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lifeとinternetに関するkossie89のブックマーク (5)

  • 【電柱編】引越しにおけるネット回線ガチャと開通待ちで勝利するための知見まとめ 2024春 - はげあたま.org

    www.hageatama.org blog.hatenablog.com 自分の周辺でネットの開通で事故っている人に向けて書いた記事が、2023年のはてなブログで年間3位になっちゃった奴の続編です。引っ越しシーズンでまたアクセスがちょこちょこと伸びてるので今度こそ書き上げるぞ!と思ってたのに、言いたいこと全部書いたら電柱見上げる話で長文になってしまい完結しませんでした……。 前回のような、一般向け想定の妥協はしません。今回は当の誰得記事なので、拾える枝葉も残しましたし、読みやすさも捨てました。 そもそも私自身、別にネットワークエンジニアどころか、IT業界の人間ですらないので専門的な正しさは保証できません。ぜひフィードバックはほしいし、何ならこの上位互換の記事を書いてください。私が読みたい。 【主張の概要】 光コンセントが元からある物件を選べ フレッツ光回線でプロバイダをいつでも切り替え

    【電柱編】引越しにおけるネット回線ガチャと開通待ちで勝利するための知見まとめ 2024春 - はげあたま.org
  • 《テレホーダイ25周年》ネットの世界が「健康と引き換え」だった90年代の“あのヤバいサービス” | 文春オンライン

    大々的な祝賀こそなかったが、2020年8月に誕生25周年を迎えた長寿サービスがある。NTTが提供する「テレホーダイ」である。 「テレホーダイ」とは、固定電話にオプションとして追加することで、23時から翌8時までの9時間に限って指定した電話番号への発信を定額で行うことができるサービスだ。 このオプションは通常の音声通話にも利用できたが、通話先に遠隔地を指定できなかったこともあり、主流とはならなかった。テレホーダイが活用されたのは、主にナローバンド(電話回線などを使った低速の通信網)時代、90年代のインターネットである。 ネットに「時間制限」があった90年代 光回線やADSLなど、今日のブロードバンドプロバイダ(いわゆる「固定回線」)では、容量無制限・常時接続が標準となっている。 このうち「常時接続」はすっかり死語になってしまったが、2000年にフレッツ・ISDNがサービスを開始する以前は、「

    《テレホーダイ25周年》ネットの世界が「健康と引き換え」だった90年代の“あのヤバいサービス” | 文春オンライン
  • ネット生活を幸せにする宗教 Virtual Religion

    言葉遣いに気を遣います 正しい内容と正しい伝え方、両方がそろってはじめて相手に届く言葉となります。 例えば、以下のような言葉遣いやふるまいを避けます。 「幼稚」「幼稚園児並み」「小学生並み」などの人格批判。そのような言葉を使うことによって、むしろ自らの幼稚さをさらすことになります。 「毒舌」「毒吐き」という自称。人を傷つけることを平気で言うし、それを許してください、という主張です。 「質」。多くの文脈では、「私が言いたいこと」「私が大事だと思っていること」などで十分です。 「マスゴミ」などの罵倒。「マスコミ」で十分です。むしろ、マスコミへの過剰な期待をさらすことになります。 「マスコミが触れない」。いわゆる「悪魔の証明」です。「私はマスコミでは見たことがない」で十分ですし、あなたが知っている時点で十分マスに伝わっています。 「論破」。議論は相手あってのものです。相手を「破」してしまうと、

    ネット生活を幸せにする宗教 Virtual Religion
  • 怪しげな終活サービスを見分ける10個のチェックポイント

    古田雄介のプロフィール: 1977年生まれ。建設業界と葬祭業界を経て2002年にライターへ転職し、テクニカル系の記事執筆と死の周辺の実情調査を進める。ネット上の死の現状をまとめたルポ『死んでからも残り続ける「生の痕跡」』(新潮45eBooklet)を各種電子書籍サイトで販売中。ブログは「古田雄介のブログ」。 持ち主が死んだ後の情報端末の処理を請け負うという、あるサービスの公式サイトをのぞいた。今風のデザインできれいに整っており、サクサクとサービスの概要や料金体系を把握していけた。 トップページにつづられているのはサービスの社会的意義だ。遺品の整理中にケータイ内のデータから不倫がバレた名士や、死後に破棄した端末が海外に流れて口座番号が抜かれた男性の事例を引き合いにして、死後に個人情報が災いの元になる危険を訴えている。複数の大学の教授や准教授が寄稿した「今の時代はこういうサービスが必要」といっ

    怪しげな終活サービスを見分ける10個のチェックポイント
  • ブログに残る、生きた記憶

    「美優ちゃんおはよう!1日よろしくね!」「皆既月 赤い月 見れたのかなぁ… おやすみなさい 美優ちゃん」。タレントの上原美優さんのブログには、ファンからのこんなコメントが毎日書き込まれている。上原さんは5月、自ら命を絶った。 ブログの更新は5月10日夜で止まっている。「リアルな話。」と題したその日の記事では「今日の空嫌いだったー」「でも今は、ご飯をべてる時が幸せで時間があれば常にべてる。リアル太って空も飛べない」「早く結婚したいのにまぢ焦るーーー汗」などと結婚への思いなどがつづられている。 上原さんの自殺が報じられたのは、その2日後だった。24歳だった。 ブログの最後の記事には、今もファンからのコメントが途切れない。 「今日も学校めんどくさかったけどいってきた 明日も美優ちゃんのこと思いながらがんばるよー」 「美優ちゃんおはよー。昨夜夢の中に遊びに来てくれてありがとう」 「お久しぶり

    ブログに残る、生きた記憶
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