ホーム インタビュー 「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた 全記事インタビュー
![「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4b7e325c995670623237b01fb0ab05f4887ce9f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F07%2F20240708-300903-header.jpg)
ホーム インタビュー 「ムチムチアップデート」でまさかの人口爆増、美少女TPS『スノウブレイク:禁域降臨』開発者に「肉感アプデ」の背景や「対象年齢の引き上げ」後の予定を訊いた 全記事インタビュー
いまから約7年前、任天堂の『ヨッシークラフトワールド』ティザー映像が発表前日にReddit上でリークされていた。これはGoogleの契約社員が、任天堂の非公開動画を管理者アカウントで閲覧し、漏えいさせたことが原因だという。海外メディア404 Mediaが伝えている。 404 MediaはGoogleの内部データベースのコピーを入手したと報告。このデータには、2013年から2018年までの6年間における個人情報・機密情報取り扱い事故の報告が数千件分含まれているとのこと。 404 Mediaが伝えるところによると、報告のなかにはGoogleの従業員が任天堂のYouTubeアカウントの非公開動画にアクセスし、任天堂の発表予定よりも先に情報を流出させた事例も含まれていたとのこと。これは2017年6月に、『ヨッシークラフトワールド』のティザー映像の公開予定がReddit上でリークされた件についての報
ホーム ニュース 美少女ゲーム『Kanon』Steam版発表。Keyのデビュー作がフルボイスかつ日本語対応でSteamに登場へ VISUAL ARTSおよびKeyは5月17日、『Kanon』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、本作は日本語字幕およびフルボイスに対応。Keyのデビュー作が、Steamからもプレイ可能になるようだ。 オリジナルの『Kanon』は、ゲーム開発ブランドKeyによる第1作目として1999年にPC向けとしてリリースされた、18禁の恋愛アドベンチャーゲームだ。同作の主人公・相沢祐一は、両親の海外赴任をきっかけに、子どもの頃から何度か訪れていた叔母の家で暮らすことになる。主人公は幼い頃の記憶が残る街で、商店街で食い逃げをしていた月宮あゆや、叔母の家に住む水瀬名雪、記憶喪失の沢渡真琴など、何人かの少女たちと遭遇。深い雪に覆われた街を舞台に、主人公は5人の
『パルワールド』の開発元である株式会社ポケットペア代表取締役社長・溝部拓郎氏は、本作のサーバー運営費用が大きく高騰していることを報告。爆発的な人気を博す本作ながら、その分オンライン周りの運営費用もかさんでいるようだ。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。プレイヤーはパルを捕まえてさまざまなかたちで利用しながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。なお本作はシングルプレイのほか、フレンドを招待しての最大4人協力プレイ、およびSteam版はサーバーを立てての最大32人マルチプレイに対応している。 本作は1月19日にPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信開始。リリース後24時間で売上は200万本を突破し、昨日2月1日にはSteam版
qureate(キュリエイト)は1月15日、動画「qureate タイトルラインナップPV 2024ver」を投稿。同社が今後発売予定のタイトル情報を公開した。心が清らかな紳士向け恋愛ADV『バニーガーデン』や超異次元女子サッカーゲーム『ファンタジスタ明日翔』など、4タイトルの制作が進められているようだ。 qureateは、2018年に設立された国内のゲームブランドである。過去作としては『廃深』シリーズや『ビートリフレ』、『デュエルプリンセス』などをNintendo Switch/PC向けにリリース。美少女キャラクターの登場する作品を、セクシーな表現とともに展開してきた。直近の作品としては、『廃深2』ではSteamのユーザーレビュー95件中88%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得。「異世界酒場のセクステット」シリーズでは、シリーズ累計30万DLを突破しているようだ。 また同ブランド
Epic Gamesストアにて12月25日、『Ghostwire: Tokyo』の無料配布が開始された。配布期間は12月26日午前1時まで。期間内にライブラリに追加しておけば、配布期間終了後もプレイ可能だ。 『Ghostwire: Tokyo』は、謎の超常現象によって突如人々が消失した現代の東京を舞台にするアクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは主人公である暁人となり、KKと名乗る謎の魂と協力。異形の存在”マレビト”彷徨う東京を探索。超常の元素を操る能力を駆使して戦い、大規模人体消失の裏に潜む真実に迫る。 本作はSteamストアページにおいて、本稿執筆時点で8986件中82%の好評を獲得しており、「非常に好評」のステータスを得ている。観光地としての東京ではなく、裏道や下町、団地まで作り込まれたマップのディテールの高さや、妖怪や怪異、都市伝説などさまざまなホラー・伝奇を盛り込んだストー
Twitchは12月16日、同社の運営する配信プラットフォームのコミュニティガイドラインを改正。ヌードを含むコンテンツについて、新たに「リアルでもフィクションでも」配信禁止とした。先日12月14日におこなわれた改正によりヌードを含む制作物がコンテンツ分類ラベル付きで配信可能になった点に対して、コミュニティやTwitch側の懸念が生じたことが今回の改正に繋がったそうだ。 We’re making some additional updates to our Sexual Content Policy. We realize that our earlier update caused confusion and appreciate all the feedback we’ve received. Thanks for always coming together with us to he
デベロッパーのNiwa Studiosは11月5日、庭造りシミュレーションゲーム『Niwa – Japanese Garden Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信日は未定。早期アクセス配信を通じて開発される計画となっている。 『Niwa – Japanese Garden Simulator』は、日本の京都を舞台に庭造りをおこなうシミュレーションゲームだ。プレイヤーはとある造園会社の新入社員となり、庭造りや庭の修復などの仕事をこなしながら、段階的にスキルを磨いていく。手がける庭の種類としては、個人の坪庭から苔庭、また一般公開されている寺院の枯山水まで、さまざま用意されるという。 公開されたスクリーンショットによると、京都市内の特定のロケーションから選択してプレイすることになる模様。そのなかには、瑞峯院や龍安寺といった実在の寺院と思しきステージも
『Cities: Skylines II』は10月25日のPC版発売以来、最適化不足によるパフォーマンス問題が課題として指摘されている。そうした中、あるユーザーが独自検証によりパフォーマンス問題の原因を推察。距離に関わらず市民一人ひとりが「歯」に至るまで詳細に描画されるとの見解を投じ、波紋を広げている。 この状況を受けて開発元は海外メディアを通じて声明を発表。距離に関わらず詳細に描画される市民がパフォーマンスに影響を与えている点について認め、現在改善を進めていると明かした。 『Cities: Skylines II』は、高い評価を得た都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』の続編だ。プレイヤーは居住区やインフラなどを整備し、さらに産業を活性化させながら街を一から建設。市民の生活や経済などが複雑にシミュレーションされ、それらのニーズや状況
SCKR Gamesは9月7日、『Only Up!』を配信終了すると発表した。本作は本稿執筆時点ではPC(Steam)向けに配信中であり、まもなく(soon)配信終了となる。開発者いわく、個人開発の本作では数多くの失敗があり、発売後の対応に多大なストレスを抱えていたという。 『Only Up!』は、空へと伸びる構造物を上へ上へと登る3Dアクションゲームだ。主人公のジャッキーは、貧困から抜け出し、世界と自分自身を知る旅に出ようと、スラム街の上空にそびえる構造物を登る。構造物には、さまざまなオブジェクトや施設などが雑然と存在し、それらが組み合わさるようにして空に浮かんでおり、不思議な光景となっている。プレイヤーは、足を踏み外して落下しないよう慎重に歩みを進めていくこととなる。 本作は今年5月25日にSteamにて配信開始。その後6月に入ってから、本作をプレイする実況配信者が急増し、Twitch
開発者のSB氏は8月9日、「Shooting Game Builder」Steam版を8月18日にリリースすると発表した。同ツールのデモゲーム作品『G-Scramble』Steam版も8月18日にリリース予定。2007年頃より公開されてきたゲーム制作ツールが、Steamからも入手可能になるようだ。 「Shooting Game Builder」は、プログラミングができなくともシューティングゲームが作成できると謳う、PC用のゲーム制作ツールだ。ツール内には、スプライト編集/プレイヤー編集/ステージ編集/弾幕編集/スクリプト編集/キャラクタ編集といった機能が用意されている。 スクリプト編集では、制御フィールド内に制御パネルを配置し、実行順などを設定することで、キャラクタの詳細な動作を含む内容が実現可能。スクリプトを書かなくとも敵やボス、弾幕などの挙動を設定できる。ツールの機能を使って自機や敵、
有限会社エムツーは7月21日、株式会社ライトウェイトが保有するPCエンジン用のすべてのゲームソフトに関する権利について、今年3月31日にエムツーに移譲していたことを発表した。 エムツーは、千葉県に所在するゲーム開発会社だ。「SEGA AGES」シリーズなど各社のクラシックゲームの移植開発を数多く担当していることで知られ、また「エムツーショットトリガーズ」として自社でも展開。ゲーム以外では、キャラクターアニメーションツール「E-mote(エモート)」を開発・提供している。 一方のライトウェイトは東京都に所在し、コンピュータソフトウェアの企画・制作・販売などを手がけている企業。かつては『ブシドーブレード』や『斬 歌舞伎』などの開発を担当し、家庭用機向けゲームを数多く制作。また、モバイル向けには『BAKU+NEKO』を配信している。 エムツーはPCエンジン mini収録タイトルの移植開発も担当
株式会社TBSテレビは7月5日、ゲーム事業に本格参入することを発表した。TBS GAMESとして、さまざまなゲームを展開していくそうだ。TBS GAMESのティザーサイトも、あわせてオープンしている。 📣TBS GAMESが本格始動!✨ TBSテレビは新たにゲーム事業を始めます!🎮 今後、ゲームに関する様々な情報を発信していきます。 どうぞよろしくお願いいたします!#TBS #ゲーム #GAME #TBSGAMES サイトURL:https://t.co/obyTRhGjyU pic.twitter.com/4L2B9H6GiL — TBS GAMES (@tbstv_games) July 5, 2023 TBSテレビは、関東の広域を放送対象とするテレビ局だ。キー局のひとつに数えられるテレビ局である。ニュースにバラエティ、ドラマやアニメなど、さまざまなジャンルのTV番組を自社制作して
国内の同人サークル上海アリス幻樂団およびMediascapeは5月13日、『東方獣王園 〜 Unfinished Dream of All Living Ghost.』の体験版をSteamにて配信開始した。本作の体験版は、5月7日開催の「第20回博麗神社例大祭」内で頒布されていたが、Steamから無料ダウンロード可能となったわけだ。 『東方獣王園 〜 Unfinished Dream of All Living Ghost.』は、スピーディーな対戦が展開される、対戦型弾幕STG。上海アリス幻樂団のZUN氏によって展開されてきた作品群、「東方Project」の第19弾である。本作の舞台となる幻想郷では、市場が開かれた影響で、古の土地の所有権が無に帰していた。所有者を失った土地は荒んでいくが、土地には自然と霊が取り憑き、やがていつもの窮屈さを取り戻す。しかし今回は、欲深き獣たちが土地を狙ってい
Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。加入者は、2023年1月18日までプレイ可能とのこと。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleのスマホPixelシリーズやchrome OSタブレット、Chromecast Ultraなどでストリーミングゲームプレイが可能。2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた。 Stadia players, find an important update on Stadia here: https://t.co/IIFRYiIYUu — Stadia ☁️🎮 (@GoogleStadia) September 29, 2022 同サービスでは、You
ホーム ニュース 人気ゲーム開発者たちが「開発初期のゲーム映像」を続々投稿しお祭り状態に。“グラフィックは最初に完成される”論への静かな抗議 人気ゲームの開発スタジオや制作者が、自身のタイトルの“制作段階のグラフィック”を続々と公開している。開発中の映像はいわゆる未完成の状態であり、機密情報でもある。すでにローンチされた製品のものは講演会などでなければあまり公開したくはないだろう。しかしながら、彼らは惜しげもなく公開しているのである。またそれらのツイートには共通して「グラフィックはビデオゲーム開発において最初に完成されるものだ」(Graphics are the first thing finished in a video game)という一文が引用されている。いったいどういうことなのか。 きっかけとなったのは、とある論争だ。先日『Grand Theft Auto』新作の開発中の映像ファ
株式会社三月うさぎの森は9月9日、縦スクロールシューティング『ラジルギ2(仮)』を同社のゲーム部門BEEPより発売することを発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5。2023年夏のリリースを予定している。本シリーズとしては2019年にリリースされた『ラジルギスワッグ』から久しぶりの新作となる。開発は、これまでの『ラジルギ』シリーズを手掛けた増渕佳人氏率いるRS34が担当するようだ。 『ラジルギ2(仮)』は、『ラジルギ』シリーズの最新作。プレイヤーは少女・守草シズルが乗り込む自機・村雨を操り、敵機を撃破していく。『ラジルギ』でオペレーター、前作『ラジルギスワッグ』では主人公となった相田タダヨも存在するようだ。お馴染みのコンビが復活する形だ。また『ラジルギ』で好評だったサウンドは健在とのことで、これまで同様のテクノ、ハウスといった打ち込み系の楽曲が楽しめそ
インターネットサービスプロバイダ「NURO 光」が公式Twitterにて、「8/23(火) 、オンラインゲームのアップデート等に伴うデータ量の増加により、つながりにくくなるなどの現象が発生する可能性があります」というお知らせを投稿した。同日に実施される『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の大型アップデートの影響とみられる。かねてから回線速度に不満を抱いている層を中心に、同ツイートへは厳しい意見が寄せられている。 オンラインタイトルのアップデートに際し、「NURO光」がこうしたツイートを投稿するのは今回に限った話ではない。同様の文言のツイートは2021年ごろから見かけられ、人気オンラインタイトルの大型アップデート時には定期的に告知を出していた。特に『Apex Legends』のアップデート時にお知らせが投稿されることが多く、直近では8月10日にシーズン14が開幕した際もお知
ホーム ニュース 『マインクラフト』で「液体ブロックの水位がオカシイ」バグが修正される。10年にわたり存在した“小さなモヤっと感” Mojang Studiosは2月2日、『マインクラフト』にてスナップショット22W05Aを配信した。このなかでは、「10年もの」のとあるバグ修正が含まれている。気になる人には気になる、“あの違和感”が解消されたようだ。 『マインクラフト』には液体ブロックと呼ばれる種類のブロックが存在する。代表的なものが水ブロックで、バケツなどを使うことで持ち運びが可能だ。液体ブロックには「広がり」という独自の特性がある。ある位置に水源となるブロックを置くと、その周囲に対して拡散するのだ。水源ブロックから離れるにつれて水位は下がっていく。水源に近いほど水は深く、離れるほど水が浅く見える、というのが『マインクラフト』における水ブロックの正しい挙動である。同様の特性は、溶岩ブロッ
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール(以下、ポケモンBDSP)』のスピードラン(RTA)が加速している。約50分だったクリアタイムが、数日にして25分以下に短縮されたのだ。 『ポケモンBDSP』は、2006年にニンテンドーDS向けに発売されたRPG『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のリメイク作だ。本作はオリジナル版に忠実なゲームプレイが評価される一方で、バグなどの報告も相次いでいる。奇妙ながら些細なバグから、ゲームプレイに支障をきたす不具合まで多様だ。また、バトルをスキップできるようなバグも発見されている。バグの存在は、普通のプレイヤーにとっては楽しみを損ねかねない。しかし、バグをフル活用するAny%(達成度問わず)スピードランに挑む走者にとっては絶好の環境なのだ。 本作は先月11月19日の発売以降、多数のRTAに活用できるバグが発見されている。発売
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く