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ブックマーク / html5experts.jp (3)

  • 「次のモバイルファースト」がやってくる!UIと機能設計をIonic 2を使って学んでみよう

    「次のモバイルファースト」がやってくる!UIと機能設計をIonic 2を使って学んでみよう 榊原昌彦(一般社団法人リレーションデザイン研究所 ...) レスポンシブデザインが生まれたばかりの2009年には、はやくも「モバイルファースト」という言葉が使われ始めていました。 WebサイトはPCから見るものだったのは今や昔。今ではスマートフォンの普及により、多くのWebサイトではPCとモバイルからのアクセス数が逆転してるWebサイトも多く、「モバイルファースト」な開発も当たり前になりました。 しかし、2009年の「モバイルファースト」と、今の「モバイルファースト」は大きく中身が成長しました。モバイルフレームワークであるIonic 2も先日リリースされましたので、ここで改めて「モバイルファースト」とは何かを考え、モバイルの設計を見直していきます。 レスポンシブとモバイルファースト モバイルファース

    「次のモバイルファースト」がやってくる!UIと機能設計をIonic 2を使って学んでみよう
    kopug
    kopug 2017/03/31
  • モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI

    モバイルWebのUIを速くする基テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、ふろしきです! 私はHTML5 Experts.jpで、過去2年ほどGoogle I/Oの情報を発信し、Web技術の変化についてお伝えしてきました。振り返るとGoogleは、2014年にモバイルWebの提唱と技術要素の拡大を図り、2015年からは「RAIL(モバイルWebが目指すべきパフォーマンス指標)」や「Progressive Web Apps(アプリのように振る舞うWeb)」といった、モバイルとの親和性が高いWebを作り出すための”考え方”を推し進めました。今年2016年は、さらにそれを踏み込んでいったという感じがします。 今回のI/Oで取り上げるのもそのひとつ。毎度お馴染みGoogle Developer A

    モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI
  • Navigation Timingだからできる、Webアプリを俯瞰したパフォーマンス計測(1/3)

    Navigation Timingだからできる、Webアプリを俯瞰したパフォーマンス計測(1/3) 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、html5jパフォーマンス部、スタッフの川田です。5月8日ですが、私たちのコミュニティ主催で勉強会を開催することになりました!! そして、残念なお知らせです。募集した直後に、席が埋まってしまいました!せっかく、これだけ多くの方にパフォーマンスへ興味を持っていただいたのに、このままじゃもったいない! なので記事では、この勉強会で語られない、別の切り口からパフォーマンスについて語ってみようかと思います。内容は、私が技術評論社「Software Design 2014年5〜7月号」にて連載しております、「Web標準技術で行う、Webアプリのパフォーマンス改善」で扱っているテーマの一部を、Web向けに書き直したものです。 Webアプリのパフォーマンス計測は簡

    Navigation Timingだからできる、Webアプリを俯瞰したパフォーマンス計測(1/3)
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