はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 本記事はSORACOM Advent Calendar 2015の7日目です。 SORACOMを操作するに当たり、RubyのSDKは用意されておりますが、 それ以外の言語のSDKは用意されておりません。 しかし、API RefarenceがSwagger形式で公開されているということは自動生成できるのではと思いたち、 SDKの自動生成と自動生成したSDKを利用してみました。 なお、今回の作例では以下のバージョンのNode.js・npmを用いています。 Node.js v4.2.2 npm 3.4.0 SDKの自動生成 swaggerのjsonからNode.js/AngularJSのSDKを生成してくれるNode.JSのモジュールとして下記のモジュールが有りました。 wcandillon/swagger-js-codegen 上
![SORACOMのSDKを生成して使ってみた。 for Node.js #soracom | DevelopersIO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/890e92c071895fc6564bae1832cc0ffa3d617885/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdevio2023-media.developers.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F09%2Fsoracom-logo-400x400.png)