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主役に視線を誘導する写真撮影 & レタッチ術 - 写真家ENOさん流デザイン的思考 - NICO STOP(ニコストップ)|フォトライフスタイルWEBマガジン
こんにちは、フォトグラファーのENO(@eeeno1218)です。普段は、スナップや風景、ポートレートを中心に... こんにちは、フォトグラファーのENO(@eeeno1218)です。普段は、スナップや風景、ポートレートを中心に撮影しています。 以前の記事で少し触れましたが、僕はデザイン的な思考が身についているせいか、写真の「どこを見せたい、際立たせたい」という“視線誘導”を自然と気にするようになりました。 その視線誘導の方法は、大きくわけると3つです。 色(配色) 明暗の対比 構図による方向づけ(レイアウト) これらを意識するかしないかで、同じ被写体を撮ったとしてもまったく印象の異なる写真になります。今回は上の3つのポイントについて、どんなことを意識して写真を撮影&編集しているのか、お話ししたいと思います。 色による視線誘導 シンプルな配色の中にアイキャッチとして色を入れる 色の組み合わせのコントラストで、被写体を際立たせる 明暗の対比による視線誘導 明暗対比で人物を際立たせる 明暗+光の現象を生かした
2020/05/01 リンク