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2008年10月23日のブックマーク (2件)

  • センチュリー、サブディスプレイ向けUSB対応4.3型液晶

    発売中 価格:19,800円 株式会社センチュリーは、USB接続の4.3型液晶ディスプレイ「PLUS ONE」を発売した。価格は19,800円。 サブディスプレイとしての利用を想定した小型液晶ディスプレイ。インターフェイスはUSBで、バスパワーで動作するためAC電源が不要になっている。主な仕様は解像度が800×480ドット(WVGA)、輝度が200cd/平方m、最大表示色数が16.7万色(24bit)、視野角が上下110度/左右130度。バックライトはLED。 スタンドは3段階に調整が可能。体サイズは127×17×77mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約130g。対応OSはWindows XP/Vista。 □センチュリーのホームページ http://www.century.co.jp/ □製品情報 http://www.century.co.jp/products/moni/lcd-43

    kotak
    kotak 2008/10/23
  • ARMアーキテクチャはどのように進化してきたのか?

    組み込みを代表するプロセッサの1つ、ARM 組み込みを代表するプロセッサとしてまず挙げられるのがARM(Advanced RISC Machines)であろう。もともとは英Acorn Software Technologies(以下、Acorn)というマイコンのベンダーが、1985年に自社のマイコン用に開発した32ビットRISC(Reduced Instruction Set Computer:縮小命令セットコンピュータ)だった。当時、Acornはモステクノロジーの「6502」というプロセッサをベースにマイコンを作っており、最初のARMプロセッサである「ARM1」は、この6502のエミュレーションを行うことができた。ちなみに、この6502やその後継製品は、今でも米国のWDC(The Western Design Center)で製造されている。 これに続き、「ARM2」「ARM3」とプロセ

    ARMアーキテクチャはどのように進化してきたのか?
    kotak
    kotak 2008/10/23