エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今日のおやつ:目にも涼しげ!金魚が泳ぐ「若葉蔭」ほか、和菓子の老舗「とらや」が生み出す夏の生菓子
暑い日が続きますね。 今日のおやつは、京都発祥、室町時代後期の創業以来、 約480年の歴史を持つ和菓子... 暑い日が続きますね。 今日のおやつは、京都発祥、室町時代後期の創業以来、 約480年の歴史を持つ和菓子屋「とらや」が作る季節の生菓子。 どれも、眺めているだけで涼しくなりそうなお菓子ばかりです。 上の生菓子は、水面に浮かぶ青葉の蔭を金魚が泳ぐ「若葉蔭」。 寒天を溶かし、白双糖を加え煮詰めて水飴を加えた「琥珀製」のお菓子。 夏の季語である金魚の姿が涼やかです。 他にもとらやさんでは、夏らしい生菓子を作ってらっしゃいます。 きんとん製の元気いっぱいの「向日葵」。ひまわりの種の部分を御膳餡で、花びらを黄色のそぼろで表わしています。 葛製の「常夏」。「常夏」とは秋の七草の一つでもある撫子の古名。春から秋にかけて花が咲き続けるさまを、常に夏のようだとして、この名前がついたとされています。 どの生菓子も、繊細な手仕事が素晴らしい。 それぞれの生菓子は東京、御殿場、京都の一部店舗にて販売されます。 詳細
2014/07/19 リンク