【F1 eスポーツ正式発表】F1バーチャル・グランプリ、今週末開催決定!あなたもF1ドライバーが直接対決できるかも? F1は20日(金)、現在のF1ドライバーをフィーチャーした新しい『F1 eスポーツ・バーチャル・グランプリ(F1 Esports Virtual Grand Prix)』シリーズを発表した。 ●【動画:F1 eスポーツ】大波乱・・・ヒュルケンベルグがスタート直後に接触、ハーバートがペナルティ覚悟でトップへ、ノリスが最終周に接触・・・/第1戦バーチャルGP決勝レポート このシリーズは、今シーズン前半戦のカレンダーに影響を与えている新型コロナウイルス(COVID-19)の状況にかかわらず、ファンが事実上F1レースを見続けることができるように作られた。 ■今週末の日曜日はバーチャル・バーレーンGP! バーチャルレースは、延期された全グランプリの代わりとして開催される。第1戦として
F1カレンダー2024(史上最多24GP) 2024 FIA Formula One World Championship Race Calendar
F1の新しいロゴマークが使えなくなる可能性が出てきたと報じられている。 2017年にF1新オーナーとなったリバティ・メディアは、F1のイメージを刷新しようとここまでにいくつかの変革を行っている。そして、その一つが新しいロゴマークを導入したことだった。 リバティ・メディアは2017年シーズンの最終戦決勝日にそれまで“フライングF”と呼ばれて慣れ親しまれていたロゴマークに変わる新ロゴマークをお披露目した。この新ロゴはインターネット時代を意識したものだと言われている。 だがこのロゴが予期せぬ問題を引き起こす可能性がすでに今年1月に報じられていた。 それは、化学素材メーカーとして知られるアメリカの3M社が、同社が開発した着圧タイツ用として登録済みだったロゴとF1の新ロゴが“著しくよく似ている”ことが明らかとなったためだ。 その当時、3M社の代理人は「この件に関してはさらに調査を行っている」と語って
F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)が、ジュネーブで開催されたF1委員会において「全員一致」で新しい予選方式を導入することが採択されたと発表した。 ■どんなルール? 【概要】新F1予選方式にチームが合意 どんなルール? ■ドライバーやチームの反応は? 「いす取りゲーム」的F1新予選方式に賛否両論 ■F1新予選方式
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