「客観的に見て、東京の感染者数が突出しており、全国の感染者数の約半分を占める状況を踏まえた」。菅義偉官房長官は17日の記者会見で「東京除外」の理由を強調した。政府は表向き、東京から地方への感染拡大防止と説明する。だが、全国一律での「Go Toトラベル」事業の実施に反発した小池百合子東京都知事に対する政権の不信感が「東京除外」につながったのが実態だ。 政府にとって同事業は経済回復につなげるための看板政策だ。菅氏を中心に「全国一律でなければ意味はない」(政府高官)との声が強かった。
国会で、来週22日から実施される予定のGoToトラベルキャンペーンについて、野党議員は地方への感染拡大につながる恐れがあるとして政府の責任についてただしました。 西村経済再生担当相は、キャンペーン実施により感染が拡大したとしても「政治が結果責任を負う」と述べました。 立憲民主党・杉尾秀哉議員「東京由来の感染者が地方で増えてるんですよ。医療体制が極めて厳しい地方で起きたら、どうするんですか。観光庁が責任とるんですか、誰が責任とるんですか」 西村経済再生相「政治がさまざまな事柄について結果の責任を負うというのは当然のことです」 また、自民党内からも、キャンペーンの見直しを求める意見が出ています。 自民党・岸田政調会長「何らかの条件あるいは柔軟な対応、こういったことをあわせてしっかり考えていかなければ、国民の理解や安心にはつながらないのではないか」 また、与党・公明党の山口代表も、感染が拡大して
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 1300万回再生された男は、「うるせぇバーカ」に涙した人気アニメ『かぐや様は告らせたい』第2期の主題歌『DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理』が1300万回以上再生されるなど、「アニソン界の大型新人」として話題を呼ぶ鈴木雅之。デビュー40周年記念アルバム『ALL TIME ROCK ‘N’ ROLL』発売を機に、『かぐや様』への思い入れやアニメファンへの感謝を語った。
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東京都は17日、都内で新たに293人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で1日に確認された数としては、16日の286人を上回り、これまでで最も多くなりました。 都内で1日に確認された数としては、16日の286人を上回り、これまでで最も多くなりました。 都によりますと293人のうち、20代と30代は合わせて210人で全体の7割余りを占めた一方、40代と50代は合わせて58人で全体の2割近くとなっています。 また、293人のうち151人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りの142人はこれまでのところ感染経路が分かっていないということです。 また、都によりますと、293人のうち、ホストクラブやキャバクラ店など接待を伴う店の従業員と客が69人いるということです。このうち、新宿エリアが49人でした。 このほか、会食が24人、介護施設や医療機関など施設での
優生思想を「優良な遺伝子を残す」目的であると狭く定義し、そのような主張をしているわけではないから優生思想ではない、と言っているわけです。しかし、歴史的な優生思想の実践は、そのような定義に当てはまるものではありません。 優生思想について指摘された時、狭い辞書的な定義を引っ張り、批判を避けようとするムーブは、残念ながら何度も見てきた光景です。この文書は、「遺伝子を根拠にしたわけではないから優生思想には当たらない」と言っているわけですが、それは優生思想の歴史にあまりに無知です。以下、簡単に続けます。 https://t.co/NpQkWKQpMB — 荻上チキ (@torakare) July 15, 2020 ここに連ツイしたものと重なりますが。 優生思想は、「優良な遺伝子を残す」という発想に基礎付けられた政治思想と説明されますが、実践された優生思想の経緯を追うと、そのような定義では不十分であ
SNS界隈をにぎわせていた、高須克弥氏と河村たかし名古屋市長が音頭を取る、愛知県知事のリコール運動。その署名集めの受任者登録のはがきが届いた。 訴えている内容も、主導しているお二方も下品だが、このはがきの気持ちの悪さも相当なものだ。そもそも運動のタイトルの「やろまい」でゾワゾワと鳥肌が立つ。私は方言を愛しているし、できればどこの方言も、なるべく形を崩さないように残したいものだと思う者だけれども、こういうところにわざとらしく使う方言は悪趣味だと思う。服装にTPOがあるように、言葉にもそれがある。 文中に使われている「とんでもにゃあ」はもっと嫌だし(三河弁にはこの言い方はないので、押しつけがましく感じる。昔テレビCMで南利明が言った「ハヤシもあるでよぅ」の名古屋弁には愛嬌を感じたが)「応援してちょう」なんて、リアル世界で河村氏が言って来たら、張り倒してしまいそうだ(できないけど。気分!)。 「
旅行会社に勤めています。 みなさんが旅行を申し込みにくるような、街の旅行会社のカウンターで働いています。 お役に立てることは何一つ書いていませんが、現場の声を聞いてください。 GoToトラベルキャンペーンが発表されてから1週間、利用期間開始まで1週間を切ったのが今日です。 1週間前に発表されたGoToトラベルキャンペーンは、「やります」の一言だけが全国に知れ渡るばかりで、事務局ホームページはできていない。詳細もわからない。急に発表されてしまったものだから社としての方針も何もわからない。という状態がしばらく続きました。 社の方針がおおよそ固まり、わからないことだらけなりに、わかる限りで真摯に対応してきました。 発表前から申し込みを受けていたお客様へは、1件1件、「GoToトラベルキャンペーンが始まるようです。詳細は未定ですが、事後申請をしていただいて〜…」と、時間と手間をかけて案内しました。
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