通勤・通学などで毎日目にするsuica。かわいいペンギンはイラストレーター坂崎千春さんの絵本に登場していたキャラクターで、名前はまだないそうです。 そんなペンギンに自分だけの名前を付けてペットのようにかわいがりたくなるステッカーが「ic CARD WEAR」。suicaのペンギンにジャストサイズのステッカーでいろいろな洋服を着せることができます。 ウェア柄、ミュージック柄、アート柄の3カテゴリーで全15種類展開。 個人的なオススメはアート柄の2種類。ペンギンくんがあの有名な絵画の世界に入り込んでしまいます。本物の「最後の晩餐」に描かれている料理は魚料理らしいので大好物ですね。 ステッカーは耐水、耐摩耗性があるので貼り直しも可能。位置を失敗しても貼り直せるので安心です。今後も定期的に新作がリリースされるそうなので注目しましょう。 「ic CARD WEAR」はアマゾンにて735円で発売中。
8月3日発売の少女漫画誌「なかよし」9月号に「進化形まんが家究極セット」が付録で付いてくる。これは今年2月に発売された3月号付録「スーパー最強まんが家セット」に続く第2弾で、本格的な漫画家気分が味わえるほか、あの“初音ミク”の描き方を教えてくれるというボーカロイドとの大型コラボでも注目されている。 付録がでかい! これが「進化形まんが家究極セット」 前回の「スーパー最強まんが家セット」は、ネットを含めて大きな反響を呼び、全国書店で完売が相次ぐなど売れ行きは絶好調だった。そんな雑誌本体の評価を左右しかねない「付録」とは、一体どのような存在なのか。今回の「進化形まんが家究極セット」が誕生した背景について、なかよし編集部(講談社)に直撃取材した。 付録にシビアな若い読者たち 「漫画誌だからです!」――まんが家セットを企画した理由を尋ねると、編集長の中里郁子さんが即答してくれた。なかよしの付録全般
「フェイスブックで働いてみませんか? ご希望の方は履歴書を」私はその日の夜、さっそく指定のアドレスに履歴書を送った。彼らがどういう人材を求めているのか知らなかったし、フェイスブックで働くことがどういう結果につながるのかも、もちろんまったく予測できなかった。それでも私は、フェイスブックの持つ大きな可能性に惹かれた。まだ新しく、物珍しかったオンラインソーシャルネットワークというものに、力を感じた。 (26ページより) 『フェイスブック 子どもじみた王国』(キャサリン・ロッシ著、夏目大訳、河出書房新社)の著者はかくして2005年、facebookに51番目の社員として入社しました。本書は、そんな彼女が2010年の春に退職するまでに体験したことをつづった書籍です。 注目すべき点は、初期からのfacebookユーザーであるとはいえ、筆者がエンジニア側の人間ではないという事実。アナログ思考で、オーガニ
ドワンゴは、8月2日の「金曜ロードSHOW!」(日本テレビ)で「天空の城ラピュタ」が放映されることを受け、「niconico」内に「バルス祭り」会場を開設した。作品内のせりふ「バルス」のツイートボタンを用意し、秒間ツイート数世界記録更新を目指す。 2011年12月の前回放送時、パズーとシータが滅びの呪文「バルス」を唱えた瞬間、Twitterに毎秒2万5088ツイートが投稿され、世界記録を達成した。だが同記録は13年1月1日の「あけおめ」ツイート(毎秒3万3388回)に破られている。ちなみに「ニコニコは『バルス』でも落ちません。皆さんのコメントを待っています」と宣言したところ、サーバは落ちなかったがコメント投稿ができなくなる事態となり実質的に陥落。2ちゃんねるの実況サーバも陥落していた。 バルス祭りは「ともに手を取り合い、みんなで『バルス』をツイートすることで、バルスを再び世界記録へ導く」企
米Microsoftと英衛星放送のBSkyBが2011年から争っていた「SkyDrive」の商標をめぐる裁判でこのほど和解が成立した。MicrosoftがBSkyBの商標「SKY」を侵害しているとする判決を受け入れて控訴しない代わりに、BSkyBはMicrosoftがサービス名を変更する準備が整うまでSkyDriveという名称の利用を認める。 BSkyBが商標権を持っているのは欧州の一部のみだが、Microsoftは世界全体でのサービス名を変える可能性もある。 Microsoftは昨年、理由は説明せずに「Metro」という名称を使わなくなった。“コードネームとして使っていただけ”としており、「Metroスタイルアプリ」は現在は「Windowsストアアプリ」と呼ばれている。 関連記事 「Metroスタイル」は「Windows 8スタイル」に?──米ZDNet報道 Microsoftは、ライブ
6月に最終巻が発売されたライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」。Amazonに投稿されたあるレビューが感動的だと話題になっています(※レビューには結末に触れた部分があります)。 レビューの投稿者は現在高校2年生の娘を持つという41歳の母親。オタク趣味があることから壮絶ないじめを受けて不登校になっていた娘さんは、「俺妹」との出会いをきっかけに立ち直ることができたそうです。これをきっかけにお母さんも「俺妹」を読み始め、主人公たちと自分の子どもを重ねながら「異質な感銘を受けた」とのこと。 全巻を読破したことを娘に伝えると、「お兄ちゃん、また会いたいね。お兄ちゃん、大好きだった」と言われ2人とも号泣。実はこの家庭では4年前に兄を事故で亡くしており、物語と共鳴する部分が非常に大きかったようです。投稿者の母親は、崩壊寸前だった母娘を救ってくれたこの作品を「息子からの贈り物だったのかも知れませ
こやすのちからってすげー!アイマス子安実況その1 sm3728978 子安実況シリーズ mylist/38193357 その他MAD mylist/1923688
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