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2018年8月28日のブックマーク (2件)

  • 2018年声優楽曲新譜オンリーDJmix(夏編)を作りました - keepitsteady

    今年は声優楽曲に関する記事を全然上げれてはいないものの、引き続き新譜のチェックは行ってまして、去年から続けている新譜オンリーでのDJmixを作りました。 この『HEARTBEAT』mixシリーズは2017夏、2017冬に続く3作目で、声優楽曲に普段接していない人でもパッと新しい楽曲をチェックできるダイジェスト的なmixがあればいいのにな~という発想のもと作っています。なのでタイトルやらmix精度やら、作りこむわけではなく割と気楽な感じでやってます。ただ上記のような発想で作っているため、聴きやすさ(テンポのよさや尺の長さなど)は気にしていますが。 今年度は非常に自分好みの曲が多く選曲に時間がかかりましたが・・・シティポップや渋谷系の影響下にある曲、現行J-POPにも通ずる近年のクラブミュージックの影響を感じさせるような曲を中心にセレクトしました。 M-1 伊藤美来/恋はMovieからのアメリ

    2018年声優楽曲新譜オンリーDJmix(夏編)を作りました - keepitsteady
  • 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【第1回】 - 集英社新書プラス

    今年も8月1日から、いよいよお笑い界の最大の祭典「M-1グランプリ」の予選が始まった。M-1の13回の歴史の中で、関西出身以外の芸人が優勝したのは、04年のアンタッチャブル(関東出身)、07年のサンドウィッチマン(東北出身)、09年のパンクブーブー(九州出身)の3例だけ。そこで関東芸人の聖地・浅草を拠地にし、漫才協会の副会長を務めるナイツの塙宣之に、「関東芸人M-1必勝法」を探ってもらった。インターネットで調べた様々な知識を披露するも、どれも微妙に間違っている塙に土屋がツッコむ「ヤホー漫才」で一躍有名になったナイツは、M-1が始まった年、01年にコンビを結成し、以降、M-1に出場し続けた。そして3度、決勝の舞台に立ち、08年には最終決戦にも進んだ。優勝こそ無いものの、芸歴をM-1とともに歩んだ彼らは、「浅草の星」にして、まさに「裏・M-1の申し子」とでも呼ぶべき芸人でもある。 大阪はブラ

    関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?【第1回】 - 集英社新書プラス