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2011年9月28日のブックマーク (6件)

  • Googleが太陽光発電普及の革新的ビジネスモデルを採用、7500万ドルを投資

    太陽光発電システムの普及を加速するには、初期導入コストを低くすればよい。住宅オーナーが太陽光発電の売電で導入コストを支払うモデルが良いとGoogleは主張する。同社はまず7500万米ドルを投資し、将来は1万戸以上を対象にする見込みだ。 米Googleは2011年9月27日、一般住宅向けの太陽光発電システムを推進するため、7500万米ドルを投資すると発表した。3000戸の住宅に屋根置き型太陽光発電システムを導入できるという(図1)。 Google VenturesでDirector of Green Business Operationsを務めるリック・ニーダム(Rick Needham)氏が、サンフランシスコで開催された再生可能エネルギー金融フォーラム(REFF-West)で明らかにした。なお、Googleの再生可能エネルギーへの総投資額は、今回の決定により、8億5000万米ドルに達した。

    Googleが太陽光発電普及の革新的ビジネスモデルを採用、7500万ドルを投資
    kotaponx
    kotaponx 2011/09/28
    故障や天候不良が起きたら…と小心者の消費者の自分は考えてしまう。 > 「リース料金」を太陽電池が支払ってくれるところ
  • 所得増税、高収入ほど膨らむ負担…民主税調案 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    特に所得の多い世帯の負担が膨らむことになる。ただ、復興増税の規模は圧縮される見通しで、税目ごとの税率や増税開始時期はかわる可能性がある。 民主党税調の案によると、所得税は2013年1月から納税額が来の額より4%増える。10年間の場合、サラリーマンと専業主婦、子供2人の世帯の場合、年収500万円だと年間3100円の負担増となる。さらに、年収が増えるほど増税額も大きくなり、同じ家族構成で年収が700万円の世帯は年8100円に、年収1500万円だと年7万800円になる。 一方、地方税の個人住民税は14年6月から5年間、全ての納税者が一律で年500円の増税となる。地方税は来、地域の住民向け行政サービスのために使う財源という趣旨があるため、負担を公平にし、額も抑える。開始時期も増税への反対意見に配慮して当初予定より1年遅らせる。

    kotaponx
    kotaponx 2011/09/28
    累進性も限界はあるし、所得税はそもそも日本の累進税率は高め。累進率上げても小手先にしかならないと思うよ。どうせ増税やるならキャピタルゲインの方だと思うんだけどね。
  • 【画像あり】NECがとんでもない駄作Android機を発表 何を間違えたらこんなゴミが作れるんだよ… : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】NECがとんでもない駄作Android機を発表 何を間違えたらこんなゴミが作れるんだよ… Tweet 1:名無しさん@涙目です。(秘境の地):2011/09/28(水) 02:30:19.13 ID:S53EkJZ70 NECパーソナル、9.9mm厚のAndroid端末コンセプトモデル「MGX」を公開 MGXは、すでに1年程前に社内では完成していたコンセプト端末であり、 薄さ9.9mm、重量350g、そして215×109mmというポケットに入るサイズを実現したもの。 「MG」にはモハイルギアという意味が含まれており、モバイルPCとして一部に根強い人気を 誇っていたモバイルギアの発展系としても位置づけられ、水面下で開発されていたものだ。 結果として、最終価格が8万円前後となり、コストの高さから市場への投入は見送った。 http://pc.watch.impress.co.jp/d

    【画像あり】NECがとんでもない駄作Android機を発表 何を間違えたらこんなゴミが作れるんだよ… : 暇人\(^o^)/速報
    kotaponx
    kotaponx 2011/09/28
    HP100LX、Linux Zaurusなど数え切れないPDAを使ってきた自分からすれば……全然アリというかUSキーボードなら指名買いしそうだけど、まぁ一般市場向けには売れないよね。
  • asahi.com(朝日新聞社):首相、「ぶらさがり取材」から会見に切り替える意向 - 政治

    印刷 関連トピックス参議院選挙野田佳彦  野田佳彦首相は28日の参院予算委員会で、首相就任以来応じていない「ぶら下がり取材」について、「しっかりと時間を取って、丁寧に受け答えをするやり方をある程度の頻度を持ってやっていきたい」と述べた。自民党の世耕弘成参院議員の質問に答えた。  ぶら下がり取材は原則として平日は毎日、記者団の質問に立ち止まって答える形で、小泉純一郎内閣から続いている。野田首相の答弁は、ぶら下がり取材は拒み、記者会見方式に切り替える考えを示したものだ。ただ、首相は会見の開催頻度などは明らかにせず、「可及的速やかに結論を出したい」とだけ語った。

    kotaponx
    kotaponx 2011/09/28
    ホワイトハウスみたいに専門の報道官を作るべきだと思うんだよね。本来は内閣取りまとめを行う官房長官にプレス向けをやらせるのは違うし、首長本人が頻繁に長時間やるのも無駄だし。
  • 【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第533回:「α、始まったな。」NEX-5Nで撮るAマウントレンズの威力 新マウントアダプタで大化けするシステム

    kotaponx
    kotaponx 2011/09/28
    最終的にはほとんどレンズだけになったりしないかな~>どうしても小型にできない光学系と、極限まで小型化されたイメージャー以降のプロセスが合体した姿である。
  • あの不気味な4つ足ロボ「BigDog」、進化を振り返る最新動画が公開

    動きが不気味なことで話題になった米国の軍事用4足歩行ロボ「BigDog」の新たな動画が公開されています。 相変わらずアレです 蹴られても踏ん張る なぜか闘牛 BigDogはBostonDynamicsという企業が米国防総省国防高等研究事業局(DARPA)から資金援助を受けて開発しているロボット。4足で犬のように走ったり、起伏のある地形を上り下りしたり、重い荷物を運ぶことが可能です。蹴られても踏みとどまってバランスを取り直すことができるなど、なかなかの優れものなのですが、ネットではその性能よりも見た目の怖さが話題になっているようです。 9月上旬に公開された新たな動画では、最近のハイライトなど、2004年から2010年まで、3世代にわたるBigDogの進化をつづっています。山を登り、森を行き、雪山を、海辺を走り、蹴られても倒れないBigDogの進化が見られます。 関連キーワード ロボット |

    あの不気味な4つ足ロボ「BigDog」、進化を振り返る最新動画が公開
    kotaponx
    kotaponx 2011/09/28
    キモいロボ。やっぱ何度見てもキモいw