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2020年1月24日のブックマーク (5件)

  • 【神奈川から】東海道の最高なサウナ6カ所を巡る1泊2日弾丸ツアーで、初心者をサウナに目覚めさせてきた【兵庫まで】 #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ヨッピーです(写真左から2番目)。 おっさん4人で失礼します。 【編集部からのお知らせ】 記事の最後に「ヨッピーさんと行くテントサウナツアーご招待」のお知らせがあります! ※キャンペーンの応募は終了しました なんか最近は『サ道』がドラマ化されたり、さまざまな番組に取り上げられたり、イベントなんかもたくさんあったりでサウナ、流行ってますね! そんな僕も無類の銭湯・サウナ好きで週に8回くらい行くのですが、そんな僕が全国の良スパ施設情報をまとめていた時の事でした。 まず北から札幌のニコーリフレ、仙台の汗蒸幕のゆ(はんじゅんまくのゆ)、でもって東京はラクーアにテルマー湯、厚木には東名厚木健康センターがあって静岡にはサウナの聖地しきじ、駿河健康ランド、名古屋にはサウナラボもウェルビーもあるし岐阜は大垣サウナ、京都は町の銭湯が素晴らしいし、大阪の大東洋にニュージャパン、神戸は神戸サウナ……

    【神奈川から】東海道の最高なサウナ6カ所を巡る1泊2日弾丸ツアーで、初心者をサウナに目覚めさせてきた【兵庫まで】 #ソレドコ - ソレドコ
  • 2010年代の20曲 _ ⑮欅坂46 「サイレントマジョリティー」 (2016)|レジー

    「大人たちに支配されるな」と秋元康は歌わせた<君は君らしく生きて行く自由があるんだ 大人たちに支配されるな> 意地悪な見方をすれば陳腐だが、それゆえに普遍性を持つ蒼さを含んだ切実な叫び。いつの時代も若者は幾ばくかのフラストレーションを抱えて生きてきたし、そんな気持ちを代弁してくれるメッセージに心揺さぶられる。 ただ、この言葉を紡いだのが「フラストレーションを抱えた若者」ではなく、「フラストレーションを抱えた若者を描くのが巧い大人」だったら? 欅坂46のデビュー曲であると同時に「アイドル戦国時代」と呼ばれた百花繚乱のアイドルシーンを一気に統一フェーズに進めることとなった「サイレントマジョリティー」は、非常に厄介な曲である。 愁いのあるアコースティックギターから始まる、旧時代的なロック風サウンドとも清潔なだけの打ち込みとも違うオリジナルなトラック。「動きが揃っていなくても愛嬌があればOK」とい

    2010年代の20曲 _ ⑮欅坂46 「サイレントマジョリティー」 (2016)|レジー
    korori142
    korori142 2020/01/24
    「"つまらない大人になりたくない"というコンセプトをコマーシャライズされた形で広めることは簡単なんだ。頭が良くてお金をたくさん持っていて力の強い職業作詞家ならばね」
  • SixTONES「Imitation Rain」歌詞考察――デビューの日、雨空の祝福に寄せて - 飛び込むBlue

    SixTONESのデビューシングル「Imitation Rain」が発売されました。 「Imitation Rain」はX JAPANのYOSHIKI氏が手がけた楽曲。 壮麗なミディアムロックバラードで、ピアノの旋律が非常に美しい一曲です。 気がつくと何度も頭の中でリフレインし、ふと口ずさんでしまうような、 そういう不思議な引力が、この曲には、あります。 初めて聴いた時から、 「いったいこの曲は何を主題にしているのだろうか?」 僕は何度も考えていました。 特に謎を感じていたのは、 「Imitation Rain」という楽曲のタイトルです。 「模倣の雨」? 「真似する雨」? 「模造の雨」? 日語に訳す必要はないけど、こう訳すと、妙に不穏なタイトルでは? 楽曲の壮麗さ、魅惑的なメロディの美しさに説得されつつも、 当初、楽曲がまとった言葉の意味をすぐには飲み込めなかったんです。 しかし、「Im

    SixTONES「Imitation Rain」歌詞考察――デビューの日、雨空の祝福に寄せて - 飛び込むBlue
    korori142
    korori142 2020/01/24
    デビュー曲にモヤモヤがあったけど一気に晴れたような気がする。ありがとう、名も知らぬジャニヲタ…
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
  • 夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ

    2015年12月07日08:33 夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 選択制夫婦別姓について。 裁判の結果が危惧されるところです。 この問題について、四年前(議員になる前)に書いたブログです。 選挙に出る前でしたが、公民館のようなところで、賛成派の女性達と議論しました。この様子を書いています。 少し長いですが読んでいただけると嬉しいです。 【選択制夫婦別姓】 そもそもその必要性を感じません。 私も結婚して姓が変わりましたが、知り合いや仕事の取引相手に 「結婚して、姓が"杉田"に変わりましました。」 と、お話したとき、 「そんなややこしい。」とか、 「なんで変わるんや!」 なんて一度も言われませんでした。 「そうなん!おめでとう。」 「おめでとう、よかったね。」 返ってきたのは祝福の言葉ばかりでした。 不便なんて一度も感じたことがありませんでした。 今のままでうまく機能している問題を

    夫婦別姓〜賛成の人が増えているようですが。 : 杉田 水脈(すぎた みお) 公式ブログ