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ブックマーク / colocal.jp (9)

  • 横浜・黄金町の元ストリップ劇場をリノベーション!若手クリエイターのアトリエへ

    永田賢一郎と原﨑寛明による建築ユニット。2013年より横浜を拠点に活動開始。建築設計をはじめ、インテリアやプロダクトのデザインからプロジェクトデザイン、インスタレーションなど建築にまつわる様々な活動に取り組んでいる。 永田賢一郎(ながた・けんいちろう):1983年東京都出身 横浜国立大学大学院/建築都市スクールY-GSA修了 KUUを経て2013年より活動開始。 原﨑寛明:(はらさき・ひろあき)1984年神奈川県出身 横浜国立大学工学部建設学科卒業 オンデザインパートナーズを経て2013年より活動開始。 http://ivolli.jp/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら IVolli architecture vol.1 はじめまして。〈アイボリィアーキテクチュア〉の永田賢一郎 と申します。 アイボリィアーキテクチュアは横浜市の黄金町というまちを拠点に 活動している設計事務所です。 2014

    横浜・黄金町の元ストリップ劇場をリノベーション!若手クリエイターのアトリエへ
    kosukekato
    kosukekato 2016/01/06
    ああ、前、少しお話うかがったの、これだ。面白そうだなあ。横浜って人によって、持っているイメージ全然違って面白いですよね。どこを指して横浜と言ってるかとか。僕とかは郊外居住の場所としての横浜って感覚が大
  • 民芸ファン垂涎の宿「まるも旅館」|おでかけコロカル 長野編

    〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 editor's profile Channel チャンネル編集部 グラフィックデザイナーの青木圭さんと、編集・ライターの島田浩美さんのふたりで、2011年7月に長野市南県町に小さな屋「ch.books(チャンネルブックス)」をオープン。「チャンネル」は、そのch.booksの2階を編集部に、隔月で発行されているフリーペーパー。「願わくば誰かの人生のヒントに。刺激に。」そんな目線で、自分たちの価値観や直観を軸に、チャンネルとch.booksは運営されている。ちなみにチャンネルの由来は、仕事で徹夜が続いた中での仲間同士の会話から。「ちゃんと寝る」。 http://chan-nel.jp/ ch.bo

    民芸ファン垂涎の宿「まるも旅館」|おでかけコロカル 長野編
    kosukekato
    kosukekato 2015/08/31
    前はホテル花月というところ泊まってすごい良かったんだけど、ここも無茶良さそう。高くないし。
  • 「コップのフチの太陽の塔」コップのフチ子と、万博記念公園にそびえ立つあの芸術がコラボ!

    「GINZA」の付録でもおなじみ、2012年7月に発売された カプセルトイ「コップのフチ子」。 東京・渋谷の「奇譚クラブ」と、マンガ家のタナカカツキさんが 共同開発したもので、OL風の女性「フチ子」をコップのフチに 腰掛けさせたりぶら下げたりして撮影した写真がSNSを賑わせて 大ヒット。現在までシリーズ累計700万個を超え、「ハローキティ」や 「ふなっしー」ともコラボレーションを展開しているんです。 さてこのたび、そんなフチ子にとてつもないコラボが。 芸術家・岡太郎の代表作であり、 大阪の万博記念公園にそびえたつ「太陽の塔」と、 まさかのコラボレーションを果たした「コップのフチの太陽の塔」が登場! 2月下旬から一般発売を行います。 ラインナップはシークレットを含めた全7種。 「ふりむき太陽の塔」 「腰かけ太陽の塔」 Page 2 全7種の中身は、「ひっかかり太陽の塔」、「乗り越え太陽の塔

    「コップのフチの太陽の塔」コップのフチ子と、万博記念公園にそびえ立つあの芸術がコラボ!
    kosukekato
    kosukekato 2015/01/30
    これ欲しいなー(ちょうど今、岡本太郎さんの本を読んでいる)。
  • 石川直樹さん過去最大規模の展覧会。横浜市民ギャラリーあざみ野「石川直樹 NEW MAP -世界を見に行く」

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 世界を旅する写真家の石川直樹さんが、 神奈川県の横浜市民ギャラリーあざみ野にて これまでで最大規模の展示を開催します。 テーマは「NEW MAP」(新しい地図)。 かねてより「自分なりの地図を描いていきたい」といってきた石川さんが これまでの旅の軌跡をたどるような展示として、作品を発表します。 石川直樹《POLAR》2006年 タイプCプリント 石川直樹《Mt. Fuji》 2008年 タイプCプリント 撮影地:富士山 Page 2 17歳の時にインドとネパールへ旅をして以来、 22歳で北極から南極までを人力踏破する

    石川直樹さん過去最大規模の展覧会。横浜市民ギャラリーあざみ野「石川直樹 NEW MAP -世界を見に行く」
    kosukekato
    kosukekato 2015/01/14
    あーこれは是非行きたい、行きたい。忘れないようにしよう。
  • 写真家・石川直樹さんが見つめ続ける、ローカルの魅力とは…

    〈 この連載・企画は… 〉 ローカルにはさまざまな人がいます。地域でユニークな活動をしている人。 地元の人気者。新しい働きかたや暮らしかたを編み出した人。そんな人々に会いにいきます。 editor's profile Yu Miyakoshi 宮越 裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 空から、海から、陸から 北極や南極、アジア、アフリカ、ヒマラヤなど、 世界を旅して未知の風景を写してきた写真家の石川直樹さんが 大分県の国東(くにさき)半島に通い、人びとや自然、伝統文化をカメラに収めた。 2014年の秋に発売された写真集「国東半島」には、 その中から厳選された172点がつまっている。 撮影にのぞんだのは、今年初開催さ

    写真家・石川直樹さんが見つめ続ける、ローカルの魅力とは…
    kosukekato
    kosukekato 2015/01/05
    この人、去年くらいから後輩に話し聞かされて、写真家って言うより、「民俗」みたいな見地ですごい気になってる。
  • 「建てない建築家とつなぎ直す未来」関係性を設計するリレーショナル・アーキテクチャーとは?

    雑誌「美術手帖」の今月の特集は、 「建てない建築家とつなぎ直す未来 リレーショナル・アーキテクトの誕生」。 2拠点生活や移住など、近年高まる、地域でのくらしを 見直す動きに応じて建築家にも変化が起きるいまの日で、 建物だけを建てるのではなく、関係性をも設計する 「リレーショナル・アーキテクチャー」を取り上げています。 取り上げているのは、 バスアーキテクツ 空家町屋プロジェクト(徳島)、 オンデザイン ISHINOMAKI2.0(宮城)。 乾久美子+山崎亮 延岡駅周辺プロジェクト(宮崎)、 田瀬理夫+安宅研太郎 遠野オフキャンパス(岩手)など。 地域や、そこに住む人のくらし方全体をより豊かに するための環境づくりへ取り組む、新たな建築家像はどんなものでしょう? コロカルにも登場した西村佳哲さんのインタビュー記事も掲載されています。 ソーシャル・デザインやソーシャル・アーキテクト コミュニ

    「建てない建築家とつなぎ直す未来」関係性を設計するリレーショナル・アーキテクチャーとは?
    kosukekato
    kosukekato 2014/12/29
    前によーいちがうっすら書いてたのに、通ずる話だなあと思ったけど、これうちの業界とかにもある議論だよなあ。個人的に思うのは、うちとか作らないところで付加価値作りつつも、作るところできっちりお金回収してい
  • 今日のおやつ:目にも涼しげ!金魚が泳ぐ「若葉蔭」ほか、和菓子の老舗「とらや」が生み出す夏の生菓子

    暑い日が続きますね。 今日のおやつは、京都発祥、室町時代後期の創業以来、 約480年の歴史を持つ和菓子屋「とらや」が作る季節の生菓子。 どれも、眺めているだけで涼しくなりそうなお菓子ばかりです。 上の生菓子は、水面に浮かぶ青葉の蔭を金魚が泳ぐ「若葉蔭」。 寒天を溶かし、白双糖を加え煮詰めて水飴を加えた「琥珀製」のお菓子。 夏の季語である金魚の姿が涼やかです。 他にもとらやさんでは、夏らしい生菓子を作ってらっしゃいます。 きんとん製の元気いっぱいの「向日葵」。ひまわりの種の部分を御膳餡で、花びらを黄色のそぼろで表わしています。 葛製の「常夏」。「常夏」とは秋の七草の一つでもある撫子の古名。春から秋にかけて花が咲き続けるさまを、常に夏のようだとして、この名前がついたとされています。 どの生菓子も、繊細な手仕事が素晴らしい。 それぞれの生菓子は東京、御殿場、京都の一部店舗にて販売されます。 詳細

    今日のおやつ:目にも涼しげ!金魚が泳ぐ「若葉蔭」ほか、和菓子の老舗「とらや」が生み出す夏の生菓子
    kosukekato
    kosukekato 2014/07/19
    あー、これ、友人からいただいて、ありがたかったので、家にある備前のお皿に載せて写真撮ったら、イギリスの友人が英語でシェアして、英国の紳士淑女に絶賛されたお菓子だw。
  • 気鋭のジュエリーデザイナーが語るものづくり。〈SIRI SIRI〉前編

    editor profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 photographer Suzu(Fresco) スズ フォトグラファー/プロデューサー。2007年、サンフランシスコから東京に拠点を移す。写真、サウンド、グラフィック、と表現の場を選ばず、また国内外でプロジェクトごとにさまざまなチームを組むスタイルで、幅広く活動中。音楽アルバムの総合プロデュースや、Sony BRAVIAの新製品のビジュアルなどを手がけメディアも多岐に渡る。https://fresco-style.com/blog/ 土地の技

    気鋭のジュエリーデザイナーが語るものづくり。〈SIRI SIRI〉前編
    kosukekato
    kosukekato 2014/05/20
    たまたま今日打ち合わせの話題の一つにのぼってたので、勇んで読んだ。なんかすごそう。
  • 山崎亮「ローカルデザイン・スタディ」仏生山 Part1 「仏生山まちぐるみ旅館」のはじまりについて。

    writer profile Maki Takahashi 高橋マキ たかはし・まき●京都在住。書店に並ぶあらゆる雑誌で京都特集記事の執筆、時にコーディネイトやスタイリングを担当。古い町家でむかしながらの日および京都の暮らしを実践しつつ、「まちを編集する」という観点から、まちとひとをゆるやかに安心につなぐことをライフワークにしている。NPO法人京都カラスマ大学学長。著書に『ミソジの京都』『読んで歩く「とっておき」京都』。 http://makitakahashi.seesaa.net/

    山崎亮「ローカルデザイン・スタディ」仏生山 Part1 「仏生山まちぐるみ旅館」のはじまりについて。
    kosukekato
    kosukekato 2013/08/22
    ここコトデンの工場見学で駅だけ行ったのだけど、もっとゆっくり行ってみたいわー。昨日のキャンペーンの激安チケット手に入ったら一泊二日でここだけでも行く気だったんだが。
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