おそらく世間的には鳴り物入りで参上したVTuberというジャンル。 創生期の立ち上げ組は当然現状のチャンネル登録者も多く、ビジネス的にも成り立ってるように見えますが内情はわかりません。orz そこからの後続組はキャラクターも増えすぎたし、さらにハイレベルな解像度や動きという刺激にこだわると、思った以上に維持費がかかるというジレンマがあったり、中身さんがスタンバイするのにあれこれ装備し、リアル歌手がメイクと衣装を着るより大変!?とかあって、大手企業もののVTuber企画さん達は途中断念組も沢山出ているようです。 (このままだとこのジャンルの終焉?!なんて冷や汗垂らしながら) 僕らクリエイターとしては音楽を作る良いチャンスと思い、V tuberのことをあれこれと研究してる間に今日に至ってしまいました。 CDの売れない時代に楽しみな世界ではあるんです。 ニコ動もYouTubeの世界も世間一般的な