絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
それは、「なぜ堀江が「世代交代側」の立場だと社会に捉えられるのか?」ということだ。 私は、いつものごとく社会とは全く逆のことを考えていて、堀江のやっていることは確実に既得権益のケツ舐めだし、べつに「世の中金がすべて」なんて、確かに堀江も言っていたけど、現実にすでにそうだったワケだから、何も堀江が経済の意味を変えたわけじゃない。当時すでに小泉はファシストとして大上段から物を語っており、それに便乗するネオコンがそこら中にいて、その意味も分からず「強い日本」などと馬鹿みたいにはしゃいでいる連中もいた。 それなのに、なぜか堀江が「今までと何か違う、新しいもの」と捉えられ、さも世代交代の側であるように認識されている。日本人は第二次世界大戦前後の歴史だけではなく、近鉄バッファローズ騒動以前の歴史すら忘却してしまったようだ。下手すると、衆院選での自民党圧勝(=株価回復)以前の歴史すら覚えてないのかもしれ
⇒はてなブックマーク - finalventの日記 - 司馬遷の書いた「史記」というのは歴史じゃなくてイデオロギーなんすけど 2006年01月28日 gachapinfan 『[文法] "断言しておいて、根拠についてはそれとなくほのめかすのみ。しかし、それが説得力を増す構造になっている。"(b:id:Jonah) 戦後啓蒙知識人メソッド』 2006年01月28日 Jonah 『断言しておいて、根拠についてはそれとなくほのめかすのみ。しかし、それが説得力を増す構造になっている。「お前は知らないだろうが、こっちは違う」いや、勉強になる』 2006年01月28日 opemu 『[歴史]『中国の歴史は実質的には明朝以降としていいだろうと思う。』 この主張の根拠がわからん。』 旧唐書と新唐書の指摘、読んだ? 中国史が実質明朝以降ということは確かに説明不足だけど。宋学、朱元璋、明の崩壊時の中国知識人の
わが母校の神奈川大学では、年3回ほど「神奈川大学評論」という雑誌を出しています。最新号の特集は「未来アジア論――新世紀の東アジアをめぐって」。弊社の著者である丸川さんや姜さんが執筆し、的場さんが連載しています。本号では東アジア特集ということで、孫歌さんや朱建栄さんも書かれています。中身が濃いですね〜。 私もときどき、コラムや随想で参加しているのですが、今回は「アジアとボランティア」という文章を書いてみました。以下、転載しますのでご笑読くださいませ。内容は、10年ほどカンボジアに滞在してみて、強く感じたことです。なお、以下でW大となっているのは早稲田大学のことです。 アジアとボランティア いま上智大学の学長をやっている石澤良昭さんと知り合ったのは、一九九〇年あたりでしょうか。私がカンボジアで旅行社を経営しているときに、石澤さんはアンコール遺跡の調査団長として、何度も何度もアンコールの地を訪れ
NHKのページより、引用。 アメリカを代表する映画監督の一人、マーティン・スコセッシによるボブ・ディラン初の長編ドキュメンタリー自伝映画『ボブ・ディラン:No Direction Home』。アメリカを代表するシンガー・ソングライター、ボブ・ディランの1961〜1966年の人生と音楽に焦点を当てたこの映画は、ディラン本人のインタビューを中心に、未公開映像や未公開音源、同世代を生きた人々の証言、当時の社会背景など、貴重な映像でつづられる作品だ。 プロのミュージシャンになるという夢をかなえ、アーティストとしての地位を確立するまでの1961〜1966年は、ボブ・ディランを語るうえで最も重要な時期。故郷ミネソタ州ヒビングを旅立ち、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジに至るまでのストーリーについても、ディラン本人の口から率直に多くが語られている。そして彼は、大きく揺れるアメリカ社会の中、若者の代弁者
■[ニュース]最近気になったエントリなど ブラザーのカラーレーザー複合機「MFC-9420CN」欲しい! のdemianです。 コメントやトラックバックを頂いているのにお返事が遅れてすみません。そちらもおいおいやっていきます。 ライブドア ■ライブドアの技術に限らない話(にぽたん休憩所さん) http://d.hatena.ne.jp/nipotan/20060128/1138445825 ■ライブドアは虚業でしょ(D-kidさん) http://d.hatena.ne.jp/D-kid/20060129 わたしにとってのライブドアというと、あんまり関心の無いソフトを売っていたり、あんまり関心の無いポータルを運営している会社という程度なので、D-kidさんの よその店と同じようなものを売っているスーパー(GoogleはWalmart)。店内の掃除は行き届いているかとか、冷凍食品の温度管理は
ルワンダはフツ族とツチ族による虐殺が1994年に起きたことで知られた地域だ。『文明崩壊』にルワンダ虐殺の経緯が詳しく書かれているが、その中でたいへんに興味深い記述があった。 ルワンダは現在も農耕社会だ。人口密度は高いが、農耕技術は未熟で、各人の農地はきわめて狭い。 コミューン〔共同体、村〕のすべての土地はすでに占有されていたのだから、若者たちにとって、結婚して家を離れ、農地を手に入れて自分の世帯を整えるのは困難なことだった。しだいに、若者は結婚を先延ばしにして、親もとで暮らし続けるようになった。例えば、二十〜二十五歳の年齢層では、親もとで暮らし続ける若い女性の比率が、一九八八年から一九九三年の間に三九パーセントから六七パーセントに増え、若い男性の比率は七一パーセントから一〇〇パーセントに増えた。一九九三年には、親もとを離れて暮らす二十代前半の男性はひとりもいなくなったのだ。そのことは明らか
http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20051125/p2 でちょっとだけ書いて、「非コミュ」というのがキーワード化されて、そのあとも非モテと非コミュにかんする話題が(なぜかほぼ一緒くたにされて)たくさんエントリされているみたいだけど、ぼくはそれを追えていない(なぜかというと「非モテ」のハナシにはまったく興味がなく、むしろ読むとウンザリさせられるから)。 それでfavブクマ経由でhttp://d.hatena.ne.jp/shoutingfish/20051216/1134752611を読んで、ぼくのイメージする非コミュとだいぶ異なる非コミュ像が流通しているもんなんだなあ、ということを思った(というかそれぞれのエントリで言われている「非コミュ」という事態が、それぞれにだいぶ異なる)。 それはそれでいいのだけど、ぼくはやはり下記のような論点には、自分が焦点を当てて
WEBサーフィンのためではなく、WEB上のツールをより便利に使うための常駐型ブラウザの紹介。 ブログ投稿画面、Wiki、BugzillaなどのWEBアプリを、タスクトレイに常駐させておくことができます。 WEBアプリケーション全盛の現代において有用なツールです。 タスクトレイアイコンをクリックするだけで、WEBツールを瞬時に表示することが可能。 思い立った時、すぐにブログを書きたい!WIKIを確認したい!といった方にオススメです。 画面の確認がスムーズに行えるので、ネットオークション画面などの監視などにも非常に便利です。 「ブラウザ起動→お気に入りを開いてクリック」という毎回の処理が非常に無駄である、と感じたことをきっかけに、このツールを作成しました。目的のURLに素早く移動でき、タスクバーがスッキリしているため、作業がかなり快適になりました。 プログラム終了後も、終了時のURL一覧を保存
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
2006年01月29日14:14 カテゴリMedia 「これはオフレコです」 久々のTV出演ダブルヘッダーは疲れた。 局は違えど扱うニュースは同じ。同工異曲ならぬ同報異局といった趣き。 そして、どちらも同じ間違いを犯していた。 「サンジャポ」の方は、堀江さんの「これはオフレコです」という発言をそのまま流したこと。そして「サンデースクランブル」の方は宿帳をそのまま公開したこと。 そこには、情報提供者の保護という観点が全く見られない。サンデースクランブルの方では、私は個人情報保護法を挙げたが、元来それ以前の問題である。 これは、こわい。 賛否両論はあるが、合州国などにおいて証言者保護プログラム(witness protection program)などで、証言者のアイデンティティまで作り直してまで情報提供者を保護する姿勢とはあまりに対照的だ。これではますます証言者の口は重くなるばかりではないか
スラヴォイ・ジジェク スラヴォイ・ジジェク(Slavoj Žižek、1949年[1]3月21日 - )は、スロベニアの哲学者。 概要[編集] リュブリャナ大学で哲学を学び、1981年、同大学院で博士号(Doctor of Arts)を取得。1985年、パリ第8大学のジャック=アラン・ミレール(ジャック・ラカンの娘婿にして正統後継者)のもとで精神分析を学び、博士号(Doctor of Philosophy)取得。現在はリュブリャナ大学社会学研究所教授。 難解で知られるラカン派精神分析学を映画やオペラや社会問題に適用してみせ、一躍現代思想界の寵児となった。しかし、多産な業績の割にはワンパターンとの評もある[要出典]。独特のユーモアある語り口のため読みやすいようにも見えるが、実際にジジェクの思想に触れるには、彼がラカンを使って後々対峙することになった対象として、ベースにあるドイツ観念論の伝統(
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
「アクセスジャーナル・メルマガ版」始めました! 購読料:800円/月(申込当月無料) ブログ版『アクセスジャーナル』のダイジェスト版です 購読料:800円/月(申込当月無料) ●ブログ版「アクセスジャーナル」はこちら 『噂の真相』(休刊)の常連ライターだった本紙・山岡が、その意思を引き継ぎ、タブー無しで、あらゆる社会の矛盾を告発します。 ●「ストレイ・ドッグ」の由来 日本語は「野良犬」。買い主(権力者)の言いなりにならず、エサ(本当に告発に値するネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取材者の基本精神の象徴として。 ●内部告発求む ただし、相手は腐敗官僚、汚職警官、政治屋、銀行を始めとする大企業など、公益性あるケースに限ります。メールか、ファックス(03-3203-3018)でお願いします。山岡本人が取材し、本紙以外の大手紙・誌で発表する他、心あるマスコミ関係者、弁護士、政治家等とも連係して告発
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