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2018年7月18日のブックマーク (5件)

  • 中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止

    北京の地下鉄構内で、映画『阿修羅』のポスターの前で立ち止まる女性(2018年7月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER 【7月18日 AFP】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。 アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。 国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。 映画チケット販売サイト「眼電影(Maoyan)」によると、初

    中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止
    kotaponx
    kotaponx 2018/07/18
    エンタメ産業だからね。リスクテイクしてでもIPを丸ごと押さえておくという方向は間違いじゃない。(Alibaba Picturesは投資のみという関わりの作品もあるけど)製作委員会でチマチマ作るよりいいんじゃないかな。
  • hl?a=20180718-00000075-sph-ent

    急性心不全と急性呼吸不全、肺炎のため入院したお笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎(43)が17日夜、自身のSNSを更新。病室での姿を公開し、「病院行かずに新幹線に乗ってたら死んでたそうです」と報告した。 【写真】入院、高熱から急性心不全、急性呼吸不全、肺炎を発症 ハチミツは16日に大阪市のなんばグランド花月での公演中に体調不良を訴え病院に搬送され、急性心不全と急性呼吸不全、肺炎のため大阪市内の病院に入院した。 インスタグラムに「ファイプロの新キャラみたいでしょ?」とコメントし、酸素マスクをつけて横たわる姿をアップ。ツイッターでは病室に駆けつけた娘との写真も公開し、「40度の高熱で三日間仕事してたら肺炎→急性心不全に。NGKからタクシーでひとりで病院へ。救急治療室で、死ぬかもしれないと東京から家族とマネージャーも呼ばれましたが、嫁と子供が着いた頃には奇跡的に正常値近くまで戻ってました

    hl?a=20180718-00000075-sph-ent
    kotaponx
    kotaponx 2018/07/18
    “40度の高熱で三日間仕事してたら肺炎→急性心不全”普通40度で三日間も仕事できるか?
  • ホモサピエンスが生き残った理由は「頭が良かったから」ではない!?『絶滅の人類史』著者に聞く | ほんのひきだし

    700万年に及ぶ人類史。私たちホモ・サピエンスは現在も存続していますが、その700年の歴史は、ホモ・サピエンス以外の人類に視点を移せば、“絶滅の歴史”ということもできます。 『サピエンス全史』のヒットにより、多くの人の関心を集めるところとなった〈人類の歴史〉と〈私たちのこれから〉。今回は、著書『絶滅の人類史』で「ホモ・サピエンスはネアンデルタール人よりも頭が良かったから生き残った」という従来の常識を覆した分子古生物学者の更科功さんに、その真意をお聞きしました。 運命は種の優劣では決まらない ――ホモ・サピエンスの台頭とともに、ネアンデルタール人などの人類は絶滅していきました。ホモ・サピエンスがほかの人類を滅ぼした、ということでしょうか。 ホモ・サピエンスがネアンデルタール人を殺した、という説は従来から唱えられてきました。しかし、これは誤りであると私は考えています。 たしかにホモ・サピエンス

    ホモサピエンスが生き残った理由は「頭が良かったから」ではない!?『絶滅の人類史』著者に聞く | ほんのひきだし
    kotaponx
    kotaponx 2018/07/18
    やっぱ個々のカタログスペックはネアンデルタール人が上だよね。家族から村へとかの社会形成能力に差があったとかの説もあったっけ。
  • AIが「人間より正しい判断ができる」という思想、やめませんか?(西垣 通,千葉 雅也) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    では、一般に「AI」という言葉は「人間の暮らしを便利にし、ビジネスを効率化する人工知能技術」という程度の意味で使われている。だが欧米の最先端の技術者、思想家には、「AIが神にも等しい存在になる」と考える向きも決して少なくない。 「AIの可能性と不可能性」を哲学の視点から語る、西垣通氏(東京経済大学教授、情報学)と千葉雅也氏(立命館大学准教授、哲学)の対談。最終回は、「AIは、人間を当に幸せにするのか?」という問題を考える。 テクノロジーと宗教の深い関係 西垣:形而上学というのは、「物自体」というものを人間は扱える、認識できる、さらに推論によってその性を把握できるというような、古い考え方ーー今でもそういうことを考えている人はいっぱいいるんだけどーーなんですね。カーツワイルのようなAI学者も同じで、世界というものは必ず論理的秩序をもって構成されているんだ、という信仰が非常に強くある。

    AIが「人間より正しい判断ができる」という思想、やめませんか?(西垣 通,千葉 雅也) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    kotaponx
    kotaponx 2018/07/18
    "「よくわからないけど、AIっていろんな分野でどうやらすごく役に立つみたいだし、日本もやっておかないと乗り遅れますよ」という卑屈さがイヤだ" えー?ちょと言ってる意味がわかんない。ほんとに。
  • 「墨かけ女子事件」は中国民主化運動に発展するか?――広がる「習近平の写真に墨汁」

    7月4日、29歳の女性が一党独裁反対を叫んで習近平の写真に墨汁をかけた。その日のうちに拘束されたが、自撮りでネットにアップされた行動は連鎖反応を起こしている。民主活動家と中国共産党老幹部を取材した。 習近平の写真に墨汁をかけた女性 7月4日午前6時40分過ぎ、上海の海航ビルの前で、壁に大きく貼られた習近平の写真(ポスター)に墨汁をかけた女性が、その様を自撮りしてネットにアップした。女性の名は董瑶けい(「けい」は王へんに「京」)で、湖南省出身の29歳。このときは上海の不動産業関係の会社に勤務していたらしい。 彼女は概ね、以下のようなことを叫びながら、習近平の写真に墨汁をかけた。 ●習近平の独裁的な暴政に反対する! ●中国共産党は私をマインドコントロールし、迫害している。 (筆者注:このとき彼女は「洗脳」という言葉を使わず、「脳控」という言葉を使った。これは「操(あやつ)る」とか「支配する」の

    「墨かけ女子事件」は中国民主化運動に発展するか?――広がる「習近平の写真に墨汁」
    kotaponx
    kotaponx 2018/07/18
    くまのプーさん、マジ怖い。