デザイナー。1980年1月12日生まれ。 学生時代よりデザイン会社でWeb制作業務に携わり、2005年より独立、フリーランスとしてのキャリアを歩み始めました。2018年より東京都八王子市に拠点を移し、活動を続けています。
2015年、夏の甲子園。スタンドで派手に踊る校長先生を覚えている方もいるだろう。長崎県の創成館高等学校の奥田修史校長だ。10年前までは偏差値が表記できないほど学力が低下し、年間の生徒指導件数は300件を超え、荒れに荒れる高校だった。 生徒数は減少し、経営状態も悪化。数十億円の負債を抱えたところで、2003年に父親から引き継いで理事長兼校長に就任した。そこから驚異的な復活を遂げ、野球部は甲子園に出場し、他の部活動も活躍している。校内は挨拶が飛び交い、毎年、入学志願者が殺到する。いったい何が変わったのか、組織を変えるとはどういうことか、奥田校長に聞いた。 ※ビジネスマンとして、そして教育者として、学校と生徒にかける思いを聞いた後編はこちら。 「いいね、やろう!」理事長兼校長ならではのスピード感 –甲子園の応援がとても印象的でした。そもそも校長先生って、普段はどういうことをされているのでしょうか
「Silicon Valley is coming(シリコンバレーがやってくる)」――。米JPモルガン・チェースのジェームズ・ダイモンCEO(最高経営責任者)は2015年4月に送付した「株主への手紙」のなかで、スタートアップ企業が提供する金融サービスへの危機感を露わにした。米国の大手金融機関のトップの言葉は、テクノロジー発の新しい金融サービスFinTechの影響力を物語る。 FinTechの波は日本にも押し寄せている。金融関連サービスに参入するスタートアップ企業が次々と誕生し、大量の顧客を抱えるサービスも出てきた。今まで静観を保ってきたように見えた銀行も一斉に動き出している。共栄と対立の構図が混じり合うFinTechをキーマンはいかに見ているのか。Zaimの閑歳孝子代表取締役に聞いた。 1979年生まれ。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、日経BPに入社。通信専門雑誌「日経コミュニケーション」
永田賢一郎と原﨑寛明による建築ユニット。2013年より横浜を拠点に活動開始。建築設計をはじめ、インテリアやプロダクトのデザインからプロジェクトデザイン、インスタレーションなど建築にまつわる様々な活動に取り組んでいる。 永田賢一郎(ながた・けんいちろう):1983年東京都出身 横浜国立大学大学院/建築都市スクールY-GSA修了 KUUを経て2013年より活動開始。 原﨑寛明:(はらさき・ひろあき)1984年神奈川県出身 横浜国立大学工学部建設学科卒業 オンデザインパートナーズを経て2013年より活動開始。 http://ivolli.jp/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら IVolli architecture vol.1 はじめまして。〈アイボリィアーキテクチュア〉の永田賢一郎 と申します。 アイボリィアーキテクチュアは横浜市の黄金町というまちを拠点に 活動している設計事務所です。 2014
サレハルドは、モスクワから北方2436kmの位置にある町で、ヤマロ・ネネツ自治管区の中心都市だ。ここでは雪と氷の世界が1年のうち200日間続く。 エフゲニヤ・ズラノワ ロシア・ビヨンドは、サレハルドに旅行した写真家のエフゲニヤ・ズラノワ氏に、その旅について語ってもらった。「冬の気温はマイナス40〜50℃まで下がることがありますが、私が言ったのは春から夏にかけてだったので、それほどひどくはありませんでした」 エフゲニヤ・ズラノワ 「それでも、春なのにグローブ、保温性の服、ミトンや帽子を着用しなければなりませんでした。ロシアのヴァレンキ (伝統的なロシアの冬用履き物で、基本的にはフェルト製のブーツ) が最適でした」 エフゲニヤ・ズラノワ
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平成28年1月6日10時30分頃に発生した北朝鮮付近を震源とする地震(マグニチュード(M)5.1)について、気象庁において今回観測された震動波形と、平成25年2月12日11時59分頃に観測された震動波形、平成21年5月25日9時55分頃に観測された震動波形、平成18年10月9日10時35分頃に観測された震動波形、及び北朝鮮北部で発生した自然地震(平成14年4月17日M4.6)の震動波形の比較を行いました。 今回の震動波形はS波が不明瞭であるなど、平成25年や平成21年の震動波形と類似した特徴があり、これらの波形の比較で見れば、今回の地震が自然地震ではない可能性があります。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。
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