようと思います。 まあ、9割自己満です。 オミカレでの3年弱 何やってたか 2018年5月にJO
私はブログや書籍でたびたび「挨拶はとても大切」「社会適応の基礎だから、挨拶はできるようにしましょう」と述べてきた。 挨拶は、最低限の言葉でお互いの心証を保ち、不信が発生する確率を減らせる便利なシグナルだ。 だから挨拶は社会に適応するために最初に覚えることとなっているし、どこの国にも挨拶がある。 そういう便利なシグナルをみんなが用いているものだから、挨拶ができない人は挨拶ができる人に比べて心証を保ちにくく、不信感を持たれやすい。 挨拶ができない人は、ただそれだけで社会適応のハンディを抱えているにも等しい。 挨拶するたびに”HPが減少する”人がいる だけど、挨拶って本当に誰にでもできるものだったのだろうか? どこの国にも挨拶があり、誰もが当然のように用いているからといって、それがノーコストとは限らない。 便利なシグナルだからといって簡単なシグナルだとも限らない。 挨拶が当たり前になっているから
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