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2020年9月13日のブックマーク (4件)

  • 「課金ゲーム化」する東大受験。学歴は結局、資金力でほぼ決まる | 日刊SPA!

    現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。 突然ですが、「大学受験は平等な勝負だ」だとお考えではないでしょうか? 学力だけを測るペーパーテストで進路を決めるのですから、あたかも平等に見えます。しかし、それは違います。なぜならば、受験の結果は学力ではなくて「家庭の経済力」でほぼ決まってしまうからです。 前回の記事にて、東大の受験は小学校4年生からすでに始まっているということを述べました。 東大受験者、入学者は難関中高一貫校出身が大半を占めており、中学受験未経験者はほとんどいないと思えるような「魔境」です。さらに彼らの多くは学校のほかにも進学塾に通います。 小学校ではSAPIX、中高では鉄緑会のような超進学塾に通うケースが多く、当然これらの塾にもお金はかかってきます。恐ろしいのが、これらの塾はあまりにも授業の進度が早いので、往々にして

    「課金ゲーム化」する東大受験。学歴は結局、資金力でほぼ決まる | 日刊SPA!
    koreyonda
    koreyonda 2020/09/13
    "大学受験というイベントは出生という名の「ガチャ」の結果に左右されないような、できるだけ平等かつ一発逆転が可能なイベントであってほしい" AOや主体性入試も結局は課金ゲーだし、どんな手があるんだろう。
  • 炊飯器をやめてみたら色々捗った話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 引っ越しにあたって、諸々の家電を全部見直しました。 冷蔵庫には2ヶ月分くらいは材が入るようになったし、洗濯乾燥機にも洗剤自動投入がついたので大変快適です笑。出来れば全部買い換えたかったのですが、お金も入り用ですし、まあ別に良いかと買い替えを見送ったものがひとつあります。 炊飯器です。 我が家で使っているのは、入社した当時に特に深いこだわりもなく買ったコイツです。 SANYO マイコンジャー炊飯器 ステンレスレッド ECJ-LS30(SR) メディア: ホーム&キッチン SANYOの名前が懐かしいですね・・・。 特に不満はありませんが、10年も経てば買い換えによって思った以上にハッピーになることもあるでしょう。現状不満はなくとも、買い替えてみたら「もう昔には戻れねえな!」なんてこともよくありますし、なにせ故障も不安。 というわけで、買い替えに向けて調査検討を

    炊飯器をやめてみたら色々捗った話 - ゆとりずむ
    koreyonda
    koreyonda 2020/09/13
    うちの場合、炊飯器はカオマンガイを作るために絶対必要。https://esse-online.jp/recipe/174108
  • ランディングページ制作に役立つマニュアルと改善法(toCtoB)|相原 ゆうきfree web hope

    こんにちは!株式会社free web hopeの相原です。 今回は当社でのランディングページの創り方をベースしにて、ランディングページ制作をする時に役立つフレームワークを公開します。当社の社内マニュアルにもなっているものです。お陰様で中々の高評価を頂いており、書いた甲斐がありましたtt これ読んだらめちゃめちゃやる気出た!! 何から始めたら良いのかわからず何も知らないままやろうとしていたからね、そりゃあ心も折れるはずだ👶 ランディングページ制作に役立つマニュアルと改善法(toCtoB)|相原 ゆうきfree web hope @fwh_aihara #note https://t.co/u5ACEAfePU — せりょ🌷@Travel×Shopify✈︎ (@seritulip) October 14, 2020 事業戦略から、LPへの落とし込み、tipsまで、半端ない。 めちゃくちゃ

    ランディングページ制作に役立つマニュアルと改善法(toCtoB)|相原 ゆうきfree web hope
    koreyonda
    koreyonda 2020/09/13
    企画のところがしっかり書かれているのがいい。
  • インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+

    ■「新しい人生が始まった」 「私はすべての人間が平等であると信じます。今日、新たな人生を手に入れたと信じます」 昨年10月下旬、刺すような日光を遮る天幕の下で、数百人が手を合わせ、僧に続いて唱和した。改宗の儀式だ。終わると、仏教徒になった証明書を受け取る。「インドのへそ」とも呼ばれ、国土の中心に位置するナーグプル。毎年9~10月の数日間、改宗をする人やそれを祝福する仏教徒ら数十万人が集まる。 約900キロを鉄道でやってきた大学生ラワン・パル(23)は、「不可触民(ダリト)」と呼ばれてきた、カーストで最底辺層の出身。両親の希望で、改宗式にやってきた。「家を借りるのが難しく、ヒンドゥー教寺院に入ることも許されない。学校では教師から避けられ、警察からも嫌がらせ。犬のような扱いだった」 2007年に改宗して以来、毎年この地に来るナラヤン・アムテ(69)は「犬の方がまだいい」とさえ言う。「犬は村の井

    インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+
    koreyonda
    koreyonda 2020/09/13
    最後の「インドに住み、その文化を信じる者は、みなヒンドゥーなのだ」は自然な感情だろうから余計にゾッとする。